(R6・7・12)
「身体知は神の公式」2日目
❍いやー酷いものですね昨日のブログ、読んでいても意味不明・・まどろこしい!
要点としては
1)気の世界探求はー無限小・無限大・全ては神の公式ーの概念に至り、理論探求は
一応の決着に至った
2)その概念は古代の偉人達が生涯を捧げ到達した崇高な理論・哲学・宗教に通じる
内容であった(私は人体に具わった古代脳力の結論ですが)
3)古代能力を更に易しく顕在化させるには、日常意識の訓練(変性意識)が必要になる
❍神の公式で二極を刺激したらどうだろうか?!
こんな意識の変化を書きたかったのですが、なんせ頭脳知が邪魔をするのです
書きたいことが次々と浮かびだらだらと・・しかし悶々とした行間こそが身体知への
刺激になっているのですね、自律訓練法の「意識の練り」に通じ閃きを生むきっかけにも
なるんですね「アッくるくる来た来たッ!」なんて感覚なのです