日本で教えられるのは米英語。でもって僕の発音も米英語。しかも自分の中ではずっと米英語が標準で、綺麗な発音の目標にしてた。
なので最初は「絶対アメリカンな発音を維持してやる!」と心に誓ってたんだけど、最近そうも行かなくなってきた。
やっぱり、こちらにいると影響受けますわ。
日本にいるときだって、北海道から千葉に出たら東京弁(?)に影響されたのに、英語の場合はそもそも母国語じゃないから、もっとずっと簡単に他人の発音に影響されてしまうんですな…。
一番嫌なのはどちらともつかない中途半端な発音になってしまう事。
なのでアメリカ英語を貫くか、豪英語にスイッチするかをずっと考えてたんだけど、いろいろ試行錯誤したり考えた結果、
豪英語で行くことにしやした。
インドネシア系アメリカ人の知り合いと結構しゃべるので、アメリカ英語の維持も考えたんだけど、やっぱ無理。そいつとしゃべった後おーじーとしゃべったり、テレビ見たりした後には変な発音になってるし…。
アメリカ人の彼は、米国語をほぼ母国語として育ってるので、ちゃんとした土台があって、周りの人が豪英語しゃべってても影響されない。すでに完成されてるからね。うらやますぃ。
で、豪英語にスイッチするメリットとしては
・同じ事をうるさい場所(バーとか)で豪発音で言うと、理解されやすい。
・そもそもこっちの人はアメリカ嫌いが多いのでその点でいいかも…。
・周りが豪発音ばかりなんだから、それにあわせた方が発音の上達も早かろう。
デメリットは
・ボキャブラリーはまだアメリカ式なので、「豪発音で米英語を話す変な奴」になりかねない
・今までの苦労が…
・たまにぷぷっとなる時がある
でもまぁ、そもそも、俺はアメリカ人でもオーストラリア人でもないのでこんなことを考えるのもアホらしいという気も。
要は当初の「周りの人に理解されやすい綺麗な英語をしゃべる」という目標にかなってればいいんです。
最後に、主な違いを列挙。
1."A"を「エイ」じゃなくて「アイ」と発音する。
→これは有名だけど、都心部では(少なくともメルボルンでは)必須じゃないし、こう発音する人の方が少ない。なので却下。
2.ボキャブラリーの違い
→これは例を挙げたら切が無い…。例えばおむつはdiaper じゃなくて nappyとか…。日々学ぶしかないですな。
3.細かい発音の違い。
→特に「a」の発音。これは豪英語だけじゃなくてBritish英語も一緒。例えば ask の a は米英語の「ae」じゃなく、もっと日本語の「ア」に近い音。
4.発声の違い。割と静かに、腹のそこから搾り出すようにしゃべる(特に男の人は)。これが一番でかいかな。
日々精進しやす…。
なので最初は「絶対アメリカンな発音を維持してやる!」と心に誓ってたんだけど、最近そうも行かなくなってきた。
やっぱり、こちらにいると影響受けますわ。
日本にいるときだって、北海道から千葉に出たら東京弁(?)に影響されたのに、英語の場合はそもそも母国語じゃないから、もっとずっと簡単に他人の発音に影響されてしまうんですな…。
一番嫌なのはどちらともつかない中途半端な発音になってしまう事。
なのでアメリカ英語を貫くか、豪英語にスイッチするかをずっと考えてたんだけど、いろいろ試行錯誤したり考えた結果、
豪英語で行くことにしやした。
インドネシア系アメリカ人の知り合いと結構しゃべるので、アメリカ英語の維持も考えたんだけど、やっぱ無理。そいつとしゃべった後おーじーとしゃべったり、テレビ見たりした後には変な発音になってるし…。
アメリカ人の彼は、米国語をほぼ母国語として育ってるので、ちゃんとした土台があって、周りの人が豪英語しゃべってても影響されない。すでに完成されてるからね。うらやますぃ。
で、豪英語にスイッチするメリットとしては
・同じ事をうるさい場所(バーとか)で豪発音で言うと、理解されやすい。
