あすなろ先生ふんせん記

①疲労回復にアース鍼
　昨年五月では受療者の身体に触れて（最低限は）両手の（私の）間に
　電流を通し刺激する
　簡単に表現するとこうなります、

例えるとAさんが肩・腰の痛みや凝りを訴えているとします
私はAさんの肩に両手を添え、すこし強めに揉んでみます、
肩がパンパンのAさんは当然痛さに悲鳴をあげました、

治療法のポイント（一）
少し強めに揉む・掴む←この刺激で悲鳴を上げるAさんに注目します
悲鳴は衝撃波でもあります、私の身体にも少なからず影響があります
声・音・熱量などとして、このサインをキャッチしなくてはいけません、

その後は強い刺激を加えず触るような触感で両肩に置いていると、
今度は熱量として痛みの箇所以外で私の身体を通し気になるポイントが
浮上してきます、

どうやら経験上で理解出来たのですが、このポイントが痛みの感覚を
軽減させる箇所になるのでしょうね、
　

あすなろ先生ふんせん記

今のところ、昨年まで書いていたブログにリンクする術を知りません　
ですので興味のある方は「千葉の仙人ブログ」と検索なさって
くださいませ　苦笑

昨年5月・・・
　①疲労回復にアース鍼
　②自分の気の世界の分析解明に物理学・量子力学で探る
　③暗中模索の日々
こんな気持ちが書き込まれていますね、

そんな時、精神世界で過去に多くの先人達が遭遇した・記された現象に
私も体感し続けたのです、治療の現場で・黄金時間の午前3時に

私の最大の理解者であるTさんには詳細にこのエネルギー現象を報告して
いましたが、ブログに書くとなると躊躇していました、
理由は「人は皆天才！」の探求路線から逸れてしまうからです、

遭遇した気エネルギー現象を独自に解明し最高峰（精神世界の）に到達
した先人は沢山おられます、そして自分の思想・理論こそが正論！と
主張されます、後継者の組織防衛手段として、

私には先人たちが到達した境地は皆共通のステージに想えます
それはゼロ粒子の世界・境地でしょう
①無限小に極めてもゼロエネルギー
②無限大に極めてもゼロエネルギー
③神々の世界を極めてもゼロエネルギー
これしか真理はなさそうです、

私の興味は違います、これは古代人類が共有した能力に違いない！
ならば誰でもが安易に顕在化させる方法が有るはずだ！
そのメソッドを探そう。