http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
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ユダヤ差別騒ぎ、解決間近
今回の Wiesenthal Centerへの差別クレームの大元を確認できました。
http//memri.jp/という団体で働いている元イスラエル大使館関係者です。MEMRIという団体の創業者達は元イスラエルのmossad(スパイ)の工作員です。今日 Wiesenthal Centerから手紙がきました。その内容を見る限り円満に和解ができると思います。
ベンジャミンフルフォードは誇大妄想のイカレタ奴か?
読者の方から以下のメールをいただきました。()内
(あなた、頭おかしいです。誇大妄想のスイッチが入ったとしか思えません。あなたの書いたものをいくつか読んで、ちょっと気になったので一応書きますけど、日本はアジアの地位の向上を願ったことはあっても、世界支配など目指したことはありません。言いがかりです。いつまで自分たちが撒いたプロパガンダに騙されるつもりですか。)
ベンジャミンフルフォート
私も自分が奇知がいだと長年思った。しかし、長年の特派員活動を経て、ある時にどう客観的に見ても確かな事実に気がついた。
世界の人たちがお金のために働くことがわかった。世界の余ったお金を持っている国は日本だということも明らかだ。そうすると日本人は世界の人間のこれからの働き方を決める権利を持っているということになる。だったら日本人は当たり前なことをすればいいんじゃないかと思った。当たり前なことといえば戦争のない、貧困のない、戦争のない世界を作ることだ。
その権利を日本人が持っているとわかったら、日本人を説得するしか私に選択の自由がなくなった。これは非常に現実的で具体的な話だ。誇大妄想とは関係ない。私という個人はこういう状況になると奴隷以下の存在にならざるを得ない。やるしか選択がない。
鳥インフルエンザは生物兵器か?
読者のブルさんより以下のメール ()内 をいただきました。
(ベンジャミンさんは、鳥インフルエンザに対してどうお考えですか?以下のサイトでは、怪しい、陰謀ではないかとの話がされています。 http://www.asyura2.com/0601/gm13/index.html 私も、かなり怪しいのではないかと考えています。タミフルが売れて儲かるのは、あのラムズフェルドと関係の深い会社で、結局、単なる金儲けが目的で、マスコミを使っての危険だというキャンペーンや、人為的にウイルスをばら撒いたり、小動物を殺したりして、危険性を煽ったりしているのが本当の所なのではないかと、私なんかはつい考えてしまうのですが。)
ベンジャミンフルフォード
実際はもっと酷い話なのです。アメリカを管理する秘密結社は有色人種を中心に世界の人口を減らそうとしています。そのために今アメリカは生物テロを企んでいます。
例えば2000年9月にかかれた今のブッシュ政権の文章(rebuilding America’s defences)の60ページにはこう書かれています「人種別に効く生物兵器は便利な政治的な道具となる。」
2005年7月13日のアメリカ下院の生物テロ委員会で、政府の生物テロ専門家による発言「アジア各地で鳥インフルエンザの兵器化(weaponization)が進んでる。」
それからわざわざ彼らは北極に行き、1918年に鳥インフルエンザで亡くなった人の遺体を掘り起こして菌を採取したのです。今アメリカの研究所ではそれをもとに、同じ菌を人工的に作っています。こういう事実は恐ろしすぎて、日本の政府が見て見ぬふりをしているのが最も情けないことです。
~~~~~~~~~
先日アップしたフルフォード氏の捏造されたユダヤ人差別問題だが、関与していたのはイスラエル人だった。
シオニストがワイゼンタールセンターとフルフォード氏を引き離す理由は、書くまでもないな。
鳥インフルエンザ、エイズについてはこれまでにも阿修羅などの掲示板に世界政府が菌をわざわざ作り、地球上の人類を淘汰しているとの書き込みがあった。
エイズなどは繁殖力が低いにもかかわらず、何故あんなにも猛威をふるったのか。
菌を強力にしたからだ。
サーズについても同じ。
毎年私は不思議なのだが、インフルエンザはどのタイプが流行るといわれるが、何故それがわかるのだろう?
