TATOROの足跡

興味のあるもの,日々の感情など自分なりに綴っています。

暑いねぇ

2010年07月28日 23時21分21秒 | 日常
毎日暑いですが、皆さんは夏バテなんかしてませんか?
私は、食欲が落ちることがないくらい元気かも(笑)

家にいても暑くて暑くて、クーラーをかけずにはいられない。
でも、クーラー代ももったいない。
仕事場は比較的涼しいから、こんな季節は仕事に行ってた方がいいかも。

たまに、街中を歩きまわる。仕事も兼ねてるんだけど。
昨日は、サッカーの町のはじっこ。
朝でも暑いから、30分くらいだったかもしれないけど。
普段あるかない道を歩くと、ちょっとした発見が楽しい。
サッカーの町だからか、マンホールがサッカーボール。
でも、「空」って何のマンホールなんだろう。


休憩中のおばあちゃん、たった1人しかいなかった公園には、大きな恐竜。
夕方になれば、子供たちを遊ばせてるのかなぁ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつかきっと

2010年07月22日 23時28分13秒 | 映画
家にいても、暑くて暑くて仕方がない。
そんな時は、映画を見るのが一番?映画館は寒いくらい。

小栗旬初監督作品「シュアリー・サムデイ」を見た。
たまたま、ちょうど上映時間だったし、子供連れの家族がいないだろうから。
そんな理由。

内容は、青春。仲間。
私からしたら、ちょっと若いかな。
ナイナイの岡村君が出てたんだけど、いい味出してる。
監督さんが役者として出てきたときは、思わずスクリーンを指さしてしまった。
小西真奈美さんは、女優さんの中で3本の指に入るくらいかわいい&きれいと思っているから、スクリーンで見るとさらにかわいい&きれいだなと思った。

劇中音楽は好き。
仲間の一人がストリートミュージシャンとしてちょっと唄ったの唄声も、殺されちゃったストリートミュージシャンの唄声も。
仲間たちがやったバンド。「シュアリー・サムデイ」は、最高によかったなぁ。

もし、これから見ようとしてる人がいたら、最後の最後までちゃんと見た方がいいよって言いたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あざみちゃん

2010年07月16日 22時49分35秒 | ポエム
玄関を出て、ボケた手からカギが落ちる。
ケツを突き出し、拾おうとした瞬間、激痛3ヶ所。
ケツをさすりながら振り向けば、タンポポにも似た花。
背丈は胸くらいまであるか。

なんだこいつ。
人のケツを刺しやがって。
そんなにトゲトゲを体中に着け、何から身を守っているんだい?
こんなかわいい名前を付けてもらって。
きれいな振りをして、誰かをあざむきたいのかい?

ケツさすりながら、私はぼやく。
私が何をしたって言うんだい。
ちょっと汚いケツを突き出しただけじゃないか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふわふわふわふわ

2010年07月14日 22時33分48秒 | ポエム
ふわふわふわふわ、空に飛ぶ。
ふわふわふわふわ、私は風船になる。

時には、誰かの手紙を届け
時には、カラスといっしょに移動する。
みんなで力を合わせれば
大きな家も運べるかな。
でも、私はひとりがいい。
ひとりで旅をする。

この先には何があるんだろう。
あの世界から逃れるために
どこまでも広がる空を選んだのに
楽しいことばかりじゃないことを知る。
強い風にほほを殴られたり
冷たい雨に頭を叩かれたり
知らない鳥に馬鹿にされたり
しまいには枝に引っかかる。

そしてこの世界にもどり
少しずつしわくちゃになっていく。
なんだかこんなのもいいな。

ふわふわふわふわ、空を飛ぶ。
ふわふわふわふわ、私はあたしになる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東浦和ライヴ@7月10日

