集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

知り合いを増やしておこう

2007-02-03 11:05:23 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/400.html

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3) びびったヤツが真っ先に消される。

ところで、自分を守るには、先手先手でどんどん暴露してしまうこと。同時に個人情報を開示してしまうこと。情報を不特定多数の人物と共有しておくこと。共有してもらった上で、速攻で情報開示。それが最良の防衛策。告発者を下手に消すと、情報の拡散を促してしまうことになる。「組織」はそれを恐れて、手を出せない。一報で、こそこそ隠れているヤツは、消してもだれにもわからない。死んでも死んだと誰もわからない。だから、裏権力は安心して消せる。ここのところを勘違いしたチキンがうようよ。チキンは、感染爆発予防のために炭酸ガスで大量死させられる。(宮崎県。)

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集団ストーカー被害者にも言えることだろう。
被害者はブログなりHPなりで告発し、他被害者と連携し、友人をたくさん持つようにしよう。


http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/534.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/535.html

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批判者を抹殺しようとする自民党

池田大作氏という特定の個人的存在を絶対不可侵とすることが宗教の世界でどう評価・論及されるのか、それは専門家に委ねよう。しかし創価学会においては前記池田タブーに違背したり批判する者を絶対に許さない、さらにはこれを抹殺しようという特異性があるという。これは宗教の世界でもきわめて特異かつ異常な体質とされているようである。
 民主主義の政治の世界では、反対者や批判者を抹殺しようとすることは決して許されない。反対意見が多数決原理によって否定されることは日常的によくあることである。しかし賢明な多数者は少数の反対意見もできるだけ納得させる努力する。

創価学会党の本家である公明党において、池田タブーに違背した政治家が抹殺されていったことを私たちは数多くみてきたところである。同じようなことが自民党でも行われるようになった。抹殺というから刺客という言葉が乱舞した郵政問題を想起する人が多いと思うが、郵政問題は詫び状を出すことで許された。

自民党の中の本当のタブーは、公明党との連立問題である。公明党との連立に反対や批判することはタブーなのである。勇ましそうなことをいう自民党の国会議員はけっこういるが、いまや自民党と公明党の連立を問題にしたり批判する者はいない。タブーなのである。このタブーに違背した者はいずれ抹殺される。池田批判は公明党との連立批判となる。公明党が池田タブーに支配されているように、自民党の国会議員も池田タブーに洗脳されたか、もしくは無批判となった。     

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http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/530.html

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「私も(植草被告と)同じ事件を調査しているので、同様に非常に危険な立場です。実際に先日植草先生に会った直後、怪しい白人の男に尾行された」

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私は権力にとって危険な人物でははいはずだが、私も怪しい白人に尾行されることは多々ある。


http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/194.html

数年前、男性俳優が飛び降り自殺未遂をしたことを思い出した。
何か関連があるのではないか?


http://www.asyura2.com/07/social4/msg/210.html

怒りしかない。