周りを見ていると自分の実力を冷静に見極められないひとが多いと感じます。
私もまだまだ至りませんが、努めて客観的にみたらどうなのかということは意識しています。
また自分はまだまだの人間であり常に努力を継続することが必要なギリギリの人間である
ということは常にこのブログで吐露しているとうりです。全く自信などありません。
公言して、ブログで吐露して、自らにハードルを設けることで奮い立たせています。
そんな私が実感するのは 上司やお得意先、同僚が見ている他人への見方は
後になってみると実に良く当たっているということです。誠に残念ながら。
自分への評価を「わかっていない」「絶対ちがう」「私は正しい」そんな風に捉えるひとは
それ以上の成長はないし、今後も同じことを繰り返すと感じます。
雑感でした。