あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

夏休み明け

2011-08-15 17:56:45 | 日記・エッセイ・コラム

本日より勤務しています。

今年は夏休みといってもツギハギ出勤。

その合間に家族旅行。終わりにプレゼンが控えていたので

家でも資料作り。情報収集。あっというまに終わりました。

スタッフの皆さんはリフレッシュしたようです。なによりです。

私はGW・夏休み明けや仕事始めの直前の夜はとても胃が痛くなります。

人との関係の中で仕事する。人の気持ちを感じながら会社のためには

全く逆の行動をしなくてはならない。自分の感情を抑え、会社の利益を考える。

究極的に言えばみんなは自分のため、私は会社のため。この違いはどうしようもない。

その中での葛藤が常に胃を痛めます。

今日からまた孤独な戦いが始まります・・・・・・・


礼儀

2011-08-05 21:29:50 | 日記・エッセイ・コラム

長期休み前には「明日からお休みしますので、よろしくお願いします」

の一言は常識です。私も休み前は必ず皆に伝えます。

あちこちでそんな常識を持ち合わせていないひとが増えています。

情けないし残念でなりません。傲慢な気持ちが透けて見えます。

つらい世の中になりつつあります。


仕事とは

2011-08-05 18:44:20 | 日記・エッセイ・コラム

「憂鬱でなければ仕事じゃない」

講談社/見城徹、藤田晋

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2170027

最近この本を読みました。

一番心に残った一文はタイトルでもある「憂鬱でなければ仕事じゃない」です。

とかく仕事は常に不安がつきまとうものです。自分のことで恐縮ですが
営業時代は新規を獲得すればするほど自分の仕事が増えていき
何故自分は(給料が増えるわけでもないのに)こんなに苦しいことをするのだろう。
他の人は適当に流しているのに、何故自分は・・と考えていました。
ノルマにも真摯に向き合い12年の営業生活で達成しなかったことは1回だけだった
と記憶していますが、評価には殆ど反映されませんでした。
新規ゆえ誰も経験のない仕事、脆弱な企画部門、お金のやりくり・・・・
本当に苦しく、不安な毎日でした。
しかしながらあのときに周りに流されずに頑張ってきたからこそ
今やりたいことがやれていると思います。
いろいろな仕事で苦しみながら自分のやりたいことが明確になったと今は感じています。
憂鬱の先に発見があるのだと思います。
今も不安と憂鬱が山盛りな毎日で苦しいのですが
「乗り越えれば成長ができる」とこの本を読み確信していますので
また頑張っていきたいと思います。

ダブルD

2011-08-05 12:43:34 | 日記・エッセイ・コラム

会社に置かれた「ダッフィー」と

会社に常備されている「リポビタンD」。

ダッフィーには名前をつけたいと思います。

「アット君」「アッティー」「アー君」「さとし」・・・・・・・

なんか良い名前ないですかね。

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ビジネスチャンス

2011-08-01 12:50:35 | 日記・エッセイ・コラム

アットテーブルの周りに沢山ある。

無論すべてができるわけではない。充分な調査の上

絞込み・集中していかなくてはならない。

しかしながら、全てにおいて社内ベンチャーという障壁にぶつかる。

周りは恐竜感覚の人間ばかり。

スッタフの頑張りに対し申し訳ない。

悔しい想いがつのる。