TATOROの足跡

興味のあるもの,日々の感情など自分なりに綴っています。

杏子ライヴ@11月29日

2006年11月30日 02時54分48秒 | ライヴ
【杏子TOUR'06 “Hybrid Black"】in shibuya O-WEST
Member:COIL(G.B)/あらきゆうこ(Dr)/ライオンメリィ(Key)

全員、黒のトレンチ?コートで登場。
アルバム「Hybrid Black」の曲を中心に演奏。曲によって、少しずつ衣装が変化していく。メンバーは杏子さんのMCの時間を使って、コートを脱ぎ黒長T、ジャズでは白シャツ、次はネクタイをつける。杏子さんも、基本は同じようだけど、ショート(ホット?)パンツに丈が長い衣装をうまく使い、ヒラヒラクルクル踊ってた。
よーさんだけピンク系のジャージを着始め、「?」って思っていたら、「アルバム作成時の合宿の話に。「合宿と言えばジャージ・・・」あぁ、そう言うことかと納得。でも、話し合いの結果、ジャージはやめようってことになったらしい。でも、よーさんだけジャージに頭にネクタイを酔っ払いのおじさんみたいにつけてた(笑)。
黒長Tに戻り、演奏は続いていく。よく聴いたことのある演奏が始まって、「COILの曲を杏子さん唄うの?」って思ったら、定さんがメインだった。うれしかったけど、私にはなぜ?って感じ。
「アヴァンギャルド」「幕末wasshoi」では、ダンサーが2名(男女)登場し、セクシーダンスで盛り上げる。もう、COILに触らないでーって感じ。「幕末~」では、みんなでワッショイ!と手をあげて会場全体で盛り上がった。杏子さんは、フロア―に降りてきて、お客さんにマイクを向けたり走ったり。こんな感じで終了。
アンコールは2回。メンバー紹介を忘れてたと、一人ずつツアー中のエピソードを入れつつ紹介。よーさんは、新幹線の中でおばちゃんが入っていたトイレのドアを開けてしまったって話。メリーさんは、楽屋使う紙コップに絵を書いている話。ゆうこちゃんは、のんびり屋で飛行機が飛ぶギリギリまで乗り込んでこなかった話。定さんは、よくレコードとか買ってる話でした。
曲は福耳中心。最後の「星かけ~」では、またもやフロア―に降り、今度は2階席まで行ってマイクを向けていた。すごいパワフル。

かっこよかったぁ。なんてパワフル。それでいて、セクシィでかわいい。楽しかったです。COILもかっこよかったぁ。定さんは、クールに熱く。よーさんは、ギタープレーをお客さんに見せつけたり、楽しそうに。全然タイプが違う2人が、なんともいい。もちろん、みんなかっこよかったぁ。ありがとうございました。
あ、ローディ?がガリバー・・いやよく見たことあるG君でうれしくなっちゃった。杏子さんの衣装チェンジのサポート役でもあったみたい。
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笑ってやってください

2006年11月28日 16時01分08秒 | ポエム
好きなだけ布団にもっぐっていられるのに
腰の痛みが「早く起きろ」とせかす毎日。
何にもやることないから、テレビの前で停止状態。
今度はお尻が痛くなって「早く動け」と突かれる。
望んでいたはずの生活なのに
もう一人の自分が「これでいいのか?」と問いただす。

どうすればいい?どうしよう・・・
なにをすればいい?何をしよう・・・

そんなことばかり考えてなにもできない私を、どうか笑ってやってください。

立っては携帯電話を握りしめ、座っては情報誌をパラパラめくる。
そんなことを繰り返しては、数十回。
一歩踏み出す勇気がないまま、ただ時間だけが無常にすぎていく。
「誰か頭をぶん殴って下さい」
何かしなくちゃいけないのに
もう一人の自分が「今のままでいいじゃないか」と囁く。

どうすればいい?どうしよう・・・
何ができる?何かしよう・・・

逃げることばかり考えてなにもできない私を、どうか笑ってやってください。

どうすればいい?どうにかなるよ。
何ができる?やってみなきゃわからないよ。

情けない現在とまだ見えない明日にもがいている私を・・・・
   
    どうか笑ってやってください。
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天窓ライヴ@11月27日

2006年11月28日 01時55分21秒 | ライヴ
【四谷天窓ライヴ】 in 高田馬場
出演者:余汐・高橋真樹・テラサカトモヒロ・SEIJI・TANc

2番目に登場した、高橋真樹くん。「ギター1本でどこまでできるか」をモットーにしていだけに、アコギ弾き語り。
ギターとブルースハープの激しい演奏と、力強くアップテンポの曲には、その迫力に気持ちも高ぶる。繊細なスローな曲。声(唄)が、ぐわーっと伝わってくる曲。5曲目は、パフォーマンスといい、唄といい、ライヴの定番曲なのかな。最後は、しっとり聴かせて終了。と、こんなこと言ってみたけど、感じたことをうまく言葉にできないな。ライヴ前、「濃い唄たちを届けますヨ~」と言ってたように、全6曲でもしっかり彼の唄を感じられた。ありがとう。
前日、ライヴ会場で誕生日を迎えられて幸せと言う彼。プレゼントにもらった白のニット帽をかぶってのライヴ。ファン想いぃ。ふじもっこりも登場し、ネタにされてました(笑)
1.モンシロチョウ 2.雨あがる 3.傘がないから 4.伝言 5.若葉の季節 6.あきさめ