日本が狙われる理由はいくらでもあるもんだな。。。
http://www.amakiblog.com/archives/2007/02/27/#000278
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閑話休題 CIAの極秘文書が教えてくれた戦後の暗黒史
閑話休題 CIAの極秘文書が教えてくれた戦後の暗黒史
今日のブログは書くほうも、読むほうも気が重くなるような内容であると思う。しかしどうしても書いておかなければならない。私がこのブログを書き続けるためにも、早い段階で問題提起をしておかなければならない。そう思って書いた。
2月26日の読売朝刊は、米国中央情報局(CIA)が児玉誉士夫(右翼)や辻政信(元陸軍参謀)について「情報要員としての価値はなきに等しい」、「(日本の再軍備のために米国を利用し)第三次大戦さえ起こしかねない男」などと酷評していたことをスクープした。
この報道は重要性な意味を持つ。それは、児玉や辻の正体が実は「うそつき」、「大泥棒」、「役立たず」であったという情けない事実を教えてくれたからではない。これら人物が米国により戦犯容疑者から無罪放免してもらい、その代わりに米国の手先になって米国の日本占領に加担したという、いわゆる戦後の暗黒史が実は歴史的事実だったということを、ここであらためて我々に確認させてくれたことにある。昭和の歴史を体験している人々が死んでいき、戦後生まれの世代が日本人の大勢となる時代が来ようとしている今日こそ、暗黒史を正史として残す作業は誰かの手で続けられなければならないのだ。
なぜ自民党は永久政権政党であり続けるのか。そしてその自民党政権がなぜこれほどまでに対米従属政策を続けるのか。本来は愛国的であるべき右翼が、こと米国になると対米従属政策をまったく批判しないのはなぜか。なぜ日本には社会党や共産党といった左翼、護憲勢力が幅広い国民の支持を得られないのか。それらの問いに答えてくれるのが、暗黒史と言われるもうひとつの歴史である。
暗黒史は、歴史教科書は勿論のこと、大手の全国紙などにもほとんど出てこない。だから一般の善良な国民は「そんなことはありえない」と思い、それを大声で語る者は、一歩間違えば「荒唐無稽な陰謀論者」と一笑に付されかねない。しかし、実は今日の外交や内政に見られる数々の権力犯罪を追及していけば、最後は必ずここに行き当たるのだ。私がブログで権力者の不正を書き続ける時にぶち当たる虚しさは、実はブログの読者の数が少ないということではない。この巨大な壁のあまりの大きさを痛感するからである。
今日の日本は米国の占領を境に民主主義に生まれ変わったと思っている日本人は多いと思う。しかし決してそうではないのだ。今日の日本は戦前、戦後を通じた暗黒史の延長線上から成り立っているのである。たとえば読者は次の事実(と多くの者が思っているが決して公式には確認されていない事実)を知っているか。
A級戦犯で処刑された7名の影で、多くの戦犯容疑者が米国の手で釈放され、米国の日本占領政策に加担してきた。正力松太郎や岸信介、賀屋興宣、笹川良一、児玉誉士夫、などはその典型である。
米国の日本占領支配はある時点から徹底した反共政策に転じ、そのために日本の保守政権やそれを支える特定の保守、反動人物に資金提供をしてきた。その目的達成のためには、スパイを送り込み、右翼、暴力団を利用して、日本社会をコントロールしてきた。安保闘争のデモ鎮圧に自民党は全国の暴力団や右翼団体を動員する「アイゼンハワー歓迎実行委員会」立ち上げ、児玉誉士夫に暴力団のとりまとめを依頼していたのだ。
盗聴、おとり捜査などの公安警察の非合法な「反共秘密工作」は確かに実在しており、亀井静香議員も警察官僚時代にその秘密活動を指揮した一人であった。その一方で日本共産党も、ソ連からの資金援助を受け、あるいはシベリア抑留で共産主義者として洗脳された者たちにより、日本における共産主義革命を画策していた。現日本共産党委員長志位和夫の叔父である志位正二元関東軍少佐は、米国へ寝返って亡命したソ連のスパイであるラストボロフの協力者であった。善良な一般国民の中で日本共産党の支持者が増えないのは、日本共産党もまた暗黒史のもう一方の脇役であった事を知っているからだ。
ロッキード事件は全日空の次期旅客機選定に絡んだ田中元首相の汚職犯罪のみが喧伝される一方で、防衛庁の次期対潜哨戒機導入に絡む疑惑はほとんど捜査されず、真相がまったく解明されないままに幕が引かれた。その背後には日米安保体制を守り、その利権を温存しようとする日米両国の政治指導者たちの巨大な意思が介在していたという指摘が説得力を持つからだ。
