検査

予約していた整形外科に行ってきました。
先生の手術の予定が混んでいるので、なるべく早い日にちに入れてもらい、１４日入院で１５日手術と決まりました。

今日は検査をしました。　身長と体重を量り、血液検査と検尿。　レントゲンと心電図検査。　体重以外は、すべて正常でよかったです。
心電図は新人の看護師さんが先輩に習いながらしてくれました。　「　まずは患者さんの確認　」「　はい　」「　もう少し離して器具を付ける　」「　はい　」　　『　初々しいな！　ガンバ！　』

事務の方が、入院時のお願いや手続き、誓約書や同意書の説明、病室や費用の説明などしてくれました。
だいたいの用意はできていますが、室内履きは、かかとのある物に限るそうで、帰りに靴屋さんで装着の簡単なリハビリ用の靴を買いました。

来週は麻酔科の先生のお話があるそうです。
今日から、毎日、午前と午後の熱を測って、体調を記入します。　入院前にはコロナの検査もします。時期が時期だけに大変です。
出来る限り、家の用事をかたずけて、用意をします。　ゴルフもプールも休会届を出しました。　早く治して行きたいな。


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外猫ちゃん、捕獲失敗。

外猫ちゃん、昨年の春に、お母さん猫に連れられやってきて、数日後、お母さん猫は姿を消しました。
あれから１年。　居ついていますが、警戒心が強く、そばに行くと逃げてしまいます。
ご飯を食べて、お昼はお向かいの日の当たる場所で寝転んで、夜はガレージの箱で寝ています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

白いおじさん猫は、人に良くなついているので、2～３軒の家をはしごしているようです。
そろそろ避妊をしなくてはと、餌を食べているときに少しずつ距離を縮めて、やっと背中をなぜられるようになりました。
私が留守をする前に処置をしておこうと、動物病院に予約をして、頑張って抱き上げましたが、寸前のところで振り切って逃げられました。
動物病院の先生は、「　しばらく無理ですね。捕獲するケースに餌を入れて慣らし、捕まえるとかしないと。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お向かいの庭に置いてもらっている箱の中で仲良く日向ぼっこをする２匹です。お父さんなのか、おじさんなのかは分かりませんがとても仲良しです。
　　
ジーンは生後１週間でうちの子になったので問題なし。フィリアとミーちゃんは、誰かに餌をもらっていたのか、人なれしていて、すぐに抱き上げ病院に行けました。
外猫ちゃんは、私が玄関を開けると、何処からか寄ってきて、まとわりつくのに、触ろうとするとサッと逃げます。
心配ですが、私が戻ってから一からやり直しです。

昨日、寝ていると、ものすごい猫の鳴き声がして、慌てて、表に様子を見に出ました。
外猫ちゃんが、大きな黒い猫に威嚇していました。　おじさんの白猫は外猫ちゃんに守られて呑気に座っていました。
おじさんが若い娘を守らないと、、。役に立ちませんね。

我が家のフィリアとミーちゃんです。　随分近づけるようになりました。　ジーンは相変わらず、２匹に威嚇しています。　これが悩みの種です。

　　　　　　　　　　　　　　　


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