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New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

遠く離れたあなたへ

2017-01-20 15:31:13 | 気の発見(西野塾編)

「西野塾に通って健康になった!」これで十分目的が
適ったと満足される方が大多数でしょうね、
そしてご自分の分野・実生活で活躍される!
その様な目的で入門される人は3年5年位で一応の
成果を実感するのでしょう、辞める方も沢山居ますね

❍健康にはなったが気エネルギーは解らない!
❍これ以上通っても進化するとは思えない!
最初の壁ですね、

入門して西野流の体技カリキュアムを修得するのに
3年を要する事になります、
3年通えば体技手法は身に付きます、健康にも効果が
顕れる様になります、しかし気エネルギーの実態・
真髄は体感できていないのです、
だから「気エネルギーは解らない!」の発言になる
のでしょうね、

3年で辞めていく人は健康法の一つを覚えた!
の満足度なのでしょう。

遠く離れたあなたへ

2017-01-19 04:52:09 | 気の発見(西野塾編)

眉間にシワを寄せて「何をされているのか、俺には
理解できない!」と頭の中で模索しているタイプ
男性に多いタイプです 笑

そんな人より「( ゚∀゚)アハハ!」「キャキャ!」と
無邪気に笑っているタイプ、女性に多いタイプです
の方が意識・身体の開放が早いのです、

意識・身体の開放に成功すると自然に感性・感覚
そしてセンサー能力が高まるのです、これは全ての
人に云える事なのです、
西野塾に通ってのみ起こる、エネルギー現象では
ありません、
しかし西野先生が万人向けに創造したメソッド!
である事は事実です、

面白い事にベテラン塾生になっても自分の対気反応
を理解していない方がとても多いのも不思議現象な
のです、この事が西野先生を盲目的に「超人化!」
してしまいます、

遠く離れたあなたへ

2017-01-18 05:17:51 | 気の発見(西野塾編)

さて西野塾に入門した頃は、この様な現象は皆無の
状態ですから、当然のように西野先生の超能力?
現象にのみ興味が向いていました、
西野塾塾生全員の想いでもあります、羨望ですね、

塾生の間でもベテラン塾生の起こす気エネルギー
現象と対気でのリアクションに興奮気味になり
ましたね、自分も「早く先輩塾生たちの様になり
たい!」と

結論を先に書きますと対気でのリアクションは大半
の塾生が似通った行動を起こすようになります、
一種の洗脳なのですが、毎回ベテラン塾生の対気反応
を頭に目に刷り込むのですから、同様な動きになる
のですね、

これを間違いとは言えません、何故かと言うと
何も考えずに身体が喜ぶ刺激!と考える事も可能
だからです、

遠く離れたあなたへ

2017-01-17 07:14:06 | 気の発見(西野塾編)

衝撃的な現象が複数回、私の身に起きたのです
一番の衝撃は自分の教室でインド通い(和尚)
の知人と対気の稽古中に現れた三日に及ぶ
観音様と七福神の神々が私の身体に入神された
現象です、
これも気の発見カテゴリに詳細に書いてあります

気エネルギー現象を科学的に捉えたい私に神秘
現象が舞い降りたのです、これは理解不能でした
否定的でもありました、

次の衝撃は西野先生との対気でおきたのです、
西野先生の気に触れ大暴れしていた頃でした、
ある日いつもの様に大暴れしていると西野先生の
声が聞こえてきました、
「アーァ!」と

私には「お前はその様なリアクションをする人間
ではないだろう」と言われている様に思えたのです
この感覚・受け取り方も不思議な事でした

そして気エネルギーがガス状の粒子の様に感じる
見える現象が身に付いた事です、この能力が後に
量子物理学で気エネルギーを分析する道を歩む
原動力になったのです、

遠く離れたあなたへ

2017-01-16 06:13:16 | 気の発見(西野塾編)

