お詫びのつもりだった？

ロールキャベツを作りました。

コンソメ味にしようと思ったのにコンソメがなく、中華スープ味になっちゃったけど、キャベツもやわらかくできたし、私にしては上出来。

でも、旦那はあんまり食べてくれなかった・・・

せつないラブストーリー

映画「サヨナライツカ」を見に行ってきました。

あのミポリンが、そんな大胆な！
ドキってするシーンもあったけど、本当に綺麗だったぁ。
西島さんも、すごいいい体。
いや～、惚れる。

私的には、後半はいまいちだったなぁ。
でも、愛し合っているのに別れなくちゃいけないのは切ないね。

しっかし、お尻が痛かった。

今回連れて帰ってきたのは？おまけ

まりもっこり仲間でもないけど・・・

[動物を愛する気もちは誰よりもアツイぜ！！札幌円山動物園　マルヤマン]

前回、札幌円山動物園に行った時に、知り合った「マルヤマン」
ストラップを発見！２等身の彼を連れて帰ってきました。
動物を愛する合言葉だ！「シーク・イン！」
そうなんだぁ・・・なんて感心したら、「飼育員」じゃん(笑）
「マルヤマンのテーマ」もあるんだって。
みんなの笑顔見たいから、一生懸命飼育員をしてるって歌かな。
ちゃんと載せたいけど、著作権とかあるからね。
メロディもあるのかなぁ。聞きたい。

今回連れて買ってきたのは？

[北海道限定　豚丼まりもっこり]
ホエ～。どんぶりから出た豚ちゃんが可愛くて連れて帰ってきた。モエ～。
こんなかわいい豚を、食べないでぇ。

[スリッパ型の携帯クリーナー　まりもっこりパペクリーン]
何だこれ？って、初めて見たので連れて帰ってきた。
スニーカー型もあったけど、スリッパの方が履き心地がよさそうだったから。

うん、履き心地抜群。

打ち上げはカレー鍋です

ハマノくんライヴ中、「黎明はいい曲だなぁ」なんてひたっているのに、カレーのにおいが・・・

マスター長津さんが入院中のため、出演者さんたちが変わり番子に店番をしているとのこと。
今回は、井浦さんと菊池さんで、打ち上げのカレー鍋を作ってくれました。

暗くて、何の具が入っているかいまいちわからない状態。
「じゃがいもだぁ」と喜んでいると、大根だったり。
具は、大根・しいたけ・ニンジン・もやし・豆腐・ウインナーだったかな。
野菜は、野菜の味がしたけれど(笑）、辛味で体が温まった。
〆は、ラーメンでした。
ライヴ前にラーメンを食べて行ってしまったので、あんまり食べれなかったのは残念。
ごちそうさまでした。
カレー鍋、初めて食べたぁ。

その後は、ゲーム好き男たちがファミコンで盛り上がったり、おしゃべりをしたり、のんびりした時間だったけど、楽しかった。

一番心配だった、マスターの体調。
話によると、思っていたほどではなかったのでちょっと安心。
また、逢える日を楽しみに待ってますね。

札幌ライブ＠１月２４日

【ハマノヒロチカライヴ 】in 札幌LOG
[出演者(順)]オープニング：井浦しのぶ・菊池隼人　濱埜宏哉

＠井浦しのぶさん
ボタン式の小さめのアコーディオン、コンサーティナ？とアコギの弾き語り。
小さい体からは、パワーのある唄声と演奏。
コンサーティナ？での弾き語りは１曲目だけだったので、もっと聴きたかったなぁと思った。
LOGがまだススキのにあった時頃から、野狐禅のライヴを見に行っていたそう。
前回、ソロになったはまのくんがLOGでライヴをした時も、お客さんとして来てて、終わった後「今度、前座をやらしてください」と直談判し、今回の出演となったようです。

＠菊池隼人さん
ギター弾き語り。
日常のことを唄ってた思うんだけど、かなりの迫力でパワーを感じた。
唄声も、私的には好きな感じ。
１０年前から、何度か野狐禅と対バンしていたそう。
しきりに「はまのくんを見にきたお客さんばかりだろうから、もうちょっと我慢してください」
みたいなことを言ってたけど、その言葉はどうなんだろうって思う。
確かに、はまのくんを観にきた。
でも、ほかの出演者の演奏を観て、新たな出会いってあるじゃない？
だから「俺の唄を聴いてくれ！」って、感じで強気でいてほしいです。

＠ハマノヒロチカくん
「凡才」からスタート。
野狐禅時代に作った曲と、ソロになってから発表した曲をいりまぜてのセットリスト。
何度が、はまのくんソロライヴを観たけど、今回すごく良かったなぁ。
ピアノを弾きながら唄うのは難しいんだろうなぁと思う部分もあったけど、なんかすごく良かった。
アンコールは「君の瞳は何を見てるの」
先日、聴いた時よりかも心に響き、野狐禅で聴いてた頃のことを思い出してしまった。
その頃の私は、精神的にもガタガタで、よく号泣していた。
本当に心に響く歌詞とメロディで、この日この場所で聴けたのはうれしかった。