「東京どさんこツアー2006秋」全3ヶ所も、ここで終わり。3ヶ所とも行かせてもらいました。いろいろ聴けたし、パワーを感じるし、行ってよかった。ライヴ終了後、お客さんに深々と頭を下げてからステージを降りる姿にも、心打たれるね。
アンケートを渡すがてら声をかけると、丁寧に対応してくれるしやさしい若者。またセットリスト書いてもらっちゃった。あ、ライヴ中ピックを投げたのも、勝手に私に投げたと思って拾ってきました(笑)。また来年早々、東京に来るようなこと言ってたので楽しみにしてます。ありがとう。

四谷天窓は四ッ谷から高田馬場に移動したけど、店内は以前のまま変わってなかった。あぁ、お客さんいっぱいの中で兄さんsのライヴ観たなぁとか思ったし、Yさんもあの2人組?もライヴしてるでしょ。ある唄うたいがね、ここでライヴしたとき「ワンマンなんかできないよな」って言ってたの聞いたんだ。でも、今はワンマンもできるようになったしお客さんも多くなった。高橋君もね、だんだん聴いてくれる人が多くなって、こうなっていくのかなぁなんて思ったり・・・。私も頑張らなきゃなぁっと思ったわ。

@途中で帰ってきてしまったので、他の出演者さんの事は載せないことにします。
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下北沢LOFTライヴ@11月26日

2006年11月27日 15時33分02秒 | ライヴ
【下北沢LOFTライヴ】
出演者(順):下釜一臣・高橋真樹(flom旭川)・森本真一郎

@下釜一臣・アコギで座っての弾き語り。静かにやさしい感じ。MCでは、もっとマイクに近づいて欲しかったです。私の耳が悪いのか、なかなか聞き取れなかったぁ。

@高橋真樹「東京どさんこツアー2006秋」・アコギで座っての弾き語り。「ギター1本でどこまでできるか」がモットーと言うだけに、いろんな彼を見せてくれた。ギターテクニックを見せつけながら?力強く唄う曲や、繊細でやさしい曲など。最後に曲は、若者の心の中を叫んでいるように感じた。なんて言ったらいいかわからんけど、パワーがある、彼のライヴには。
1曲目の[伝言]は、今日聴きたいなって思ってたので聴けてうれしかったな。私は、彼のライヴは数回目なので、知らない曲を聴けるのも、気に入ってるアルバム曲を聴けるのもうれしい。タイトルを言ってくれたのもありがたかった。
今回は、たくさん聴けたしよかったです。すごくかっこよかった。ありがとう。全8曲。
この日は彼の誕生日。旭川のファンが贈ってくれたと言う花束を、横に置いてのライヴ。プレゼントを渡すファンも。おめでとう!ちなみに私は、帰り際にふじもっこりストラップをあげた(笑)。お返しにと、セットリストの紙をもらっちった。ありがとう。
東京に来るようになったのは4年前だそう。最初は都会だけのイメージだったけど、いろんな東京がわかってきたらしい。東京にいる間は、用賀に住んでいる人にお世話になってるそうで、用賀駅から徒歩10分なんだって。でも、隣の二子玉川駅からも10分。時間があったので散歩してみたら、隣なのにがらっと雰囲気が違ったそう。二子玉は高級な感じ?「どちらから徒歩10分って言った方がいいのでしょう?」って。どっちが印象がいいかってことだよね。私だったら二子玉かなぁ。
1.伝言 2.若葉の季節 3.追憶シュレッダー 4.拝啓Sapporo 5.傘がないから 6.テルテル忘ズ 7.いつも心に 8.嘲笑

@森本真一郎・アコギで立っての弾き語り。温かい感じ。楽しそうに唄ってたかな。
高橋君のためにと、ハッピーバースディーを唄ってくれました。

行ってよかったです。ありがとう。

*「真冬の旭川ってどうな感じ?」って聞いたら「鼻毛が凍る」って言われた(笑)。-20度なんて想像できないじゃん。あんまり雪さえも降らないところに住んでると。2月が1番寒いから、来月くらいならまだ大丈夫って。駅付近は除雪してあるし、歩けるって。って、誰に言ってるんだろう(笑)
コメント (2)
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だらだら生活

