6月28日夜のはなし

ゼウスビルを見た瞬間。
LOGを見た瞬間。
泣きそうになった。
入り口前で、泣くのを我慢しながら写真を撮ろうとしてたら・・・
話しかけてくる人が。
来ちゃったよーと言ったものの、話すのが苦手な私はどうしたらいいものか。
「スープカレー食べた？」
「食べたよ。駅のだけど。」
スープカレーを食べたことを誉められた。食べといてよかった。
友達のことと配信の話をして、中に入りマスターに挨拶。
「Tシャツ着てこれて良かった」
「同じ色かも」
と２人。先ほどの方を見ると確かに似てるけど、違くてよかった。
だって、色がたくさんあるのに同じだったら、なんかね。
席について天井を見上げる。
まんまちゃんがいるー。
とんでもなく汚れてるけど、懐かし嬉しくて泣ける。
ライヴ後、グッズは買い尽くしてたから買うものなかったんだけど、持ってたトートバッグを誉められる。
違う色のトートバッグを買う。auペイで。
私が初めてらしい。Pontaポイントが貯まる。
長津さんとは、会えたことに喜び、元気でいるならなによりと。
はまのくんとも、会えたことに喜ぶ。
お客さんみんなと話してくれるし、配信でもコメントに反応してくれるし、いい人。
私はうまいこと言えないけど、話ができるのはうれしい。
ライヴはもちろんのこと、素敵な夜のはなし。

札幌ライヴ@6月28日

あすなろさん第七回in札幌LOG
奥山漂流歌劇団（ひとり編成）
ハマノヒロチカ

奥山くん。キーボード。
時には１人。時には数十人でライヴをしているらしい。
ライヴ全体でひとつの物語になっているような・・・
独特な世界観を持っている。
その場で声を録音して、それがひとつの楽器になる。
なんか、COILを思い出した。

はまのくん。
こんな僕で良かったらでスタート。
この歌。優しすぎる。
ヒーローで笑顔になって、斜陽は号泣。
続いて、古い日記帳も好き。
最後は、ソングライター。
全国のライヴハウスで歌うたいがライヴできますように。
いつものように？すぐアンコール。
世にも奇妙なツインキーボードで、春夏秋冬。
立って演奏するようにお客さんに言われ、やこの時みたく立って演奏。
ツインキーボードもツインボーカルの春夏秋冬も良かった。
全体的に、足の振動が伝わってきて、体に響いて、あぁ、ライヴハウスだぁって感動した。
すごく気持ちも入ってて、やっぱりお客さんの前でライヴハウスでやるのはうれしいよね。
お客さん、数人だったけど。
本当に来て良かったです。
ありがとうございます。
　

夢の時間は終わりの旅@6月28～29日

今回、こんな時期なのに旅に行くことに決めたのは・・・
ある理由で、29日は仕事を休みたい。
だったら28日も休んだら札幌行けるんじゃん？
仕事が比較的暇な時期&第2波が本格的に来る前の今が、旅に出るチャンスなんじゃいかい？
私にとっての精神安定剤が必要だった。

そんなことで、札幌へ。
コンビニはセイコーマートに行かなければ。
スープカレーを食べなくては。
早めにチェックイン出来たホテルで、夜までパクパクグーグー。
ちなみに、スープカレーはお店探すのは面倒だったので駅構内にあるお店でテイクアウト。
ちょー具だくさんで海老味がきいてるカレーでした。
満足。ご飯多すぎた。
　
夜に、目的地へ。
夢じゃないよね？
そんな時間をすごし、ホテルに戻った。

ホテルに泊まるときの楽しみでもある朝食。
コロナの影響で今月までは、バイキングスタイルは中止。
海鮮丼・和定食・和サンドから、和定食。
いろんな種類があって、もりもりご飯を食べてしまった。
ちなみに、通常だと3000円の朝食。
高級ホテルにもっと泊まりたかったぁ。
空港でお土産をたくさん買い、満席の飛行機に乗って羽田空港へ。
ケータイを見ると仕事のメールが。
現実に戻されたのでした。
　

朝からそんなに食べるのかい！

一睡も出来ぬまま迎えたお出かけの日。
大雨の地元を出て、雨のこの地に着きました。
雨だし、日曜日だし、こんな時期だから、観光の予定はなし。
ひたすら空港で時間を潰し、ホテルにチェックインした後は寝る。
いったい、何しに高飛びしたのか。
ひとまず、朝から腹が減ったので、ラーメンと迷ったお蕎麦を食べるよう。
行きたい場所は１ヶ所（いや２ヶ所か）しかないけど、食べたいものはたくさんあるんだよなぁ。
　

鐘がよく見える

今日は外勤で川越市に行った。
1時間で終わったけど、給料は1日分もらえるからラッキー。
まあ、慣れない内勤してて、たまの外勤なんだから、おいしくたっていいよね。
観光地だけど観光する気力はなかったので、駅構内にあった川越のシンボル時の鐘の模型？で我慢したのでした。

