青い鶴にこめて

今日は、キリンカップ第２戦が行なわれる。チケットは手元にある。しかし、生憎の雨だ。なかなか準備をして家を出る気になれない。早く行かなくちゃ。

W杯まで、１ヶ月を切ったね。
青いサポーターリングと青い折鶴。サポーターのシンボルを左手に。そして、メッセージを書いて鶴を折り選手に届けてもらう。私が書いたメッセージは「気持ち」やっぱり気持ちが大事だと思う。そんな私は、気持ちをこめて応援しているのだろうか・・・

同じ空なのに

　

昨日と今日の、ほぼ同じ時間＆場所から撮った空。
今日は昨日より晴れていたけど、雲の位置(晴れている場所)の関係かなぁ、こんなに違う。昨日は、赤くて驚いた。こんなに夕焼けがこの場所から見えたっけって。それと、なんだか怖いような気分にもなった。今日は、青くてきれいだなぁって思った。時間は、１８時４５分頃。
今日に限って思ったことじゃないんだけど、すごくきれい(大好きな青だから)だと思う一方もうすぐ夜になるのに空が黒くならないって言うのかな。明るいなって思うんだよね。もちろん、もう少し時間がたったら暗くはなるんだけど。夜中でも青いなぁって思うときがある。
これって、何年も前からそうだった？思えてないんだ、子供の頃の空なんて。だから、環境の影響なのかぁって思ったりしました。


＠携帯からは画像が見れないと思います。すみません。

光と闇に

　　もうすぐ日が沈む

　　独りぼっちへのさみしさ
　　
　　走っても走ってもたどり着かない太陽に

　　少しでも少しでも近づきたい


　　もうすぐ闇がやってくる

　　飲み込まれてしまう恐怖
　
　　走っても走っても逃げることのできない闇に

　　少しでも少しでも絶えきりたい

　
　
　　さあ　もうすぐ日が昇る　

　　新たな一日への始まり

　　立ち上がることしか許されない日常に

　　目を背けず立ち向かうことができるのか
　

さくらんぼ

今日は、夕方から出かける予定だった。でも、めんどくさくなっちゃって食べてはゴロゴロ食べてはゴロゴロの一日。

でも、配達の仕事はやらなくちゃいけないからその時だけ外に出た。そうしたら新たな発見が！
ワラビリンゴの木が並んでいる道。実ってるかなぁ、実っても食べちゃダメだよなぁなんて思って通っていた。そこで、前を歩くおじさんがなにか木からとって食べた。ん？リンゴ？赤い実が見えたので、近寄ってよく見てみるとさくらんぼ。ビックリ(◎。◎)!こんな所にさくらんぼの木があるなんて。しかも、こんなたくさん実っているさくらんぼの木を見たのも初めて。さらに、「とってたべて下さい」の紙が。なんて素敵な心遣い。食べようか悩んだけど、手が届くと頃はあまり赤いがなかったので写真だけ撮らせてもらいました。今度この道を通る時には、鳥か誰かに食べられてなくなっちゃうかな。

そっちじゃないって

またまた仕事場に、変わったお客様がやってきた。
なんか、変な音がするなぁって思って辺りを見回したら茶色いものが。すずめでした。さすがに、すずめが入ってきたのは初めて。すぐ外に出さなきゃと思って、「出口はこっちですよ」「ほら、おいで」などと声をかけてみたけれどわかってもらえる訳があるまい(笑)逃げ回ったあげく、何度かガラスに激突これはヤバイっと袋を持って捕獲へ。何とか捕まえて、外にだしたんだけどなかなか飛ばなくてねゲガでもしたかと思ってまた「どうした？」「ほら、飛べ」なんて声をかけてたら、道行くおじさんが不思議そうな顔。しばらく励ましていたら、おじさんと私が見守る中無事に飛んでいきました。あぁよかったぁ。「頑張って生きてけよ」すずめの飛ぶ姿を見ながらなんだかうれしい気分恩返しには来ないよな、と思いながら店にもどったらフンが落ちてました(苦笑)

いかんせん

７日に、札幌で行なわれたトップランナーの公開収録。申し込まず行かなかったことをすごく後悔している一方、山のように仕事があったんだから行かなくてよかったんだよと思う気持ちが入り混じって複雑な心の中。でも、どんなんだったか気になるなぁ。

突然なんだけど、いかんせんヘタレ♪の「いかんせん」って言葉って一般的によく使用する言葉なの？
野狐禅の東京紅葉の歌詞の中で聞くまでは、日常で聞いた記憶がなかった。もちろん使った事もない。たぶん、私の中では「なんせへタレなもんだから」って感じ。この「なんせ」って言うのは一般的？自分的には、「なんてったって」の略なんだけど。
「いかんせん」って言葉を唄で聴いているときは、この言葉自体に気になるって思ってなかったんだけどね、言葉の使い方は好きだけど。今日、本を読んでたら何度か出てきて「これってよく使われてる言葉なの？」って気になっちゃった。ピストル語だと思ってたから

で、今調べてみたら「どうしようもなく」とかそんなような意味なのね。ちょっと思ってたのと違ってたみたい。勉強になったわ

忘れな草

桜が開花したとラジオからの声
ずいぶん遠く離れていることを実感します

仕事が忙しいようですが元気ですか
お気に入りの場所で飲んでいますか
マスターは相変わらずお湯割ですか
久しぶりに逢った友達とはどうですか

私はと言うと
日々の暮らしに正直うんざりで愚痴ばかりこぼしています

あなたに逢いたくて
「どこでもどあ」
なんて似てない物真似をしながら願ってはみたけれど
くすんだ暮らしからは逃げることができません

花びらが散り　緑葉に変わり
暖かい光が降り注ぎ　脇の下が汗で濡れ
冷たい風が吹き　吐き出す息が白くなり
雪が解け　花が咲き始める

いつかあなたに逢えますように
離れていても想いが届きますように
家の前に咲く空色の花の写真を添えて
この手紙を送ります

遠藤ミチロウDVD発売記念ライヴ＠5月5日

【DVD『Just Like a Boy』発売記念LIVE】in　初台The DOORS
出演者(順)：日向・長谷志恩バンド・野狐禅・NOTALIN'Z(遠藤ミチロウ/石塚俊明/ロケット・マツ)

遠藤ミチロウさんのイベントに行ってきました。ミチロウさんの強烈なライヴで、野狐禅ライヴの記憶が・・・

野狐禅は3番目に登場。[日々、割れた日々]からスタート。挨拶し[東京紅葉][フライング蝉]「ミチロウさん、DVD発売おめでとうございます。ミチロウさんに近づきたくて、タバコをマルボロに替えてみたり演奏終わりのありがとうを真似してみたりしてみたけど、表面だけ真似てもダメだと最近気づいた。タバコを替えた５～６年前の曲」と[便器を頭に突っ込んで」[じゅうじか]MC「ならば、友よ]「東京ダイナマイトよかったですとか言われる」と最後の曲[東京マシンガン」全７曲。
大尊敬するミチロウさんのイベントで、緊張するのかなと思ってたけどそうは見えなかったです。会場の雰囲気はちょっと・・・って感じだったけど、ライヴはすごかった。じゅうじかの順番が違うかも。２人の唄い方とかすごく好きな曲。
アルバムのこと。告知は濱埜君にと濱「６月２１日にアルバムが出ます。２１日は、気がついたらレコード屋さんにいたり、いなかったり・・・」ピ「もっと強気に」濱「買って下さい」ピ「タイトルはガリバー」濱「言っちゃったぁ」ピ「ガリバーと言うキュートなタイトルで女性客を油断させといて、今までの野狐禅で一番【キョー】です。」こんな感じで言ってました。キョ―って【強】って事だよね？とにかく楽しみです。

ミチロウさんライヴはすごかったぁ。何度も、好きな若手と共演できてうれしいって言ってた。安心して死ねるって(笑)もちろん、これからも走りつづけるだろうけどね。ピ君が「もう少しスピードをゆるめてほしい」ってそんなようなことを言ってたけど、ほんとすごいパワーだと思った。全演奏が終った時、ステージの真ん中で深々と頭を下げて挨拶している姿にもまいりました。

出演者さん全て良かったです。ありがとうございました。


しかし、お客さんにこんな人がいた。よく合いの手？を入れたり、フライング蝉の最初の濱君のソロが終ると「うまい！」との声。ピ君が苦笑いしちゃって濱君が「ありがとう」と言って演奏が続けられた。初めは声援なのかと思ったけど、ただのヤジ男だった。ミチロウさんの時は、演奏が中断したほど。強制退場させられそうになる人を初めて見た。結局、自分から出てったみたいだけど。
いくら自由に楽しんでと言っても、私はこう言う人がいると気になってしまうし、会場の雰囲気もおかしく感じた。自分だけかもしれないけどね。でも、最後はいいイベントだったなと思えてた。出演者さん(特にミチロウさん）のおかげです。

こいのぼり

屋根より高いこいのぼり♪
一般家庭には、屋根より高いこいのぼりなんてほとんどいなくなりましたね。

町内のとある公園では、たくさんのこいのぼり(30匹くらい)が青空の下を元気に泳いでます。小さい公園だけど、なんだかいい光景です。

都合のいい女？

5日は、仕事を早退したいって店長にお願いしていた。店長は「赤い日はオレがいるからいいよ」なんて言ってたのに、４・５日は「21時までやって」なんて言い出した。ちなみに、店長は祭日のことを赤い日と言う。しかも「6日は赤い日？」なんてアホな質問をしてきたんだよ。こっちは、5日に早退できないのかショックを受けているのに4日は承諾、5日は「ヤダ―」って言った。だってライヴに行きたいもん。結局、店長の方でどうにかするってことに。4日に電話が来るはずだったのにぃ、店長と連絡取れなかった。ナニヤッテルンダしかも、朝担当の人には「出れるんだったら朝出て、私休むから」だって。ナンダソレ！私をなんだと思ってるんだー
さーて、私は早退できるのでしょうか？たぶん大丈夫だと思うんだけどね。