http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/02/post_7d5b.html#more
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12日午後11時ごろ、神奈川県座間市入谷3、県立座間谷戸山公園で、「バーン」と2回、大きな爆発音がしたのを近所の住民が聞き、110番通報した。
座間署で公園内の林を調べたところ、飛しょう弾の発射装置とみられる金属製パイプ(直径6センチ)2本や三脚が見つかった。周囲には下草が燃えたあとがあり、火柱が見えたとの目撃情報もあったという。(以下略)
日本とパキスタンの諜報関係者によれば、日本国内でアル・カイダは小規模ながらパワフルな基盤を持っているとされ、一部の関係者は、今回の事件が日本国内のアル・カイダによる最初のテロ攻撃の試みであったかどうかを懸念しているという。
パキスタン諜報筋がABCニュースに伝えたところによれば、アル・カイダと活動を共にするパキスタン系組織は、1999年頃から日本国内にネットワークを張り巡らせているとのこと。
パキスタン諜報筋の或る人物の話によると、日本国内のネットワークは、アル・カイダの最高幹部で現在グンタナモ刑務所に収容されているカリド・シェイク・モハンメドから直接指示を受けたものであり、モハンメドは日本国内での作戦行動に「重大な影響力」を持っていると伝えられている。
また、その人物がABCニュースに語ったところでは、90年代に二十人ほどのパキスタン人が日本国内に「潜伏組織」設立のために学生ビザを使って入国しており、それらの者たちはインドネシアのテロ組織ジェマー・イスラミヤと関連があるとのこと。(
いかがだろう?恐怖を売り物にする米メディアの報道としては、なかなかの出来ではないだろうか。
さて、以前から言われるとおり、現在のアメリカでは、ブッシュ政権に都合の悪い事件が起きたり大統領の支持率低下が報道される度に、なぜか国土安全省が根拠なくテロ警報を発令したり、イギリス国内でアル・カイダが米国本土で次のテロ攻撃を計画している事実が明らかになったりする。
支持率といえば、日本では「安倍内閣の支持率低下が止まらない。とうとう不支持率が支持率を上回った。」(琉球新報2月6日)という政治的状況の中で、首相は「日本版国家安全保障会議(JNSC)創設」にえらくご執心である。どうやら、格差解消、少子化対策、「美しい国」づくりのためには「日本版NSC」を設立して、野党のテロ攻撃から自民党政権の安全を保障する必要があるということらしい。
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アルカイダは権力者が作り出した架空のテロ組織だ。
おそらく世界中で起きている組織的な犯罪の黒幕が、この権力者と一緒だろう。
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/832.html
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「日本は地球規模の役割を」 第2次アーミテージ報告
16日発表
【ワシントン 五十嵐文】
知日派のリチャード・アーミテージ元米国国務副長官らが
16日に発表する、日米関係とアジア政策に関する報告書
(第2次アーミテージ報告)の概容が12日、判明した。
中国やインドの台頭といった新たなbアジア情勢に日米両国が
共同で対処する必要性を指摘し、日本に「地球規模の役割」を
果たすように求めている。
報告書は、中国やインドの台頭、イスラム過激主義、エネルギー問題などを
抱えるアジアは、2020年時点で米国の外国戦略の「中核」になると指摘。
日本をアジア太平洋地域で「最も重要なパートナー」と位置づけたうえ、
1、日本版「国家安全保障会議」(NSC)の設立。
2、自衛隊の海外派遣に関する恒久法制定
──などの日本国内の動きを「望ましい」と歓迎する。
読売新聞 07/02/14 総合版 2面
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日本に死の商人をやれとでも?