2010年07月11日 00時02分10秒 | ライヴ
【禁断の師弟対決in東浦和!】
[出演者(出演順)]横嶋誠(旭川フォークジャンボリー)・竹原ピストル
 
@横嶋さん
横嶋さんは、何なんだろう、あの唄声は。
なんとも言えない。たまらなく感動。
なんだか、嬉しくなって泣けてきた。
ライヴは始まって数曲、ステージからお客さんをいじったり。
横ちゃんマンの唄の時は、お客さんで来てた小さな子どもが大きな声で笑い声をあげるほど。
楽しかった。
札幌LOGマスターが病気と闘ってると言うことで、頑張ってほしいの気持を込めての「繁華街」は、良かったなぁ。
ちなみに、LOGマスターは回復に向かっていてよう。安心した。

@竹原くん
CD曲や、ツアー中にできたポエムなどを織り込んだライヴ。
なんて言ったらいいんだろう・・・
気持ちのこもったライヴだった。
まさやんの「未完成」もよかった。

アンコールでは、ピくんのギターの弦と指が切れてしまったのもあって?、再び師匠が登場。
二人で、中島みゆきさんの「ファイト」。ギターは師匠。
その場で、「ここ師匠」「ここは俺唄いたい」「ここハモる」などと決めてた。

今回のライヴ、まったく対決ではなく、師匠が弟子のことをすごく想ってる感じと言うのか。
「あいつはプロでやってる。いつまでも応援してやってくれ」と言ってた。
ピくんが野狐禅の頃も、横嶋さんは「いつまでも応援してやってくれ」って言ってたなぁ・・・

とにかく、このライヴを感じられてよかったと思いました。
ありがとうございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今回連れて帰ってきたのは

2010年07月06日 21時55分48秒 | まりもっこり仲間
【海老名限定 メロンパンもっこり 只今 海老名で増殖中!】
海老名サービスエリヤに、行列ができる有名なメロンパン屋さんがあるんだよね。
両手にメロンパンを持って、二ヤケ顔のもっこりくんを発見。
頑張って販売してくれー。
ちなみに、いつも「メロンパンはメロン味なのか?」と悩む私でした。
メロン嫌いなもんで。


【静岡限定 わさび漬けもっこり 只今 静岡で増殖中!】
もっこりくんも、漬けられちゃってる。緑だからあんまり違和感無い?


【伊豆限定 金目鯛もっこり 只今 伊豆で増殖中!】
今の時期、伊豆と言ったら金目鯛。食べなかったけど・・・
金のエプロンが眩しい。伊豆の金目鯛は、金色二ヤケ目なんだね(笑)


【爆笑レッドカーペット 克もっこり ぶくぶくシール】
この番組、見てなかったから知らなかった。
高橋克実さんが、こんなキャラクターになってたとは。
似てると言えば、似てるのかな。
微妙に、髪の毛が生えてるぅ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆旅行@2日目

2010年07月04日 01時38分35秒 | お出かけ
少し、ホテル周辺をさんぽしてから、近くの道の駅「伊東マリンタウン」へ。
海底も見ることができる遊覧船イルカ号に乗船。
まずは、お魚が見れる1階へ。
出航してすぐ停止。
餌をまいたのか、お魚が集まってくる。
イサキだったかな。説明してくれる人が、各お客さんのところに行って説明してくれる。
他には、小さな青いお魚がいた。
   
次は、島めぐり。
イルカの背中に上がり、気持ちい風にあたりながら、景色を楽しむ。
折り返し地点の与望島の間からは、日連さんの像が見える。
拝むと願い事がかなうと言うが・・・

船酔いしながらも、なんとか海風にあたりながら耐え、45分間の乗船ももうすぐ終わり。
「お魚が見れる1階へ」とアナウンスに急いで行くと、2分くらいで港へ到着。終了。
もっと、お魚見たかったなぁ。