心身統一合気道の創設者、藤平光一先生の体技
演武と比較しても異質なエネルギー現象です

もう居ても立ってもいられない気持ちになり
ました、東京行を決意したのです、40代前半
でしたね 現在は古希が近づいています 苦笑

ここから先の西野塾での経緯は西野塾編で既に
書いてありますからそちらをお読みください、

目の当たりにした西野先生の起こす気エネルギー
現象に魅了されて25年近く通っているのですが
私にも大きな心身の変化が起こりました、
❍病弱な身体が人並みに好転!
❍身体知なる境地・超感覚が身に具わった!
❍人生の指針が定まった!

遠く離れたあなたへ

2017-01-15 05:17:12 | 気の発見(西野塾編)

その様な武道を練習していた私にも西野先生の
動画は衝撃的なものでした
❍周囲を囲む弟子たち全員が触れもしないで
 岸野先生の気で花火が爆発する様に飛び散る
❍西野先生に一人の弟子が手合せして、その後に
 何人もの弟子が縦列に前に並ぶ人の腰・背中に
 手を当てている稽古の形です、
❍西野先生が手から気エネルギーを発揮すると
 後方の弟子から全身に通電でも起こしたように
 弾けて後ろ走りして離れてゆくのです
❍次から次へ後方の弟子から通電してゆくのです
これは有りえない現象なのです!

心身統一合気道の「気の原理」で分析しても
理解不能なのです、

遠く離れたあなたへ

2017-01-14 05:08:06 | 気の発見(西野塾編)
合気道(心身統一合気道)を田舎で習って
いたので、気の武道原理は理解していました
心の有り様で人体は面白いように変化・誘導
される現象があります、

心身統一合気道とは一言で表現すれば
心の研鑽で習得した特殊意識状態で人の心身を
誘導する体技!と考えています

この体技自体が神業なのです、
❍初心者レベルでは体操に準じた体技ですが
❍油断者レベルでは意識の移動・動きを修得
 して、軽業師のような体技になります
❍さらに研鑽が高まると人に触れず投げ飛ばす
このような現象が傍からは見えるのです、

しかし実際には相手の動きを一瞬で読み取り
相手より早くその動きの先端を誘導する!
まるで神業のような感覚が身に付くのです

遠く離れたあなたへ

2017-01-13 05:33:56 | 気の発見(西野塾編)
では始めます、
このカテゴリは以前私の教室で共に西野塾の
練習をしていた女性に返信の形で綴る内容
ですが、西野塾に通う人々や西野塾を離れて
行った人たちへの西野先生の超人ぶりを
再認識してもらおう!との内容になって
います、読んでいただければ幸甚です。

私は西野塾通いが足掛け25年になります
90歳の現在も現役で指導する西野皓三先生
に魅了されて西野塾に行くのですが、

25年前、西野塾を知った週刊誌の内容は
衝撃的なものでした、
❍気の力で人が飛ぶ!
❍気の力で難病が治る!
❍気の力で運気が好転し人生が変わる!
こんなところでしょうか、

西野塾から

2015-03-26 04:03:50 | 気の発見(西野塾編)
平成16年頃からの西野先生との対気は「禅問答」になりました
自分で「意識」の有り様を定め、西野先生がどの様なあしらいを
してくれるのか見極めたい!

そんな気持ちになっていました、若い頃からの自律訓練法や
武道の経験が「分析・観察」という視点を作ったのかも、
対気の本質をメカニック的に分析したい!と思いました、

特に西野先生の周囲に発現する粒子エネルギーに興味があり
ました、また手から放たれる発揮エネルギーなる粒子にも

西野先生の対気エネルギーに因って自分が変化していく!と
信じていた頃の事ですね

そのうち、西野先生でなく自分の意識の有り様に興味を持つ
ようになりました、原因は
他のベテラン塾生のように対気のリアクションで大暴れしていた
ある時、西野先生の声が私を静止させるのです、

