例えば車をいじっていて、直そうとしていた部品がボキッと折れた瞬間、英語を母国語とする人だったら、f〇〇k!とか、Shit!!と言うだろう。
周りに人が居たりしたら、ちょっと柔らかめにBugger!と言うかも知れない。
で、このSwear wordsの話を知ていたんだが、日本語では何と言うの?と聞かれ、困ってしまった。
ウーン、上のようなシチュエーションでは、俺だったら個人的には『まじかよ・・・』とか『ありえねー』と言うと思うんだが(英訳したら、せいぜいThis can't be happening! とか I can't believe this! くらい?)、そう言ったところ、じゃあf〇〇kやShitに当たる言葉を持っていない穏やかな言語文化って事だね、と言われ、うーん、そうなのかなぁと考えてしまった。
いや、気持ち的にはf〇〇kなんだけど、それを表す一言の単語が無いだけのような気がするんだが。
てなわけで,言語好きの俺としてはそういうしょうもない違いとかを日々見つけては喜んでるわけだが、最近気になってるのが、音を表す言葉。擬音語とか擬態語ですな。
日本語には相当豊富な擬音語がある。漫画を見れば分かるけど、有りとあらゆる事象に音を付けることができる。しまいには、実際には音が出ていない事象にまで音を付けたりする。しーんとかね。
英語では擬音語はそれほど豊富では無い気がする。
Bang!とか、Thud!とかとかが思いつくけど、それぞれの守備範囲が広いというか、バリエーションが少ない。
それらを日々見つけては覚えようとしているんだけど、日本人の感覚とは結構違うので大変。
例えば、ヘラに付いたクリームの塊が、ゆっくり落ちる様は、ぽっとんとかぽっちゃんだけど(北海道なまり入ってるか少し?笑)、
英語では"plop"らしい。ぽっとーんではなくて、ぷーろっぷ、みたいな。
あと、 ハイヒールの音は "clip - clop"。どうやら、硬質な音は"c/k"の音っていう感覚みたいで、これは日本語と若干共通か?(カチン、カツン vs clink, clip, clop)
まぁでも数が少ないだけ救いですな。これが英語の人が日本語の漫画の擬音語を理解しようと思ったら大変だろうなぁ。
つーわけで、今日も支離滅裂で締まりが無い文章だなぁ、我ながら。
周りに人が居たりしたら、ちょっと柔らかめにBugger!と言うかも知れない。
で、このSwear wordsの話を知ていたんだが、日本語では何と言うの?と聞かれ、困ってしまった。
ウーン、上のようなシチュエーションでは、俺だったら個人的には『まじかよ・・・』とか『ありえねー』と言うと思うんだが(英訳したら、せいぜいThis can't be happening! とか I can't believe this! くらい?)、そう言ったところ、じゃあf〇〇kやShitに当たる言葉を持っていない穏やかな言語文化って事だね、と言われ、うーん、そうなのかなぁと考えてしまった。
いや、気持ち的にはf〇〇kなんだけど、それを表す一言の単語が無いだけのような気がするんだが。
てなわけで,言語好きの俺としてはそういうしょうもない違いとかを日々見つけては喜んでるわけだが、最近気になってるのが、音を表す言葉。擬音語とか擬態語ですな。
日本語には相当豊富な擬音語がある。漫画を見れば分かるけど、有りとあらゆる事象に音を付けることができる。しまいには、実際には音が出ていない事象にまで音を付けたりする。しーんとかね。
英語では擬音語はそれほど豊富では無い気がする。
Bang!とか、Thud!とかとかが思いつくけど、それぞれの守備範囲が広いというか、バリエーションが少ない。
それらを日々見つけては覚えようとしているんだけど、日本人の感覚とは結構違うので大変。
例えば、ヘラに付いたクリームの塊が、ゆっくり落ちる様は、ぽっとんとかぽっちゃんだけど(北海道なまり入ってるか少し?笑)、
英語では"plop"らしい。ぽっとーんではなくて、ぷーろっぷ、みたいな。
あと、 ハイヒールの音は "clip - clop"。どうやら、硬質な音は"c/k"の音っていう感覚みたいで、これは日本語と若干共通か?(カチン、カツン vs clink, clip, clop)
まぁでも数が少ないだけ救いですな。これが英語の人が日本語の漫画の擬音語を理解しようと思ったら大変だろうなぁ。
つーわけで、今日も支離滅裂で締まりが無い文章だなぁ、我ながら。
実は、フランス語でも、Shit!というときには、Merde!と言うのですが、これが同じ"大便"という意味です。
もしやいろんな国の言葉でShit!は共通しているのか?と思ったりもしたのですが、どうも中国語では違うようです。早くも仮説崩壊。
英語にはあるけど、日本語にはないというものはあるという話を良く聞くよね。
そういえば、最近は日本語でいうところの「もったいない」ということばが英語にはないという話を聞いたよ。
いい言葉なんだけどね。(笑)
そっちで普及させてよ。(笑)
そっちは夏ですか・・・
こっちは本格的に寒くなってきたよ。
といいながら、俺は12月に夏休み(取れなかった。。)をとろうと画策中・・・
どっか逃避旅行にいきたいと思い中。(笑)
こちらは時々雪のちらつく今日この頃。。
テーマと全く関係ないですが、ちょっとご連絡。
来月8日にM子の結婚パーティーがあるよ。
で、ここに書き込むのもビミョーと思うんだけど、
Shinのアドレスがわからないので、連絡お待ちしてます。
私の連絡先はずっと前と変わってないので、大丈夫・・・?
ドイツ人も「シャイセ!=Shit!」って言ってた。
真似する必要ないよ~って言われたけど(笑)
ちょうどShinと同じようなこと考えてました。
なんでこんな表現になるんだ?って思ったら、
単に当てはまる表現がないだけだったんですね。
なんか、普通に動詞で表現してたりするし。
「元IMSシビック」さんのコメントにあった、「もったいない」の話、私も聞いたことありますー。
アメリカ人がそういう話を日本のTVでしてましたよ。この「もったいない」と思う気持ちが大事だから、この言葉を広めたいと言ってました。
こっちに来てから「もったいない」と言いたい機会が山ほどあったんですが、英語でなんて言えば一番気持ちが通じるんでしょうねえー。いつも「It's wasted!」とか言ってたんですが。。。
たしかに"くそっ"ですね。なんで思いつかなかったんだろう…
スペイン語でも同じ意味のことを言うとメキシコ人の友達が言ってました。
その仮説はヨーロッパ系の言語では当っているっぽいですね。
>元シビ, Hitomi
俺も,こっちで"もったいないオバケ"の話をしたら感心された。それは良いコンセプトだねと。
What a waste! というけど、ちょっといわゆる『もったいねー!!』の感覚とは微妙に違う気がするんだよな・・・"無駄"に近い意味?
といっても、『うわ、それ無駄』と『もったいねー』の違いって微妙だが…
12月に夏休みか…相変わらず忙しそうだな、元シビ。俺は南半球で12月に普通に夏休み取らせてもらうぜ。
旅行は何処に行くのかな?
>A
ういっす。たしかに久しぶり!そうか、Mも結婚してしまうのね‥そしてまた一人‥
12月には帰れそうに無いので、皆によろしくお伝え下さい。
俺のメアドはshinXX@gmail.com(XXは、俺らの生まれた年の2桁)です。
近況報告がてらメール 待ってまーす。