よく言われることですが
食とは 「人を良くする」 と書きます。
昨今、簡便時短・肉食・洋食・個食の流れの中で
その意味は薄れつつあるのではないでしょうか。
とりあえず食べれればよい・・・そんな感じでしょうか。
こんな時代だからこそ私たちは食を通じたマーケティングにより
「人を良くする」使命があると感じています。
そしてその担い手は私どものクライアントである食品スーパーが主役だと感じています。
これから私たちに何ができるのか？一人一人の意識が重要です。
今おかれた環境の中で「自分がやりとげなくてはならないこと」を理解できていない人は多い。
原因は自己の戦略と自己分析がはっきりしていないから。
結果、中途半端になる。頑張ることと成果は別。
会社経営も一緒。備忘録として。