・そもそもこっちの人はアメリカ嫌いが多いのでその点でいいかも…。
・周りが豪発音ばかりなんだから、それにあわせた方が発音の上達も早かろう。
デメリットは
・ボキャブラリーはまだアメリカ式なので、「豪発音で米英語を話す変な奴」になりかねない
・今までの苦労が…
・たまにぷぷっとなる時がある
でもまぁ、そもそも、俺はアメリカ人でもオーストラリア人でもないのでこんなことを考えるのもアホらしいという気も。
要は当初の「周りの人に理解されやすい綺麗な英語をしゃべる」という目標にかなってればいいんです。
最後に、主な違いを列挙。
1."A"を「エイ」じゃなくて「アイ」と発音する。
→これは有名だけど、都心部では(少なくともメルボルンでは)必須じゃないし、こう発音する人の方が少ない。なので却下。
2.ボキャブラリーの違い
→これは例を挙げたら切が無い…。例えばおむつはdiaper じゃなくて nappyとか…。日々学ぶしかないですな。
3.細かい発音の違い。
→特に「a」の発音。これは豪英語だけじゃなくてBritish英語も一緒。例えば ask の a は米英語の「ae」じゃなく、もっと日本語の「ア」に近い音。
4.発声の違い。割と静かに、腹のそこから搾り出すようにしゃべる(特に男の人は)。これが一番でかいかな。
日々精進しやす…。
確かに、私も石川弁うつってたけど(笑)
でも自分の英語はよくわかんないなぁ。長期滞在したかったぁ~!
超細かいですが、前の日記の台所のオーブン周辺が、私のホストファミリーと一緒で昔を思い出しておりました。
そうそう試験ね、昨日の朝発表あって、なぜか受かってましたわ。
でも、インターンは大阪行ったけど(10月にも多分また行くけど、)試験は今の職場の正職員だから、地元だよ~。雑念を振り切って(?)仕事を頑張りなさいってことかな・・・(苦!)
ということで、正体もわかってくれたようだし、またそのうちのぞきに来ま~す☆
おーーー オーストラリアって、いい国じゃない(ジョーダン、ジョーダン…、…かな)
もともと、英国のコロニーだったのでアメ英語よりもイギリスの英語に近いわけです…とテキトウに言ってるだけ
グダイ(マイ?)って、英語で(笑っちゃう)゛Good Day(Mate)゛だったっけ、先生
ああ、海外逃亡したひ・・・
(昨日帰ってきたばかりだけど)
SSQさん>
まじです。Good Day のデイをダイと発音する人はいますねー。
でもここにも書いたとおり、エイをアイと発音する人は都心部では一部なので、わざとらしくオーストラリア田舎風に「グッダイ!」と言ってくるSmart Assな人はいますが。
Aさん>
おーおめでとーー!
これで元リク部で職が無いのは俺だけかっ?
早く雑念克服するよーに(笑)!
Oさん>
英国のコロニーだったから、っていうのは正しいねー。
Good Day Mate でし。
日常英語では、Mate(メイト)は、男性が男友達を指して使うみたい。
Pcommやさん>
Pcomm使いって一杯いるし…。
どこに逃亡したんですか?
しばらくは社会復帰のためのリハビリ頑張ってください。
昨日ラジオを聴いてたら、アメリカ人の観光客がインタビューされてて(シカゴ出身)、「こっちの英語分かりません」みたいなこと言ってました。
アメリカ人が分からないんだったら…。
IK在住の同期っていえばわかる?
海外逃亡してたのはデンマーク&ノルウェーです。ほんと物価が高くってひーひーいってたけど、良かったよ。
ピーコム=ゼットという方程式で考えたら誰か分からなかったぜよ…。
Pcommやさんは確かにアメリカ英語だもんねー。
デンマークとノルウェーは英語でイケる?
英語併記になってない看板とレストランのメニューくらいかな、ちょっと大変なのは。
スウェーデンも同じ感じらしい。英語通じるって。