小泉劇場やヤラセ事件で電通が政府の情報操作に加担していることが明らかにされている。しかし電通の前身は関東軍と結託して情報宣伝工作をやっていた国策会社「満州国通信社」である。その電通が戦後は米国の意に沿って日本のメディアをしようとしていることは当然過ぎることである。
このような暗黒史、陰謀説については、どこまでが事実であるかを検証することは難しい。たとえそれが事実であったとしても権力者は決してそれを認めようとはしない。それどころか真実を突き止めようとすれば生命の危険を覚悟しなければならない。だから社会的に地位のある「まともな国民」はそれ以上追及しないのだ。係わり合いを持ちたくないと考えるのだ。
それが現実なのである。しかし、それにもかかわらず私はこの暗黒史を正史にする努力は誰かの手によって、あきらめることなく続けられなければならないと思っている。なぜならば暗黒史の影で繰り広げられた権力者の犯罪は、今日我々の目の前で繰り広げられている権力犯罪とその根底で共通していると思うからである。それよりも何よりも、暗黒史の当事者であった人物の子供や孫や縁戚者が、今日に至っても日本の権力を掌握し、政治を動かしているという現実があるからである。
いくら市民の覚醒に期待しても、そして覚醒した市民の手で政治の腐敗や為政者の誤りを正そうとしても、最後にぶち当たるのが、この戦後の暗黒史という強大な壁である。暗黒史を闇のままに葬ってはならない。一つでも多くの暗黒史を正史にしなければならない。そうすれば我々の政治に対する認識も変わるに違いない。日本の政治がここまで国民の利益に背馳するものではなくなるかもしれない。ここまで米国に搾取される日本が変わるかも知れないのだ。
読売新聞のCIA極秘文書の記事は、あらためて私を奮い立たせてくれた。今しばらく真正面から歴史を監視していきたいと思う。
なお読者には、最近刊行された「謀略の昭和裏面史」の一読をお勧めしたい。このブログを書く決意をしたもう一つの理由はこの著書に大いに啓発され、勇気づけられたからである。
~~~~~~~~
天木直人氏のブログだ。
集団ストーカーも権力犯罪だ。
この暗黒史が明らかになれば、同時に集団ストーカーも明らかになってくるだろう。
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/178.html
~~~~~~~~
外出→モビング集団遭遇→帰宅→近隣住民の井戸端会議&挑発・仄めかし→
翌日1000ー1100前後 ”桑原”と主婦が主語抜き仄めかし(注1)→外出
以前にも投稿したが、このパターンが延々と繰り返されるのである。
追及された場合の対策として、必ず固有名詞(人物名等)を抜いて会話しており
筆者が追及した場合に「あなたの事を言ってるのではありません」
「何故、会話内容が分かるのですか?」等と逃げる算段であろう。
以前、投稿した内容について、再三、詳細な仄めかしをしていたが、これ自体、
非常に不思議である。この”桑原”なる人物が阿修羅の投稿内容を見て、投稿者が誰か分かったのであろうか?そうだとしたら、奇跡的な事象である。そもそも何故、投稿者が筆者だと分かるのであろうか?仮に筆者だと認知しないで ”仄めかし”をしているのであれば、この2人の会話内容はとんでもなく”電波”な内容になってしまいます。
いや、仄めかし行為自体が成り立たなくなってしまいますよね(笑)
いくら固有名詞を抜いて仄めかしをしたとしても、結局は筆者が投稿者である事を
認知している事、投稿内容が事実だということを暴露してるに過ぎないと思ってしまうのであるが。そこで、筆者はこの”桑原”なる人物に聞きたいですね。
「何故、投稿者が誰か分かるのですか?」「何故、会話内容が分かるのですか?」と。
~~~~~~~~
主語を抜いての仄めかしの目的はここに書かれているとおりだろう。
投稿がバレているのは、PCが不正アクセスされているからではないだろうか。
被害者にプライバシーはないのである。
明るみになったとき、私は決して許さない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/26/news020.html
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「キリストの墓」発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?
