http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/711.html
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このりそな銀行インサイダー取引については、調べようとして真相に
近づく人間は、次から次へと、不可解な死を遂げたり、
奇妙な事件に巻き込まれていることがわかる。
(りそな銀行の記事を書いた朝日新聞の記者が翌日、海にて変死。)
(りそな銀行の脱税問題を調査していた国税調査官が、植草氏と同じように、
神奈川県警下で、痴漢容疑(しかも手鏡)で逮捕。失脚。)
そして植草事件もそうである。
りそなインサイダーとは直接の関係はないが、
他にも住基ネット法に対して法律違反だと判決した裁判官が、
謎の死を遂げている。
リクルートスキャンダルを暴露した鈴木記者も去年の12月17日に
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」 という特ダネ記事を
投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。
自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだ
なんて誰も考えないだろう。
りそなの脱税問題を調査していた国税庁の太田さんが
植草先生と全く同じ手鏡も使った痴漢疑惑で逮捕された。
植草先生と同じくでっちあげ逮捕なら、もう少しバラエティをつけたらどうだろうか
その本の中でも紹介されますが、竹中平蔵が昨年アメリカの雑誌
Newsweekで「大きすぎて潰せない」ということを断言した。
その結果、銀行株、特にりそなの株はどん底まで落ちた。
みんな潰れると思っていたから。
そのどん底に落ちた時に、なぜか外資ばっかりが銀行株を買いあさった。
日本人の金融が一部の特定の外国人ファンドの手に入ったときに竹中氏が
「やっぱり救済します」と言って、血税で銀行を救済した。
そのお陰で一部の特定の外国人ファンドはぼろ儲けした。
そしてその後、救済された銀行がたくさん自民党の一部の先生にお金を
ばら撒くようになった。
おそらく日本の金融界ののっとりに協力したためのご褒美だろう。
郵政の英米化が終わったら、日本人の経済が悪い外国の奴等にのっとられる
であろう。
だからこのネタは非常に危険なのである。
それゆえに、命をはってでも追求する必要性がある。
~~~~~~~~~
日本は狙われているとういことがわかるだろうか。
日本人も日本のお金も日本の国も。
■洗脳・情報操作に対する十箇条
1.与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。
2.自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。
3.数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。
4.過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。
5.皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、最悪洗脳されていると考えろ。
6.事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。
7.耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。
8.強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。
9.正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。
10.やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな。
~~~~~~~
先日サイレンに関して警察にメールをしたが、それに対しての返信は今だない。
それどころか、昨日パトカーが絶妙なタイミングで現われた。
1kmの距離の間に2台も。
今日は先ほどからヘイコプターがうるさいので、これからメールで説明を求めよう。
警察は国民の声を聞いて良くしようと努力するのではなく、嫌がらせをして返してくることはよくわかった。
一体どこの国の警察なのか。
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このりそな銀行インサイダー取引については、調べようとして真相に
近づく人間は、次から次へと、不可解な死を遂げたり、
奇妙な事件に巻き込まれていることがわかる。
(りそな銀行の記事を書いた朝日新聞の記者が翌日、海にて変死。)
(りそな銀行の脱税問題を調査していた国税調査官が、植草氏と同じように、
神奈川県警下で、痴漢容疑(しかも手鏡)で逮捕。失脚。)
そして植草事件もそうである。
りそなインサイダーとは直接の関係はないが、
他にも住基ネット法に対して法律違反だと判決した裁判官が、
謎の死を遂げている。
リクルートスキャンダルを暴露した鈴木記者も去年の12月17日に
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」 という特ダネ記事を
投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。
自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだ
なんて誰も考えないだろう。
りそなの脱税問題を調査していた国税庁の太田さんが
植草先生と全く同じ手鏡も使った痴漢疑惑で逮捕された。
植草先生と同じくでっちあげ逮捕なら、もう少しバラエティをつけたらどうだろうか
その本の中でも紹介されますが、竹中平蔵が昨年アメリカの雑誌
Newsweekで「大きすぎて潰せない」ということを断言した。
その結果、銀行株、特にりそなの株はどん底まで落ちた。
みんな潰れると思っていたから。
そのどん底に落ちた時に、なぜか外資ばっかりが銀行株を買いあさった。
日本人の金融が一部の特定の外国人ファンドの手に入ったときに竹中氏が
「やっぱり救済します」と言って、血税で銀行を救済した。
そのお陰で一部の特定の外国人ファンドはぼろ儲けした。
そしてその後、救済された銀行がたくさん自民党の一部の先生にお金を
ばら撒くようになった。
おそらく日本の金融界ののっとりに協力したためのご褒美だろう。
郵政の英米化が終わったら、日本人の経済が悪い外国の奴等にのっとられる
であろう。
だからこのネタは非常に危険なのである。
それゆえに、命をはってでも追求する必要性がある。
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日本は狙われているとういことがわかるだろうか。
日本人も日本のお金も日本の国も。
■洗脳・情報操作に対する十箇条
1.与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。
2.自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。
3.数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。
4.過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。
5.皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、最悪洗脳されていると考えろ。
6.事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。
7.耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。
8.強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。
9.正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。
10.やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな。
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先日サイレンに関して警察にメールをしたが、それに対しての返信は今だない。
それどころか、昨日パトカーが絶妙なタイミングで現われた。
1kmの距離の間に2台も。
今日は先ほどからヘイコプターがうるさいので、これからメールで説明を求めよう。
警察は国民の声を聞いて良くしようと努力するのではなく、嫌がらせをして返してくることはよくわかった。
一体どこの国の警察なのか。