道の駅でおみやげをたくさん買って、家路へ。

途中、楽しみにしていた海老名サービスエリヤに寄る。
お腹がすいたのでご飯タイム。
フジテレビのレストランなのかな。
「トロトロ笑子豚と野菜たち」みたいな名前のポトフと食べた。
薄味のポトフに、自分で豆板醤やXOジャンなどで味付けして食べる。
一番醤油味がおいしかった。肉もたっぷり。
ちなみに、行きには海老名だけに「海老ラーメン」を半分づっこ食べた。
桜エビがたくさん入ってて、桜エビ味。
作った人のせいだろうけど、ラーメンなのにぬるくてあまりおいしくなかった。
   
おなかいっぱいの中、にぎり天やフランクなど家に帰ってから食べるものを買い込んで、家路へ。

夕方には、無事に家に到着。
お留守番してたカメたちに餌をやり、一眠りしたのでした。
朝晩は雨が降りながらも、観光するときには太陽も出たし、私、晴れ女かも(笑)
ちょっと暑くて、首にタオル状態だったけどね。
購入していった三脚もかなり役に立ち、2人で一緒に写真に映ったのも多かった。
充実した旅でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆旅行@旅館編

2010年07月02日 23時28分44秒 | お出かけ
宿泊は伊東。
決める時すごく悩んだ。
大好きなバイキングがあるところにするか、せっかく温泉地に行くんだから部屋食のところにするか。
結局、温泉地らしく部屋食。貸切露天風呂があるところ。そして、名前で決めた。
外見はちょっと古い。
仲居さんは、「担当はお母さんだから」なんて言う人。
「奥さんの料理はおいしい?」「いつ死ぬかわからないんだから、好きなもの好きなだけ食べなきゃね」
などと、私たちの体系を見たからか(笑)、そんな世間話も。
人見知りな私たちは、なんと言っていいのか・・・笑ってごまかした。
お風呂に入ってさっぱりし、お楽しみの夕飯。
メインをチョイスできるプランで、イセエビのお刺身とアワビの踊り焼き。
初めて食べるかも。
伊勢エビは、ほんのちょこっと。アワビは、小さかったけどとっても柔らかかった。
他には、タイのお造りやお魚と野菜の蒸したの。
お肉はないかと思ったら、ローストビーフがあって、満足満足。



夕食後は、眠くて眠くてうとうとしながら、予約していた貸切露天風呂へ。
屋上で、目の前は海。よく見ると空には星。
お湯が熱くて、あんまりゆっくりできなかったです、風が心地よくて気持ち良かったな。
たぶん露天ぶろは初めて。
こっちからは、船や車。遠くには街並みが見えるけど、あっちからは見えてないのかね。
ちょっと不安。こんな裸見えてたら、申し訳ないや。
入浴後は、ふかふかのお布団でぐっすりでした。

あさは、朝食の時間が決まっていたので、2度寝禁止。
朝食は、いわゆる旅館の朝ごはん。
焼きたちのアジの開きはおいしかったし、ご飯の量もたっぷりあったので満足満足。

朝食後は、ぱぱっとお風呂。
その後は、用意をし、旅館を後にしたのでした。

この旅館、家族風呂は空いていればいつでも貸切できたのはよかった。
食事もまあまあよかったし。
しっかし、仲居さんってあんな感じなのかね。
旅館に泊まるのかなり久しぶりだったから。
てきぱきと言うか、せわしないと言うか。
夕飯の途中に味噌汁を持ってきたんだけど、空いてるお皿をかたずけ出したの。
伊勢えびのお刺身まだ残ってたのに、持って行かれそうになったぁ。
エビ好きな私は、さすがに「ちょっと待ったぁ」
大根のツマも好きなんだけど、それは持っていかれた(笑)
まあ、それも思い出か。