マグダラのマリアとの間に生まれた息子「ユダ」も埋葬されている可能性があるという。
2007年02月26日 11時32分 更新
2000年前のエルサレムの墓が、ナザレのイエスとその家族のものである可能性がある――最新のDNA分析や統計的解析などの調査結果が映像化され、米Discovery Channelにより特別番組として放映される。
この調査では、イエスとマグダラのマリアの間に、ユダという息子が生まれたという可能性も示唆している。
この墓は1980年にイスラエルのタルピオットで発見されたもので、、そこには10体分の石灰岩の骨壷が見つかった。そこにはイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリアという名前がアラム語で書かれていた。そして、6番目の名前として、「イエスの息子、ユダ」が刻まれていたという。
これだけの名前が1カ所に集まっており、さらにイエス、マグダラのマリア、ユダと名付けられた遺体の親子関係がDNA検査で裏付けられたことを考えると、これがイエスとその家族のものである可能性は非常に高いと調査チームは述べている。
「The Lost Tomb of Jesus」(失われたイエスの墓)という番組は3月4日にDiscovery Channelで放映予定。「タイタニック」「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンがプロデュサーを担当する。
この番組と「キリストの墓」に関する詳細情報は、特設Webサイトに掲載されており、視聴者は自分でその判断を下してほしいとしている。このWebサイトにはBBSが設けられており、専門家とのディスカッションが可能となっている。
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まぁ、すてきな偶然だこと。
私は「ダ・ヴィンチ・コード」を時間をかけてゆっくり読んでいる。
昨日読んだ箇所は、「イエス様とマグダラのマリアが夫婦であり、二人の血を受け継ぐ者がいる」という箇所だ。
カトリックである私は、二人が夫婦だったことは認めないし、ましてや子供までいたなんて神にたいする冒涜以外の何物でもないと思っている。
別に二人が関係を持っていたとしても、それに関しては何も言うことはない。
夫婦だとしたら、あの新約聖書のあの有名なマグダラのマリアのくだりはどうなるんでしょうね。
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ユダヤ差別騒ぎ、解決間近
今回の Wiesenthal Centerへの差別クレームの大元を確認できました。
http//memri.jp/という団体で働いている元イスラエル大使館関係者です。MEMRIという団体の創業者達は元イスラエルのmossad(スパイ)の工作員です。今日 Wiesenthal Centerから手紙がきました。その内容を見る限り円満に和解ができると思います。
ベンジャミンフルフォードは誇大妄想のイカレタ奴か?
読者の方から以下のメールをいただきました。()内
(あなた、頭おかしいです。誇大妄想のスイッチが入ったとしか思えません。あなたの書いたものをいくつか読んで、ちょっと気になったので一応書きますけど、日本はアジアの地位の向上を願ったことはあっても、世界支配など目指したことはありません。言いがかりです。いつまで自分たちが撒いたプロパガンダに騙されるつもりですか。)
ベンジャミンフルフォート
私も自分が奇知がいだと長年思った。しかし、長年の特派員活動を経て、ある時にどう客観的に見ても確かな事実に気がついた。
世界の人たちがお金のために働くことがわかった。世界の余ったお金を持っている国は日本だということも明らかだ。そうすると日本人は世界の人間のこれからの働き方を決める権利を持っているということになる。だったら日本人は当たり前なことをすればいいんじゃないかと思った。当たり前なことといえば戦争のない、貧困のない、戦争のない世界を作ることだ。
その権利を日本人が持っているとわかったら、日本人を説得するしか私に選択の自由がなくなった。これは非常に現実的で具体的な話だ。誇大妄想とは関係ない。私という個人はこういう状況になると奴隷以下の存在にならざるを得ない。やるしか選択がない。
鳥インフルエンザは生物兵器か?
読者のブルさんより以下のメール ()内 をいただきました。
(ベンジャミンさんは、鳥インフルエンザに対してどうお考えですか?以下のサイトでは、怪しい、陰謀ではないかとの話がされています。 http://www.asyura2.com/0601/gm13/index.html 私も、かなり怪しいのではないかと考えています。タミフルが売れて儲かるのは、あのラムズフェルドと関係の深い会社で、結局、単なる金儲けが目的で、マスコミを使っての危険だというキャンペーンや、人為的にウイルスをばら撒いたり、小動物を殺したりして、危険性を煽ったりしているのが本当の所なのではないかと、私なんかはつい考えてしまうのですが。)
ベンジャミンフルフォード
実際はもっと酷い話なのです。アメリカを管理する秘密結社は有色人種を中心に世界の人口を減らそうとしています。そのために今アメリカは生物テロを企んでいます。
例えば2000年9月にかかれた今のブッシュ政権の文章(rebuilding America’s defences)の60ページにはこう書かれています「人種別に効く生物兵器は便利な政治的な道具となる。」
2005年7月13日のアメリカ下院の生物テロ委員会で、政府の生物テロ専門家による発言「アジア各地で鳥インフルエンザの兵器化(weaponization)が進んでる。」
それからわざわざ彼らは北極に行き、1918年に鳥インフルエンザで亡くなった人の遺体を掘り起こして菌を採取したのです。今アメリカの研究所ではそれをもとに、同じ菌を人工的に作っています。こういう事実は恐ろしすぎて、日本の政府が見て見ぬふりをしているのが最も情けないことです。
~~~~~~~~~
先日アップしたフルフォード氏の捏造されたユダヤ人差別問題だが、関与していたのはイスラエル人だった。
シオニストがワイゼンタールセンターとフルフォード氏を引き離す理由は、書くまでもないな。
鳥インフルエンザ、エイズについてはこれまでにも阿修羅などの掲示板に世界政府が菌をわざわざ作り、地球上の人類を淘汰しているとの書き込みがあった。
エイズなどは繁殖力が低いにもかかわらず、何故あんなにも猛威をふるったのか。
菌を強力にしたからだ。
サーズについても同じ。
毎年私は不思議なのだが、インフルエンザはどのタイプが流行るといわれるが、何故それがわかるのだろう?
日本が狙われる理由はいくらでもあるもんだな。。。
http://www.amakiblog.com/archives/2007/02/27/#000278
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閑話休題 CIAの極秘文書が教えてくれた戦後の暗黒史
閑話休題 CIAの極秘文書が教えてくれた戦後の暗黒史
今日のブログは書くほうも、読むほうも気が重くなるような内容であると思う。しかしどうしても書いておかなければならない。私がこのブログを書き続けるためにも、早い段階で問題提起をしておかなければならない。そう思って書いた。
2月26日の読売朝刊は、米国中央情報局(CIA)が児玉誉士夫(右翼)や辻政信(元陸軍参謀)について「情報要員としての価値はなきに等しい」、「(日本の再軍備のために米国を利用し)第三次大戦さえ起こしかねない男」などと酷評していたことをスクープした。
この報道は重要性な意味を持つ。それは、児玉や辻の正体が実は「うそつき」、「大泥棒」、「役立たず」であったという情けない事実を教えてくれたからではない。これら人物が米国により戦犯容疑者から無罪放免してもらい、その代わりに米国の手先になって米国の日本占領に加担したという、いわゆる戦後の暗黒史が実は歴史的事実だったということを、ここであらためて我々に確認させてくれたことにある。昭和の歴史を体験している人々が死んでいき、戦後生まれの世代が日本人の大勢となる時代が来ようとしている今日こそ、暗黒史を正史として残す作業は誰かの手で続けられなければならないのだ。
なぜ自民党は永久政権政党であり続けるのか。そしてその自民党政権がなぜこれほどまでに対米従属政策を続けるのか。本来は愛国的であるべき右翼が、こと米国になると対米従属政策をまったく批判しないのはなぜか。なぜ日本には社会党や共産党といった左翼、護憲勢力が幅広い国民の支持を得られないのか。それらの問いに答えてくれるのが、暗黒史と言われるもうひとつの歴史である。