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/830.html
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/831.html
最近、工作員が被害者に接近しているようだ。
まず、被害者でも加害者でもない人との接点を断ち切るように工作するようだ。
そのためには不正アクセスで誰とやり取りしているかを調べているのだろう。
私にも不可解なメールが来たことがあった。
この不可解なメールは一般の人のメールが少しおかしかったのだ。
その人に不振に思えるような工作をしたのではないだろうか。
工作員は被害者面して近づいてくる。
しかも親切そうに。
その目的は情報収集と分断工作だ。
被害者は気をつけてください。
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12日午後11時ごろ、神奈川県座間市入谷3、県立座間谷戸山公園で、「バーン」と2回、大きな爆発音がしたのを近所の住民が聞き、110番通報した。
座間署で公園内の林を調べたところ、飛しょう弾の発射装置とみられる金属製パイプ(直径6センチ)2本や三脚が見つかった。周囲には下草が燃えたあとがあり、火柱が見えたとの目撃情報もあったという。(以下略)
日本とパキスタンの諜報関係者によれば、日本国内でアル・カイダは小規模ながらパワフルな基盤を持っているとされ、一部の関係者は、今回の事件が日本国内のアル・カイダによる最初のテロ攻撃の試みであったかどうかを懸念しているという。
パキスタン諜報筋がABCニュースに伝えたところによれば、アル・カイダと活動を共にするパキスタン系組織は、1999年頃から日本国内にネットワークを張り巡らせているとのこと。
パキスタン諜報筋の或る人物の話によると、日本国内のネットワークは、アル・カイダの最高幹部で現在グンタナモ刑務所に収容されているカリド・シェイク・モハンメドから直接指示を受けたものであり、モハンメドは日本国内での作戦行動に「重大な影響力」を持っていると伝えられている。
また、その人物がABCニュースに語ったところでは、90年代に二十人ほどのパキスタン人が日本国内に「潜伏組織」設立のために学生ビザを使って入国しており、それらの者たちはインドネシアのテロ組織ジェマー・イスラミヤと関連があるとのこと。(
いかがだろう?恐怖を売り物にする米メディアの報道としては、なかなかの出来ではないだろうか。
さて、以前から言われるとおり、現在のアメリカでは、ブッシュ政権に都合の悪い事件が起きたり大統領の支持率低下が報道される度に、なぜか国土安全省が根拠なくテロ警報を発令したり、イギリス国内でアル・カイダが米国本土で次のテロ攻撃を計画している事実が明らかになったりする。
支持率といえば、日本では「安倍内閣の支持率低下が止まらない。とうとう不支持率が支持率を上回った。」(琉球新報2月6日)という政治的状況の中で、首相は「日本版国家安全保障会議(JNSC)創設」にえらくご執心である。どうやら、格差解消、少子化対策、「美しい国」づくりのためには「日本版NSC」を設立して、野党のテロ攻撃から自民党政権の安全を保障する必要があるということらしい。
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アルカイダは権力者が作り出した架空のテロ組織だ。
おそらく世界中で起きている組織的な犯罪の黒幕が、この権力者と一緒だろう。
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/832.html
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「日本は地球規模の役割を」 第2次アーミテージ報告
16日発表
【ワシントン 五十嵐文】
知日派のリチャード・アーミテージ元米国国務副長官らが
16日に発表する、日米関係とアジア政策に関する報告書
(第2次アーミテージ報告)の概容が12日、判明した。
中国やインドの台頭といった新たなbアジア情勢に日米両国が
共同で対処する必要性を指摘し、日本に「地球規模の役割」を
果たすように求めている。
報告書は、中国やインドの台頭、イスラム過激主義、エネルギー問題などを
抱えるアジアは、2020年時点で米国の外国戦略の「中核」になると指摘。
日本をアジア太平洋地域で「最も重要なパートナー」と位置づけたうえ、
1、日本版「国家安全保障会議」(NSC)の設立。
2、自衛隊の海外派遣に関する恒久法制定
──などの日本国内の動きを「望ましい」と歓迎する。
読売新聞 07/02/14 総合版 2面
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日本に死の商人をやれとでも?
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/830.html
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/831.html
最近、工作員が被害者に接近しているようだ。
まず、被害者でも加害者でもない人との接点を断ち切るように工作するようだ。
そのためには不正アクセスで誰とやり取りしているかを調べているのだろう。
私にも不可解なメールが来たことがあった。
この不可解なメールは一般の人のメールが少しおかしかったのだ。
その人に不振に思えるような工作をしたのではないだろうか。
工作員は被害者面して近づいてくる。
しかも親切そうに。
その目的は情報収集と分断工作だ。
被害者は気をつけてください。