カメロンパン

このカメはおいしそうだな。

どこから食べちゃおうかな。

食い意地をはると痛い目にあうぞ

昨日の夕飯後、なぜか桃がすごく食べたくなって、１人で１個食べてた。
そうすると、口の中やのどに違和感がー。
なんて言うんだろう。腫れる感じと言うのか、イガイガと言うのか、一気に広がった。

あぁ、食い意地をはったせいだ。
桃にもアレルギーになっているとは。
数年前からは、大好きだった梨にも反応。一切れだけでも違和感が出る。
さくらんぼは、１パック食べると多少呼吸がしづらくなった。
と言っても、そんなにひどくはないと思う。
３０分～１時間で、違和感は消えるから。
昨日の桃そう。すぐにうがいをして、１時間くらいでイガイガは消えた。
でも、その後なんか息苦しいような・・・

一回、検査とかしてもらった方がいいのかなぁ。
何にアレルギーなのか。

俺にいるのは仲間だけだ

昨日のこと。
チケットをもらったので、涼しみがてらに映画を見に行った。

「踊る大捜査線３」

迫力は、感じなかったものの、多々、笑ってしまうシーンがあった。
隣の人はよく笑ってたなぁ。
真下さんが、実はそんな立場の人？って、意外で笑った。
今までに捕まった犯人たちがチョコっと出てきて、今までの総決算って感じた。
やっぱり、岡村くんはいいねぇ。
犯人役の男の子って、子役だった子だよね。
大きくなったなぁ・・・なんて見てた。
すみれさんと青島さんは、もっと近づくと思ってたから、ちょっとがっかりだな。

カピパラさんがやってきました

鼻と耳が動いてた。
スタッフが、「あんまり揺らさないでね。やさしくなでなで」と何度も言ってた。

ってことは、中に人が入ってる？
大きさからいくと、丸まらないとダメだから、かなり大変だろうなぁ。

２０分間のサービスから、帰る姿がなんとも情けない。
下にローラーが付いてたけど、大人２人がかりで一生懸命押してた（笑）

「カピパラさん、歩幅が小さいからね」

この日のこの子

やっぱりかわいい。

じゃれ合う、子猫ちゃんたち。

機まつり＠８月５～８日

そんなことで、我が町のお祭りに行った。
この日７日は、隣町で花火大会。
すでに、夜７時になると、打ち上げる音が家の中にいても響いてくるくらい。
お祭りに行くと、その花火が見えるところがある。それも兼ねて行った。

花火花火と思いながらも、ステージからは歌声。
花火を後回しにして、ステージを見に行ったら十条さんがライヴをしていた。
それから、花火を少し見て、出店が並ぶ駅前通りを人をかき分けながら歩く。
何を食べようか。
そんなことばかり考えていたから、あまり飾り付けなんか目に入んない。
ちなみに、たこ焼きと外国人さんが売ってるピタパンに削いだ肉と野菜を挟んだやつを食べた。
ちなみに、前日にもどうしてもお祭りっぽいものが食べたくて、１人で駅前通りにやってきた。
人の多さに耐えられなくて、ポニョに会って、大阪焼だけ買って帰った。


たこ焼きなんか、今じゃどこでも買って食べられるのに、お祭りに行くと何で食べたくなっちゃうんだろうね。
出店を見て、なにを食べようか迷うのが、楽しんだけどね。
夏だなぁ・・・

あっ、そうだ。
今回、昔懐かしの絵が入った旗が飾られたりしてた。
下の方に、商店街のお店の名前が入ったやつ。いつもは、普通の提灯とか幕だったと思うんだけど。
今までとは違ったテイスト？になってるなと思っていたら、「昭和の絆(おもてなし）と言うコンセプトがあったらしい。
そしたら、こんな手拭いが売ってた。
我が町(市)の漢字って書けない人が多いんだよね。
書き順が載ってるの。このTシャツバージョンが欲しかったなぁ。
子供用しか売ってなかった。

我が町の祭りに

十条フォークジャンボリーがライヴしてた。

確か、昨年も出演してたよね。でも、仕事で行けなかったんだ。
この日の夜、お祭りに行った。
そしたら、ステージから歌が聞こえてきた。
もしかして？
人をかき分け、ステージが見えるところまで行くと、そこには見たことがある人がー。
と言っても、たぶん２回くらいしか会ったことないけど。
でも、ライヴで見たことがある唄うたいが、自分の住む町のお祭りに出演してるなんて、うれしいよ。
テンションあがった。

なんで、我が町のお祭りに出演してるのか知りたいな。

戦う母とのんきな娘

「隣の家の縁の下に猫が５匹産まれたんだよ。」
朝、母ちゃんが言った。
「朝５時ころになると出てくるけど、昼間は出ちゃいけないと言われてるようで出てこない。朝５時ころ、見てごらん。」
「そんなに早い時間に？」と思っていると、さらに母ちゃんが言った。
「うんこしたから芝を取ったんだよ。」

野良猫には、かなり糞被害を受けてる。
でも、私は、猫を見ると「わ～い。猫だ。」なんて喜んでしまう。

仕事から帰り、子猫がいると言われたあたりを見た。
小さい子猫が１匹だけ姿を見せ、じーっとこっちを見つめてる。
何とかわいいことか。
しばらく見つめあったが、縁の下に隠れてしまった。

夜になると、母ちゃんも帰ってきたようだ。
自転車を止める音でわかる。
そして・・・

「こら～。あっちに行きなさい。」