つづく・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆旅行@1日目その2

2010年07月02日 22時42分07秒 | お出かけ
城ヶ崎海岸に向かう。
近くの海洋公園でアジサイを見て、ピクニックコースで向かうのもいいとは思ってはいたけど、疲れるので無理。
灯台の近くに無料の駐車場との情報で探したけど、有料のしか見つけられなかった。
でも、駐車してすぐ灯台。
狭い階段を、ふーふー言いながら上って記念撮影。
すぐに下りて看板の方に行くと、すぐにサスペンスドラマでおなじみ?の吊り橋。
景色がきれいってガイドブックに書いてあったけど、渡るのに必死。
揺れて怖い怖い。
それでも、せっかくだから写真は撮った。
高所恐怖症の旦那はと言うと、私を置いてさっさと渡る渡る。
   

伊豆と言ったら、サボテン公園。
すっかり晴れて暑い暑い。
入口を進むと、まずはチンパンジーと写真撮影。
買っての買わなくてもいいってやつ。
ちょうどチンパンジーくんのショーの時間。
綱を渡ったり、高ーい竹馬やハードルなどなど。
笑いも起きて、大成功。

人気者のカピバラさんは、日陰でぐったり。
冬は、温泉に入ってるらしい。夏はプール。見たかったなぁ。

ワラビーは餌を食べてたり、日陰でぐったりしてたり。
放し飼いになっている、リスザルのお食事タイム。
餌やりは先着だというので、急いで行って餌を購入。
「生きた餌です」と係りの人に言われたけど、女の人もあげてるし大丈夫だろうと思いきや、入れ物の蓋をすぐしめた。
「無理」と旦那に渡し、旦那も「ぐぇ」と言いながらあげてた。
でも、あんまり寄ってこなかった。
あちこちで出逢った時の方が、かわいく思えたな。
メインのサボテンは、温室が暑くてすたすた通り過ぎた。
ほかのお客さんが、動かない鳥ハシビロコウを見て「これ置物じゃないのぉ」と、驚いている横で、三脚を使って記念撮影。
   
最後に、記念だからと入口で撮った写真を買って帰った。

ちょっとは運転しなきゃと、運転手交替。
近くの旅の駅で、旦那にはビールを飲まし、20~30分先の旅館へ。
近いからと運転したものの、くねくね山道と下り坂に悪戦苦闘。
急ブレーキを踏む場面も。
後で、「おちおち寝てられなかった」と、旦那一言。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆旅行@6月28日~29日1日目その1 

2010年07月01日 00時50分52秒 | お出かけ
寝ちゃったら起きられないという理由で、寝ないで夜中に出発。
念願の海老名PAに寄ってみたが、夜中なので魅力半減。
あぁ、えびえび焼が食べたかったなぁ。
PAでは雨が降っていて心配だったが、いつの間にかあがり、目の前には富士山と虹。
すごくきれい。
いい旅になりそうだ。
海のキラキラを見ながら、伊豆方面へ。
途中の道の駅で休憩。


第一目的地、下田手前にある伊豆アンディランドに到着。

縁起のいい、白いすっぽんさんは永眠してしまったらしい。
代わりにいた白いカメさんのおかげか、おみくじをひいたら大吉だった。
大きなゼニガメや、ダンスをする?カメ。
国ごとに展示されたたくさんのカメを見ることができた。
  
怪獣みたいなカメは、意外と可愛かったなぁ。
1日に数回行われる、名物のカメレース。
全く動かなかったり、コースアウトをしたり。意外と興奮した。
でも、あっという間に終わっちゃったから、もっと見たかったなぁ。
カメって、歩くの速いんだよ。
   
外に出ると、リクガメさんたち。
大きなゾウカメとは、一緒に写真を撮ったり(有料)、触ったりできた。
餌をあげられるコーナーでは、「正面に立たないように」の注意事項が全く守れないほど、カメさんたちが餌に向かって来た。


特に大きなカメさんたちは、かわいかったなぁ。
餌をあげたり触ったりは、最初ちょっと怖かったけどね。
カメグッズもたくさん買ったし、満足満足。


旅はつづく・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする