先日ある読み物であったフレーズ。
社長とは仏と鬼の2面性を持たなければならない。
仏のような優しさなければ社長になる資格がない。
鬼のような冷酷さがなければ危機から会社を守ることはできない。
まさにそのとおりだと感じている。
先日ある読み物であったフレーズ。
社長とは仏と鬼の2面性を持たなければならない。
仏のような優しさなければ社長になる資格がない。
鬼のような冷酷さがなければ危機から会社を守ることはできない。
まさにそのとおりだと感じている。
結果はどうあれしばし資格勉強の重圧から解放されている。(21日の結果次第では再び重圧が・・)
この期間に今までできなかった仕事を一挙に整理している。今しか動けない。
よく「そもそも仕事の総量が多い」とか「残業時間が・・」とかいう人がいるけど「なんだかな」と私は思う。
私にとって仕事とは「逆算の美学」だと考えている。
終わらせることや時間は絶対条件であって、その中で成果を出すことが当たり前。
私は28年間ずっと仕事で成果を出してきたし、仕事が終わらなかったなんてことはもちろん
時間が足りなかったなんて泣き言はいったことはない。(はず?)
結論から入り、それらを構成するロジックをまとめていく。そして常に先を読む。
それらを可能にしてくれたのは志と毎日の情報収集や勉強の積み重ねでしかなかったと感じる。
強要はしないが「日々努力・自己研鑽すること」それを怠れば結果がでないことは当然だとも思う。
光はあるもので、若い世代への期待がそうだ。
縁あって集ってくれたみんな。
その世代がアットテーブルをどのように変えていくのか。
本当に楽しみであり、私の希望です。
期待以上の成長できる面子だと信じている
「学べばすなわち固ならず」
皆さんに伝えたい。特に昭和・バブル世代に・・・・。
己の過去にこだわることに意味はない。時代は激変している。
わかってほしい人ほど、理解できないことでもある(悲)。