お茶屋さんの決算蔵ざらえセール

新聞にお茶屋さんの広告が入っていました。１９日、１日限りの本社の工場前での売り出しです。
お茶の葉が切れかかっていたので、いつも注文している京都のお茶屋さんに電話しなければと思っていたので、ちょうどよかったです。

９時半から１６時まで。　前にお昼ごろ行ったらお楽しみ袋が１つの方は売り切れで、もう片方は２個だけ残っていたので、１個だけ手に入りました。
今年は、９時半過ぎに行きました。　すでにたくさんのお客さんが並んでいました。　
昨年は広告を見ていましたが、気が付かず、店員さんに『　昨年はなかったのですか？　』と聞くと、「　ありましたよ　」とのこと。見落としていたのかな。
目的のお楽しみ袋を２千円のと千円のを１個ずつゲット。何が入って分からないので、別にウーロン茶と麦茶とかりがねと知覧茶と、トミーズのあん食を買いました。

　　　　　　　　　　

楽しみに開封。２千円袋は、トートバッグ付きで、３５００円以上の商品が入っています。　千円の袋には、２０００円以上の商品が入っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

賞味期限の近い順に並べて、飲んでいきます。　仏壇と父にお供えして、朝昼晩と飲むので、すぐに無くなります。
一昨年は、プーアール茶が入っていたけれど今年はなし。　麦茶が３袋もあるので娘に押し付けます。
翌日、ケアマネジャーさんが訪問してくれたので、煎茶を一袋おすそ分け。　元居酒屋さんの本返却の袋にもお菓子と共に一袋おすそ分け。

トミーズのあん食パンは、賞味期限が三日なのでさっそく焼いて頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

また、来年、忘れずに買いに行きましょう。

 

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