22年度も2ヶ月が過ぎようとしている。
APで掲げた内容についてどれだけ意識して取り組めているか。
皆の頑張りはとても感じるし、室ごとにまとまりもでてきている。
昨年より手応えは感じているが、各個人の意識の部分で
もっと高めなくてはならない危機感を感じている。
特に日々の情報をいかに自分事と結びつけて考えられるのかという部分だ。
そこが創業以来アットテーブルの強みだったはず。
その結びつけをするためには準備しかない。そして準備のための仮説構築力。
それらを自らの経験と結びつけられるか、もっと多くのメンバーができるようになることで会社は強くなる。
やらされるのではなく自発的な興味と学び、結局は日々の過ごし方、学び方となる。