「おまえはそうじゃないだろう!」と
他の塾生さんたちにはフロアー全体に暴れさせているのですが
勿論私もその時までは大暴れしていました、

それが「ああぁー」と西野先生の本意でないよと言うように
感じられたんですね、「おまえは違うだろう」不思議でした

それからです、禅問答を心掛けたのは、
田舎で様々に研究していますから、西野塾は日頃の課題を
チェックする場になりました、

これも自律訓練法や禅問答と同様の稽古・訓練でした、この
意識の変換こそが更なる「ミクロ世界」の解明に役立ちました

西野塾は確立された体技による指導法です、それで一部の
塾生が心・技・体により優れた成果を挙げているのは本当です

しかし大半の塾生が数年すると興味を失い去っていくのも事実
です、健康法として覚えた先に目標が無いんですね、
段位性でも資格が取れるわけでもありませんから、

私のように田舎から20数年も通い続ける者は変わり者!ですね
西野先生が気エネルギーの本質を追及され超能力者(稀有な存在
という意味で)を目指されますが、私は真逆です!

この能力は古代人なら誰でも持っていた・具わっていた能力!
と考え、「人は皆・天才!」の証明に人生を懸けたいんですね

これも西野先生との出会いがもたらしてくれたのだと思います、

西野塾から

2015-03-22 14:16:43 | 気の発見(西野塾編)
そのうち、西野先生でなく自分の意識の有り様に興味を持つ
ようになりました、原因は
他のベテラン塾生のように対気のリアクションで大暴れしていた
ある時、西野先生の声が私を静止させるのです、

「おまえはそうじゃないだろう!」と
他の塾生さんたちにはフロアー全体に暴れさせているのですが
勿論私もその時までは大暴れしていました、

それが「ああぁー」と西野先生の本意でないよと言うように
感じられたんですね、「おまえは違うだろう」不思議でした

それからです、禅問答を心掛けたのは、
田舎で様々に研究していますから、西野塾は日頃の課題を
チェックする場になりました、

これも自律訓練法や禅問答と同様の稽古・訓練でした、この
意識の変換こそが更なる「ミクロ世界」の解明に役立ちました

西野塾は確立された体技による指導法です、それで一部の
塾生が心・技・体により優れた成果を挙げているのは本当です

しかし大半の塾生が数年すると興味を失い去っていくのも事実
です、健康法として覚えた先に目標が無いんですね、
段位性でも資格が取れるわけでもありませんから、

私のように田舎から20数年も通い続ける者は変わり者!ですね
西野先生が気エネルギーの本質を追及され超能力者(稀有な存在
という意味で)を目指されますが、私は真逆です!

この能力は古代人なら誰でも持っていた・具わっていた能力!
と考え、「人は皆・天才!」の証明に人生を懸けたいんですね

これも西野先生との出会いがもたらしてくれたのだと思います、

西野塾から

2015-03-18 10:24:41 | 気の発見(西野塾編)
平成16年頃からの西野先生との対気は「禅問答」になりました
自分で「意識」の有り様を定め、西野先生がどの様なあしらいを
してくれるのか見極めたい!

そんな気持ちになっていました、若い頃からの自律訓練法や
武道の経験が「分析・観察」という視点を作ったのかも、
対気の本質をメカニック的に分析したい!と思いました、

特に西野先生の周囲に発現する粒子エネルギーに興味があり
ました、また手から放たれる発揮エネルギーなる粒子にも

西野先生の対気エネルギーに因って自分が変化していく!と
信じていた頃の事ですね

そのうち、西野先生でなく自分の意識の有り様に興味を持つ
ようになりました、原因は
他のベテラン塾生のように対気のリアクションで大暴れしていた
ある時、西野先生の声が私を静止させるのです、

「おまえはそうじゃないだろう!」と
他の塾生さんたちにはフロアー全体に暴れさせているのですが
勿論私もその時までは大暴れしていました、

それが「ああぁー」と西野先生の本意でないよと言うように
感じられたんですね、「おまえは違うだろう」不思議でした

西野塾から

2015-03-14 12:25:02 | 気の発見(西野塾編)
平成6年5月 身体がガス状に感じ出す、西野
        先生との対気に変化、気を入れら
        れると身体の中で激しく反応する
        なにかがある、そのせいで大暴れ。

西野先生に何回も気を入れられ激しく反応する
パターン続く、塾生の方に羨ましがられる。

平成8年9月 西野先生との対気離れて
         (3メートル位)行い始める、
        対気に臨む、私の意識が
        目まぐるしく変化してゆく。
平成10年9月 西野先生に体当たり(ゆっくりと)し
         始める、ガス状球体の身体で、
         飛び・跳ね・大声で叫び・フロアー
         狭しと反応する、???なにこれ。
平成13年6月 私の気エネルギーに大変換が!
         不思議現象続々と起こる(当時は
         その様に思いましたが、いまは
         全ての人が持つ能力と理解します)
平成15年   西野先生との対気に大きな変化、
         静寂の空間になる、まるで禅問答。
毎回・意識を換え臨むも瞬時に見透かされている
ような気の対応をされるなぜ判るのだろう?でも
絶対・視えているに違いない、超感覚知覚力?
それとも粒子を透視するのか?凄い!


いま読み返しても凄い体験なんですね、現在まで合計16回の
病院送りを経験していますから、
頭の先から足首の関節まで、整形外科での怪我治療が主です

60代の西野先生に体技として対抗できたのは貴重な経験でした
88歳の現在は流石に体技としての挑戦は無理がありますもの、

西野塾から

2015-03-13 14:25:45 | 気の発見(西野塾編)
私の気の世界は西野先生無しには何も成就しなかったでしょう、
全ての難解な「気の世界=ミクロ世界」を解明してくれた恩人
でした、

特にヨガの教典や宗教理論など難解な古典文献にはお手上げ
でしたから、西野先生との対気によって目覚めた超感覚知覚力
は、自分の気の世界を探求するうえで大きな力になりました

このカテゴリーでは恩師・西野先生との対気や西野塾の様子
など、書いてみたいと思います、

現在88歳米寿になられますが、益々お元気で塾生相手に直接
稽古をなされる姿は超人以外に形容仕様がありません、
如何に立派な開祖でも88歳で弟子に稽古を続けた先人を文献
でも記録にありません、凄いの一言!

では以前のブログに書かれた記事からお読みください、


平成24年9月6日(木)

1992年2月(平成4年)から西野塾に
入門しました。

この先は西野塾での体験談が中心になります、
理由は自律訓練法もラージャヨガも西野流
呼吸法をトレーニングするなかで(体感として)
より高意識レベルを修得できたのです、
合気道も同じことが言えました。


合気道の経験から基本は大切と思い、人の倍・
五階の基本クラスに居ました、
(基本クラスでの9ヶ月間は合気道との比較を
続けました、一般クラスに上がった平成4年10月・
指導員の先生方との対気では真後ろに飛んだり、
身体が硬直してえびさん状態になったり、しかし
西野先生とは、なにも感じませんでした)

平成4年11月 西野先生との対気始まる、
         何も感じない、
     12月 なにも感じない、
平成5年1月 西野先生との対気で身体が痺れ
        に近い震えを感じる
     2月 西野先生との対気で背中がピクピク
        動き出す
     3月・4月 稽古お休み
     5月 突然に感じました・気の世界は
        緩んだカオスの世界だと、
     6月 稽古を終えても身体から気が
        抜けない
     7月 西野先生との対気・何も感じない
        時期に入る、
西野先生から塾生の皆さんには「この人は、
なにも考えていない」と紹介されルンルン気分
だったのに、なぜ感じないのだろう?指導員の
先生方とは絶好調なのに??