2006年11月26日 14時38分40秒 | 日常
毎日だらだらと生活しております。
布団の中でごろごろ、何にもしなくてもお腹がすいてご飯食べて、テレビの前でじっとしてる。そんな1日。少しは動かなくてはと、買い物に行ったり、1時間ほど仕事で自転車こいだりはするけど、基本的にだらだら。今日が何日なのか、何曜日なのか、すぐわからなくなる。
もし誰かに「今なにがしたい?」って聞かれたら、「引きこもり」って答えたいって思ってたの(笑)。今、そんな状態に近いのかな。希望が叶ったのに、このままじゃいけないって思うもんだね。それなのに、何かをする勇気が持てない。だめだぁ。
求人情報誌は見てみたりもしてるんだけど、履歴書を書いて電話して面接に行くってことまでは、まだ踏み出せないや

「どうすりゃいいの?どうすりゃいいの!」

「誰か、背中を押してください」

何度も何度も、頭の中で唄ってしまう。
このまま、1日だらだらしてるくらいなら、ライヴを観に行ってこよう。せっかくだから、彼の唄を聴いてこようっと
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渋谷アピアライヴ@11月24日

2006年11月25日 03時08分30秒 | ライヴ
[渋谷アピアライヴ]
*出演者(順):KOHSA・テタケ・高橋真樹(from旭川)・長谷志恩

@KOHSA・アコギで弾き語りした女の子。
@テケタ・エレキで弾き語り?したオジサマ。

@高橋真樹・椅子に座ってのアコギ弾き語り。ギター1本と声(唄)でのライヴがすごい。ギターのテクニックには、思わず「お!」って声を出しちゃうほど。ブルースハープもうまいし。かっこいい。
[拝啓Sapporo]では、温かくて力強い声が心にすーっと伝わってきて、泪がでた。
「なにもないところから、始まってきたんだから
        なにもないところからまた、始めればいいじゃないか」
って歌詞が、今の私には特に伝わってきて・・・。聴けてよかった。
MCでは、「北海道は今にぎわしてる。日ハム優勝とか、高校野球の苫小牧、旭川では旭山動物園。今度は、音楽で高橋真樹が」と、こんなような力強い言葉に思わず笑っちゃったら(斜め前に座ってた2人も笑ってた)「そんな気持ちでってことです」と言ってた。笑ってごめんなさい。決して馬鹿にしたんじゃなく、この堂々としたところがかっこいいなと。
あっという間に終わり、全5曲。
もっと聴きたかったと思ったけど、すごくよかったです。アルバム「Kyukyoku」もいいと思ったけど、やっぱり生がいいなぁと思ったライヴでした。ありがとう。
曲名がわからないのがあったので、帰り際にセットリストを紙に書いてもらいました。ありがとう。すっごくきれいな字で丁寧に書いてくれて、汚い字で感想を書いた紙を渡してしまった私は、今度は丁寧な字で書こうと反省しました。
1.モンシロチョウ 2.拝啓Sapporo 3.追憶シュレッダー 4.若葉の季節 5.あきさめ

@長谷志恩・アコギで弾き語り。
以前、ミチロウさんのイベントに出たのを観たことがあった。ストレートな言葉で、熱いライヴでした。

これを読んでわかるように、高橋真樹くんが観たくて行ってきました。すごく楽しみにしてたんだよぉ。東京であと2ヶ所やるから、どっちかに行こうかなぁ。アコギの弾き語りライヴが好きな方、ぜひ行ってみて下さい。
[東京どさんこツアー2006秋]で、あと2ヶ所東京でやります。
11月26日・下北沢ロフト(19時開演)
11月27日・高田馬場 四谷天窓(19時開演)

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深大寺さんぽ@11月23日

2006年11月24日 02時30分12秒 | お出かけ
先日、あるテレビ番組を見て行きたくなり行ってきました。
東京・調布駅,三鷹駅の間くらいにある[深大寺]。自然が感じられて、東京じゃないみたいな気分に浸れます。祭日だったこともあり、人が多かったなぁ。
私は、調布の駅からバスで。乗るバスを間違えたのか、思っていた停留所じゃない所で降りたため、どっちに向かって歩いていいのやら。

    
人の後をついて行くと、そこが深大寺通り。しばらく歩くと[深大寺水車館]。大きな水車が回っていて、小屋の屋根はかやぶき?で、一気に東京にいることが忘れられた。無料なので入ってみると、小さい敷地ながら資料も飾ってある。前もって申し込みもすると、水車を使って石臼でお米を精米したり出来るらしい。
少し歩くと、大きく白い石で出来た大黒天と恵比寿尊が奉ってあった。とてもやさしい顔をしていて、失礼ながらかわいいと思った。