もう、内勤は苦痛でおかしくなりそうだったので、近々１泊2日で高飛びする予定。
私を知ってる人には、場所の予想がついちゃうよね。
この時期に高飛び？と言うクレームは受け付けません。

配置ライヴ@6月23日

ハマノヒロチカin西荻窪ARTRION

今回は、ライヴハウスでの無観客ライヴ。
今までの配信は、はまのくんが自分で全部やってたけど、今回はいい機材でお店の方が配信をやってくれる有料配信ライヴ。
私は通常配信でも投げ銭してるから、今回は有料だからと言う意識はないけど。
と言っても、やはり音も映像もよかった。
出だしから後半まで優しく、明るい曲もやんわり明るい感じ。
でも、はまのくん楽しそう。
古い日記帳から、激しく帽子も飛ぶ。
野狐禅の時の曲もやってくれた。
ちゃんと練習して、披露してくれてることがわかる。
特に初恋はすごかった。泣いた。
セットリストもすごい良かった。
相変わらず対応が早い、アンコールもありの約２時間。
はまのくんの楽しそうな姿と、全国各地からのコメント。
よくわからないお茶爆？
楽しかったです。
ありがとうございました。
近々、ライヴハウスに行きますね。

とある仕事中のはなし

ただ・・・
ぼーっといるだけのような
周りを気にしているような
時間が早く過ぎれと
頭の中追いかける
マスクで隠していることをいいことに
口パクパク歌唄う
汚い息と一緒に漏れてくるものは
好きだった人がもういない
そんな歌ばかりだった
ああ・・・
これはきっと
あの人を思って泣けってことなの？
向こうの空は明るいのに
私だけに雨が降る

配信ライヴ@6月14日

リクオ・竹原ピストルin磔磔

いや～素晴らしかった。
一乗寺フェス協力で、特殊機材を使っての配信。
配信ライヴは、カメラ固定が当たり前なのかと思っていたら、すごいカメラアングル。
レールをひいて、カメラさんを動かしていたよう。
なんと言っても、音がよかった。
今回、イヤホンで聴いていたんだけど、その場にいるかと思うほど。
ライヴハウスだと、振動や熱気なども感じられるから、実際には違うんだけど。
でも、音と映像がいいこと、みんなコメントしてたね。

控え室からスタート。
３つ用意されたステージ。
ピくんは、普段なら客席後ろの小上がりで、裸足で演奏。
リクオさんは、おそらく客席一番前。
ステージを向いての演奏。
引きでの映像には、磔磔さん制作の看板がバーン。
それぞれ、素敵だったんだけど、最後のセッションがたまらなかった。
ピアノとギター。向かい合わせに。
柱がいい味を出している。
トークでは、ピくんの緊張が伝わってくる。
ミチロウさんの曲を演奏。
私はリクオさんは初めてだったけど、歌声に泣きそうになった。
ちなみに、ピくんの歌声には、やっぱり好きだなって思った。
リクオさんが、｢大先輩にオールドルーキーがいたじゃないって。ミチロウさんが｣って言ったのが印象的だった。
事前の打ち合わせでは、スタッフ、演者、みんなで意見を出しあったそう。
本当に素晴らしいライヴをありがとうございました。
もし、ピくんが磔磔でライヴやるって言っても、チケットは取れないだろうし。
配信だから観れた。しかも、あのクオリティ。
感謝します。

ネット注文品が届く。その２

5月くらいかな。
仕事に行く電車の中で小説を読んでいた。
本屋さんにもなかなか行けなかったので、家にある｢永い言い訳｣と｢影踏み｣を読み返した。
そしたら、映像が見たくなっちゃって。
永い言い訳のDVDを買おうと思ったのに、影踏みと青春☆金属バットも、思わずポチッとな。
お金ないのに・・・
カードとかで買い物すると、お金使った感がないんだよなぁ。
ちなみに、金属バットは、はまのくん登場シーンを見直したい。

ネット注文品が届く。その１

札幌LOG Tシャツ！

LOG企画のオムニバスアルバムを購入するためにサイトを見たら、Tシャツ販売も発見。
色もサイズもたくさんあって、文字も２種類から選べる。
ほんの微々たることですが、支援になればと購入。
自由に県をまたいで出かけられるようになったら、まず行きたいライヴハウス。
このTシャツを着て行こう。
そして、ひまわりの種が一緒に入っていた。
陸前高田で見つけたひまわりの種から毎年咲いてて、その種をいろんな人に繋いでくれているそう。
そんな大切な種をありがとうございます。
実は、長津さんのライヴのときに、この種のこと知ったのにもらわなかったから、本当にうれしい。
咲きますように。

全国のライヴハウス。
顔晴れ～♪