若い人たちの時代になる。特に日本。
*若くなくても過去を捨てれる人は可能性はある。
2000年代の20年。それまでの常識がどれだけ変わったか。
そしてとどめのコロナ。
今までの時代で生きてきた我々、もしくはもっと上のぶらさがり世代。
残念ながら・・勝ち抜くことはできない。むしろどうにか生き抜くことが課題になる。
最大の障壁は自分自身だ。人は自分の経験や存在価値をアピールする。
しかしそれらだけでは、まず役に立たない時代に突入する。
*ここを捨てれる人は大丈夫かもしれない。
すくなくとも私にできることは「若い世代の登用と支援」
おこがましいが、少しは役に立つかもしれない経験を「伝える」こと。
*「教える」のではなく「伝える」ことが重要です。
役割を変えていく時だ。若い世代も「時代が変わる」ことを感じてほしい。
テレワークの仕方云々など、つまらない、些細な変化に気を取られている場合ではない。
それらは各人の事情に合わせて変えていけばよい。もっと本質を考えること。
変化の大きさはチャンスの大きさ。若い世代は大きな希望を持ってほしい。