    
名物のお蕎麦屋さんなどが並ぶ参道。お寺に行ったりするけど、実はお土産屋さんを見るのが好きだったりする。
ここで1番行きたかった[鬼太郎茶屋]。水木しげる先生のゲゲゲの鬼太郎のお店。お店の前では、ねずみ男や鬼太郎(人形)がお出迎え。1階にはショップ「ゲゲゲの森」&妖怪喫茶コーナー。2階には妖怪ギャラリーがある。ギャラリーには、扉や障子を覗くと妖怪がいたりと遊び心も。今は戦争をテーマにした資料などが展示されていた。喫茶―コーナーでどうしても食べたかった味噌おでんをいただくことに。「塗り壁と一反もめんの仲良しこんにゃく」一般的なブツブツグレーこんにゃくに食紅?で目が書いてる塗り壁と、白こんにゃくの一反もめん。かわいいぃ&おいしかった(笑)

    
東京では、浅草寺の次に歴史がある深大寺。本堂と元三大師堂にお参りをし、さすると病を治してくれると言う僧侶(おびんずるさん)の頭と胸をさすって「どうか良くなりますように」(笑)
七五三のお祝いに来ている家族連れも多く見られ、亀池に架かる橋で紅葉をバックに記念撮影をする姿もかわいかった。
近くにある水生植物園に行ってみた(無料だったから)。時期が悪かったのか、ほとんど雑草に見えた(笑)雑草にもちゃんと名前はあるんだろうけどね。蓮の花などが咲く時期だったらきれいなんだろうなぁ。でも、周りの景色を見れば、いろんな色に紅葉した木々がきれいだったよぉ。

もっと周辺にはいろんな見所があったみたいなんだけど、なんせ方向音痴名もんで地図を見ても良くわからなくてね。でも、行ってよかったです。
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紅葉

2006年11月23日 11時53分17秒 | お出かけ
とてもきれいな紅葉が見れました。

私は今、東京のとある場所に散歩に来てます。所々紅葉している木々もきれいだし、鳥の声も聞こえて自然を感じてます。

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7時間弱

2006年11月21日 20時47分22秒 | 日常
午前中に家を出たはずなのに、夕焼けも見て、終わって家に帰ってきたときには暗くなっていた
仕事を辞めても、もう一つ仕事をしているのです。それで今日は、街をさ迷っていた。もう大変で泣きたくなった。何で断らなかったんだろう・・・。本来は私がする必要はなかったんだけど、やれる人がいないからとお願いされて。いつも担当してない地区を回らなくちゃいけなくい上に、すごく多かったから時間がかかったぁ
途中、ありがたい連絡があっても頭働かず。ごめんね。
あぁ、足が痛い。でも、頑張ったぞ。

そんな中、空を見たり猫を見つけたりと、ちょっとは楽しいこともしないと。
中山道の入口?に、ちょっとした広場「中山道ふれあい広場」ある。壁には、江戸時代宿場町だったこの地の風景がきれいに描かれている。時計も雰囲気があっていいな。マンホールもかわいい。マンホール好きの友達がいて、私も気にするよいうになって見るようになってきた。その土地柄が出てて楽しいね。
普段歩かない道を歩いたからこそ、見ることが出来た風景。でも、やっぱりつらかったぁ(笑)
   
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お疲れ様でした

2006年11月20日 20時04分08秒 | 日常
自分に言いたい。本当にお疲れ様でした。

今日、長ーく勤めていたところを辞めてきました。
今月の始め「今月20日に辞める」って言った数日後、「次の仕事が決まるまで来てくれないか」って言われたけど、「無理」って言ってたの。今日の帰り、「今日までですから」って言ったら「もう少し来てくれないか」って言われた。でも、ちゃんと断ったよ。何度も、頼まれたことには「わかりました」って言ってきたけど、もう断ってもいいんじゃないか?って、もう他の人の都合に合わす必要はないんじゃないか?と思った。それに、ここでちゃんと辞めておかないと、いつまでたっても辞めれないような気がするし。お客さんの事は心配だけど・・・私は間違ってないぞ、うん。まあ、25日以降に給料もらいに行かなくちゃいけないんだけどね。
辞めるって決めたときは、次の所を早く決めなきゃと考えていたけど、なんだかやる気が出なくて、当分ゆっくり寝てたくさん食べて行きたい所に行くって言う生活になりそう。とりあえずは、今週末に楽しみにしてるライヴがあるんだぁ。

と、やっとゆっくり出来ると思ったのに、もう1つの仕事の方で頼まれてしまったことがあって、断れなかったぁ。それもたくさんあって、これから仕分けをして明日の昼間に街をさまようことに。あぁ、何時間かかるんだろう
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