暗黒史は、歴史教科書は勿論のこと、大手の全国紙などにもほとんど出てこない。だから一般の善良な国民は「そんなことはありえない」と思い、それを大声で語る者は、一歩間違えば「荒唐無稽な陰謀論者」と一笑に付されかねない。しかし、実は今日の外交や内政に見られる数々の権力犯罪を追及していけば、最後は必ずここに行き当たるのだ。私がブログで権力者の不正を書き続ける時にぶち当たる虚しさは、実はブログの読者の数が少ないということではない。この巨大な壁のあまりの大きさを痛感するからである。
今日の日本は米国の占領を境に民主主義に生まれ変わったと思っている日本人は多いと思う。しかし決してそうではないのだ。今日の日本は戦前、戦後を通じた暗黒史の延長線上から成り立っているのである。たとえば読者は次の事実(と多くの者が思っているが決して公式には確認されていない事実)を知っているか。
A級戦犯で処刑された7名の影で、多くの戦犯容疑者が米国の手で釈放され、米国の日本占領政策に加担してきた。正力松太郎や岸信介、賀屋興宣、笹川良一、児玉誉士夫、などはその典型である。
米国の日本占領支配はある時点から徹底した反共政策に転じ、そのために日本の保守政権やそれを支える特定の保守、反動人物に資金提供をしてきた。その目的達成のためには、スパイを送り込み、右翼、暴力団を利用して、日本社会をコントロールしてきた。安保闘争のデモ鎮圧に自民党は全国の暴力団や右翼団体を動員する「アイゼンハワー歓迎実行委員会」立ち上げ、児玉誉士夫に暴力団のとりまとめを依頼していたのだ。
盗聴、おとり捜査などの公安警察の非合法な「反共秘密工作」は確かに実在しており、亀井静香議員も警察官僚時代にその秘密活動を指揮した一人であった。その一方で日本共産党も、ソ連からの資金援助を受け、あるいはシベリア抑留で共産主義者として洗脳された者たちにより、日本における共産主義革命を画策していた。現日本共産党委員長志位和夫の叔父である志位正二元関東軍少佐は、米国へ寝返って亡命したソ連のスパイであるラストボロフの協力者であった。善良な一般国民の中で日本共産党の支持者が増えないのは、日本共産党もまた暗黒史のもう一方の脇役であった事を知っているからだ。
ロッキード事件は全日空の次期旅客機選定に絡んだ田中元首相の汚職犯罪のみが喧伝される一方で、防衛庁の次期対潜哨戒機導入に絡む疑惑はほとんど捜査されず、真相がまったく解明されないままに幕が引かれた。その背後には日米安保体制を守り、その利権を温存しようとする日米両国の政治指導者たちの巨大な意思が介在していたという指摘が説得力を持つからだ。
小泉劇場やヤラセ事件で電通が政府の情報操作に加担していることが明らかにされている。しかし電通の前身は関東軍と結託して情報宣伝工作をやっていた国策会社「満州国通信社」である。その電通が戦後は米国の意に沿って日本のメディアをしようとしていることは当然過ぎることである。
このような暗黒史、陰謀説については、どこまでが事実であるかを検証することは難しい。たとえそれが事実であったとしても権力者は決してそれを認めようとはしない。それどころか真実を突き止めようとすれば生命の危険を覚悟しなければならない。だから社会的に地位のある「まともな国民」はそれ以上追及しないのだ。係わり合いを持ちたくないと考えるのだ。
それが現実なのである。しかし、それにもかかわらず私はこの暗黒史を正史にする努力は誰かの手によって、あきらめることなく続けられなければならないと思っている。なぜならば暗黒史の影で繰り広げられた権力者の犯罪は、今日我々の目の前で繰り広げられている権力犯罪とその根底で共通していると思うからである。それよりも何よりも、暗黒史の当事者であった人物の子供や孫や縁戚者が、今日に至っても日本の権力を掌握し、政治を動かしているという現実があるからである。
いくら市民の覚醒に期待しても、そして覚醒した市民の手で政治の腐敗や為政者の誤りを正そうとしても、最後にぶち当たるのが、この戦後の暗黒史という強大な壁である。暗黒史を闇のままに葬ってはならない。一つでも多くの暗黒史を正史にしなければならない。そうすれば我々の政治に対する認識も変わるに違いない。日本の政治がここまで国民の利益に背馳するものではなくなるかもしれない。ここまで米国に搾取される日本が変わるかも知れないのだ。
読売新聞のCIA極秘文書の記事は、あらためて私を奮い立たせてくれた。今しばらく真正面から歴史を監視していきたいと思う。
なお読者には、最近刊行された「謀略の昭和裏面史」の一読をお勧めしたい。このブログを書く決意をしたもう一つの理由はこの著書に大いに啓発され、勇気づけられたからである。
~~~~~~~~
天木直人氏のブログだ。
集団ストーカーも権力犯罪だ。
この暗黒史が明らかになれば、同時に集団ストーカーも明らかになってくるだろう。
