あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

自分の実力を知る。

2018-06-17 09:54:01 | 日記

人間、共通して言えることは「自己評価が高い」こと。

結局、自己評価なので、人のことは言えないかもしれませんが

私は努めて俯瞰で自分を見て、毎日自分の足らなさを戒めている。

自分がだめだから客観的な業績にこだわり、そこを達成することで成長したいと考えている。

評価とは人がするものであり、もっと言えば社会がするもの。

社会に価値を提供して、相応の対価をいただくことが本当の評価だと私は考えている。

何かわからない対価でなく、自分自身が社会に対し手ごたえがある対価。

それができている人間がどれだけいるのか。

多くは苦闘の歴史の上で行っているのではないだろうか。

そこへのリスペクトを忘れてはならない。

自己に自信を持つことは良いこと。だが過信は為にならない。

自分の実力を冷静に見極めてほしい。

そして実力があるというなら、自らが客観的な指標で示すことが必要。

本当に自分の足で立ったときにわかることがある。

 

 


やれどもやれども

2018-06-15 19:57:02 | 日記

あらたな困難が発生する。

誰にも不満や愚痴は言えないし、癒してくれるロボットかサンドバッグでも買いましょうかね。

積み上げの為、あわただしく実務もこなしながらも常に考えるのは会社業績と会社の将来。

考え事をする時間がほとんど。夜もなんども起きる。昨日の夢は恐怖でした。

でも逃げれないし、負けたくないし、正しい行いをしている自負もある。

あと9ヶ月半。そしてあと4年・・・。

日々の意識と行動しかない。

 

 

 

 


アットテーブルの強み

2018-06-13 08:28:06 | 日記

DNPグループ内で唯一成功しているベンチャー。よく言われる言葉です。

正直いうとそんな低いレベルで競争していないし、実際は社会にどう貢献し、本当の評価をいただけるか毎日苦闘中です。

そんなアットテーブルですが、私が外部の方々に言うのは「会社のみんなは仲間である」ということ。

厳しい時、嬉しい時、悲しい時などに共有できる仲間であることがこの会社の強みだと感じています。

もちろん、内部では日々色々あります。スタッフは意識していないかもしれません。

ただ少し俯瞰してみれば「責任感ある」「挑戦する」「努力する」仲間ばかりであることがどれだけ恵まれたことなのか。

私さえ間違えなければ、必ず伸びる会社だと確信している。

日々、自分の役割として厳しくみんなに接しているが

この会社の強みは「仲間、つまりは人である」からこそのこと。

みんなで力を併せれば、乗り越えれると信じている。

私もそんな仲間に負けないよう?日々努力することでその役割を担う。

目標としている「競奏経営」にむけて走り続けたい。

 

 


自分で決めること

2018-06-12 09:45:02 | 日記

仕事人生の中で感じるのは

「人は自分で決めたことでないと本気でやらない」ということ。

仕事のノルマ等を達成し続ける人は指標は人から与えられたとしても

「ノルマを達成するということを自分で決めた」人だと思う。

だからこそ会社の皆には「自分で決めた仕事をしてほしい」。

「自分で決める」ということは何か新しいことを切り拓くだけでない。

「自分は〇〇〇をやる!」ということを自分で決めて取り組んでほしい。

それを活かすためであれば組織として配置や役割を見直す際の最優先事項になる。

自分で決めて仕事をしてほしい。そのためにまずは自分をよく見つめてほしい。