New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2015-01-11 10:18:00 | 気の世界(研究の現場から)
アース鍼の特徴は
①両手の間(右手と左手の間)に微弱電流を(イメージで)通す事で
 疲労回復の効果を促そうという手法です、
 低周波治療器などと同様の電磁気療法とも言えます
②指先を鍼と考えますとシンプルに気鍼療法でもあります、しかし
 鍼灸治療の資格はありませんから、鍼灸技法を追及する事は
 できません、
③また西野先生(西野塾)の能力に魅了された40代50代の頃から、
 気エネルギーの治療効果は医学とは別次元の?に因るシステムと
 感じていました

西野先生は「60兆の細胞すべてがツボである!」と言われます、
また「私は治療はしていない、私の気エネルギーで勝手に人の
細胞レベルから活性され結果として病気などが治ってしまう!」
とも言われています、

私もその通りだと感じています、体感しています、読者の皆様に治療と
表現するほうが、理解され易いと(一般的には)考え、治療と
書いていますが、正確に表現すると疲労回復法でしょうか

人体も臓器・細胞・DNA・分子・原子・粒子等に細分していくと、
医学を離れ自然科学の理論が適当!と判断できる現象が多々
存在します、

後に発見する治療法なのですが、実の身体に触れず虚の身体を手当て
する事で身体の疲労部分まで探る事が出来るようになったのです、
(呼吸器系の疲れなら→鼻・喉・気管・肺・心臓と気鍼で刺激します)
(消化器系の疲れなら→口・喉・食道・胃・十二指腸・肝臓胆のう・
 膵臓脾臓小腸・大腸・S状結腸・直腸・校門)
(泌尿器系の疲れなら→腎臓・尿管・膀胱・前立腺・睾丸女性は
 婦人系へと)
(関節系の疲れなら→骨盤・股関節・膝関節半月板・足首の関節・
 足の裏、五本の指関節)
などと空間で虚の身体を手当てすると、実の身体に疲労回復効果
が現れる!

これは人体を超え自然科学の粒子レベルの活動に類似してきます、
とてもワクワクする現象ですよね 笑