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/178.html
~~~~~~~~
外出→モビング集団遭遇→帰宅→近隣住民の井戸端会議&挑発・仄めかし→
翌日1000ー1100前後 ”桑原”と主婦が主語抜き仄めかし(注1)→外出
以前にも投稿したが、このパターンが延々と繰り返されるのである。
追及された場合の対策として、必ず固有名詞(人物名等)を抜いて会話しており
筆者が追及した場合に「あなたの事を言ってるのではありません」
「何故、会話内容が分かるのですか?」等と逃げる算段であろう。
以前、投稿した内容について、再三、詳細な仄めかしをしていたが、これ自体、
非常に不思議である。この”桑原”なる人物が阿修羅の投稿内容を見て、投稿者が誰か分かったのであろうか?そうだとしたら、奇跡的な事象である。そもそも何故、投稿者が筆者だと分かるのであろうか?仮に筆者だと認知しないで ”仄めかし”をしているのであれば、この2人の会話内容はとんでもなく”電波”な内容になってしまいます。
いや、仄めかし行為自体が成り立たなくなってしまいますよね(笑)
いくら固有名詞を抜いて仄めかしをしたとしても、結局は筆者が投稿者である事を
認知している事、投稿内容が事実だということを暴露してるに過ぎないと思ってしまうのであるが。そこで、筆者はこの”桑原”なる人物に聞きたいですね。
「何故、投稿者が誰か分かるのですか?」「何故、会話内容が分かるのですか?」と。
~~~~~~~~
主語を抜いての仄めかしの目的はここに書かれているとおりだろう。
投稿がバレているのは、PCが不正アクセスされているからではないだろうか。
被害者にプライバシーはないのである。
明るみになったとき、私は決して許さない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/26/news020.html
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「キリストの墓」発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?
マグダラのマリアとの間に生まれた息子「ユダ」も埋葬されている可能性があるという。
2007年02月26日 11時32分 更新
2000年前のエルサレムの墓が、ナザレのイエスとその家族のものである可能性がある――最新のDNA分析や統計的解析などの調査結果が映像化され、米Discovery Channelにより特別番組として放映される。
この調査では、イエスとマグダラのマリアの間に、ユダという息子が生まれたという可能性も示唆している。
この墓は1980年にイスラエルのタルピオットで発見されたもので、、そこには10体分の石灰岩の骨壷が見つかった。そこにはイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリアという名前がアラム語で書かれていた。そして、6番目の名前として、「イエスの息子、ユダ」が刻まれていたという。
これだけの名前が1カ所に集まっており、さらにイエス、マグダラのマリア、ユダと名付けられた遺体の親子関係がDNA検査で裏付けられたことを考えると、これがイエスとその家族のものである可能性は非常に高いと調査チームは述べている。
「The Lost Tomb of Jesus」(失われたイエスの墓)という番組は3月4日にDiscovery Channelで放映予定。「タイタニック」「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンがプロデュサーを担当する。
この番組と「キリストの墓」に関する詳細情報は、特設Webサイトに掲載されており、視聴者は自分でその判断を下してほしいとしている。このWebサイトにはBBSが設けられており、専門家とのディスカッションが可能となっている。
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まぁ、すてきな偶然だこと。
私は「ダ・ヴィンチ・コード」を時間をかけてゆっくり読んでいる。
昨日読んだ箇所は、「イエス様とマグダラのマリアが夫婦であり、二人の血を受け継ぐ者がいる」という箇所だ。
カトリックである私は、二人が夫婦だったことは認めないし、ましてや子供までいたなんて神にたいする冒涜以外の何物でもないと思っている。
別に二人が関係を持っていたとしても、それに関しては何も言うことはない。
夫婦だとしたら、あの新約聖書のあの有名なマグダラのマリアのくだりはどうなるんでしょうね。