テリーさんと招き猫

この店は知らなかった。
カラオケ屋さんの１階にお店があった。
天才らしい。から揚げの。
から揚げ大好きな私は、買わずにはいられないでしょ。
すごい暇そうな定員さんたちが作ってたけど、美味しかったです。

またこのケーキ

クリスマスイブなので、チキンとケーキを食べました。
ケーキは、生クリームたっぷりのが食べたかったけど・・・
きれいに切り分けられないし、母ちゃんや旦那様にあげたあと、別の家に持っていくので、またこのかわいいディズニーケーキにしました。
ちなみに私は、自分の分と旦那の分とで４つ食べます。

電車がある公園

小学生の時、電車がある公園に行った記憶がある。
この公園だっただろうか。

とーても寒いけど、ウォーキングコースを３周。
これから、何度も来るであろう公園。
ウォーキング、頑張れるかな。

12月3日のことだったかな

スカイツリーが虹色になる。
そんな日に、車（助手席）で夜勤に行く途中。
目の前に、どーん。
きれい。見ることができてうれしい。

デビュー、おめでとう♪

東北への旅@最終日

朝御飯なしで昼御飯を食べるかと思ったから昼過ぎの新幹線にしたのに。
私が行ったことがないと言った、仙台城跡へ。
伊達政宗像はかっこいいし、大観音様が遠くに見える景色もきれい。
でも、鷹だか鷲だかの像に目を奪われた。
　　
ゆっくりお土産を見たい私と、全く興味がない彼。
昼御飯はどうするの？
新幹線の中で、牛タンをつまみにビールを飲めればいいとのこと。
と言うことで、私がごはん担当。
辛味噌と牛タン１枚いただきました。
ずんだシェークを忘れずに飲み、家路に。

お疲れ様でした。
帰省しないといけなかったとは言え私も連れていってくれて、しかも私が行ったことない場所を案内してくれて感謝です。
ありがとうございました。

東北への旅@3日目

この日で、大船渡とはお別れ。
朝日を見るために、前日と同じ場所に登り、冷たい風と風景を噛みしめる。
朝食をいただき、レンタカーで彼が以前住んでいたらしい街、仙台へ。
道すがら、ブルーインパルスだろうか。
広い空に描かれる飛行機雲に興奮した。　
到着したのは、私は何度も仙台には来たことあっても、ここには来たことないと言った松島。
観光客がすごく多い中、遊覧船に乗って松島１周クルーズ。
２階のグリーン席を買ったのに席が空いてなく外にいたので、きれいではあったけどものすごく寒かった。
　　
よく行っていたから行きたいと言う、ラーメン屋さんで昼食。
ホテルで休憩後、夕食はホテルでステーキ&牛タン食べ放題。飲み放題付。
よく食べた。太るぅ。

部屋がかなり狭かったし、大浴場があるホテルにしたのに入らなかったけど、GoToのお陰で安く利用できた。
運転、お疲れ様でした。

東北への旅@2日目

日本の朝食らしい朝食を食べ、彼は実家の用事に。
私は散歩へ行く。
散歩と言っても、近くの公園などうろうろ。
地震で止まったままの街にあった時計が、風化させないためにと保存されていた。
津波の後、高い防波堤が作られたのだろう。
一部登れるようになっていて、ベンチもあり景色を見ていられる。
観光センターの屋上にも上り、津波の前の写真と今の風景を見比べる。
ホテルは駅のそばだよと言うと、駅じゃなくバス停でしょ。電車は通ってなくてバスだけだから。
そんな言葉を、屋上から確かめることになった。
　　
コロナを気にして、用事を済ませるとすぐに戻ってきた。
連れていってくれたのは、碁石海岸。
足元を気にしながら展望台へ。
海が青い。空がきれい。でも、疲れる。
観光船が岩に開いた穴を通る。
休憩所の天井に誰かいる？
　　
よく行っていたと言うラーメン屋へ。
その後、私の言葉を覚えていたのかいないのか、お墓参りへ。
そして、ダムへ。
ホテルに戻り一眠りし、夜は近くのちょっと高級ぽい居酒屋。
個室だし、こたつだし、お刺身美味しかった。
　　

東北への旅@11月28日～12月1日@1日目

目的地は、岩手県大船渡市。
岩手県は初。大船渡市は震災で名前は知ってたけど。
連れていってもらわなければ、行かなかっただろうな。

最寄りの新幹線駅からレンタカー。
もちろん、私は運転しないぞ。
まず到着したのは、芭蕉さんが詠んだことでも有名な中尊寺。
観光客が多いことで、有名な所だと知る。
急な坂道を登り、本堂などをお参り。
収蔵されている文化財などを見て、金箔の仏像様と貝の装飾がすばらしい金色堂を見た。
寒くて震えながら、急な坂を転がりそうになりながら下るのだった。
　　
続いて到着したのは、陸前高田の奇跡の一本松。
祈念公園になっている。
あまりにも寒くて、先にお昼ごはん。
温かいものと言いながら、海鮮丼。と、お蕎麦のセット。
厚切りの魚に苦戦しながらも、美味しくいただいた。
高い防波堤や献花場に、複雑な気持ち。
約７万本中、津波に耐えた１本。
その後、枯死したけど保存整備したらしい。
この松はどう保存整備してあるの？と思いながら、見上げた。
東日本大震災の各地街の津波映像なども見ることができる。
実際、映像でしか知らない私には、本当の辛さなんかわからないのだ。
　　
そして、地震の時のことを聞きながら大船渡へ。
ちなみに彼は仙台にいて、すぐに実家に帰ったらしい。
実家は高台にあり、無事だったそう。
ホテルの近くはお店が多くありがたかった。
お疲れ様でした。