仲間内が集まった、温かいライヴイベントだったように感じます。
行ってよかった。ありがとう。

そんなこんなで、アンコール曲を聴いて涙を流してしまった私。
「もうこうなったら思いっきり泣いてやる」なんて思ったりしていると、「これで涙を拭いて」とセットリストを差し出してくれた人が・・・
せっかくなので、セットリストを載せてしまいましょう。
１.凡才　
＊あいさつ「ハマノです。～」(これを見て「ハマノです。は書かなくていいんじゃない？」と友達がツッコミ(笑）
３.春夏秋冬　４.ピアニシモ
＊MC　出演者さんについて
５.さよならサンセット　６.アクアライン
＊MC　昨日の結婚式～その後にジャンボリー～思い出話
７.秋月　８.ローアンドロー　９.最後の青春　１０.オレンジ
＊MC　ありがとう～　
１１.黎明
＊アンコール．君の瞳は何を見てるの

注：MCのところはよく読めないので、実際セットリストに書いてあるのとは違います。　　　　

北海道の旅＠２日目

夜中３時前にホテルに戻り、ぐっすり寝て、目覚めた朝。
大好きな朝食バイキングへ。
じゃがいも、コーンスープ、コーン炒め、おいしかった。
本日のパスタも食べたのに、しっかり和食も食べて、おなかいっぱいいっぱい。


空港に行く時間には早いけど、お馬さんを見に行くには時間が少なくなってしまったので、チェックアウト後、ホテルからすぐの北大散歩へ。
ホテルに用意してあった手づくりマップを持ち、学生さんにまぎれて雪道を歩く。
クラーク像を発見。
ちょうど仕事関係のメールが入り、幸せの時間を邪魔されたけど、クラークさんに挨拶。
建物を見ながらポプラ並木へ。
この時期のポプラは雑誌などで見ていた姿とはまったく違うけど、雪の中に立っている姿もなんだかよかった。
今日は、歩きやすい雪道でよかった。
　　

空港へ向かい、おみやげ探し。
今回は、いつも買っているチーズケーキ系は買わないと決め、おなかいっぱいなのに試食しまくった。
かま栄のかまぼこと、開拓おかきなどと、お弁当を買って帰路へ着いた。

あっという間の旅だったなぁ。
２４日の夜は夢だった？とも思うけど、行ってよかったな。
旦那には、「自分の食べるものばっかり買って来て、俺には弁当の1つなのか」と文句言われたけど。
今度は、木彫りの熊を買って来てあげよう(笑）

北海道の旅＠１月２４～２５日 １日目

羽田空港で、ロールキャベツを食べてから飛行機に乗り旅立つ。

少し遅れての出発。
空の上はとてもきれいで、富士山が見えた。


少し遅れての新千歳空港到着。
空港からの無料シャトルバズに乗って、お馬さんを見に行こうと思っていたので、到着が遅れたせいで、最終バスにほんの数分間に合わず。
お馬さんはやめて、翌日に行こうと思っていた鮭を見に行くことに。
千歳駅で、案内所の人に言われたのは歩いて１５分。
駅からは、雪が固まってカチカチの道のり。
雪道に慣れてない私は、ちょこちょこした歩けずなかなか進まない。
何度立ち止って、行くの諦めようと思ったか。
でも、引き返す道もカチカチ。鮭はどこだー。
何十分かかったかな。「道の駅サーモンパーク千歳」
駐車場の奥には、雪を固めて作られた滑り台や雪像。
土日だけ開催なのか、子供たちが遊んでいた。カーリングもあったな。
　　
そして、その奥にやっとたどり着いた目的地「サケのふるさと館」
暖簾をくぐって中に進むと、大きな水槽に数種類の鮭とサメが泳いでる。
餌タイムの時間をちょっと過ぎたところ。
これからかなぁと思っていたら、ほかのお客さんも「餌タイムみたいだね」と一言。
そこに係りの人が「もう終わりましたぁ。１日１回でさっとあげてしまって」だって。
上から餌を入れると、動きの速い鮭たちがどんどん食べて、下の方にいる動きの遅いサメたちは落ちてきた少しの餌しか食べられないらしい。
何度も餌を与えても、鮭ばかり食べちゃうから同じ。だから１日１回だそう。
ん～、水槽の中でも大変なんだね。
他にも、卵からの孵化が見れる水槽や、支笏湖や千歳川の魚たちがいる水槽。
タッチできる水槽などなど、狭いながらもいろいろ見ることができる。
また、千歳川の中を直接見ることができる日本初の水中観察室がある。
真冬のこの日は、鮭の雄雌１匹づつ観測されたらしい。
何個あるガラス窓をはじから覗いていくと、皮がボロボロになった鮭が１匹。
なんか自然の中で泳ぐ鮭を見れてよかったかな。
パンフレットによると、春から秋はかなり多くの魚が見れるよう。
そして、天皇ご一家も観察に？訪れたことがあるんだって。
　　

無料バスがあることを知り、時間までカマンベールソフトクリームを食べながら待って、バスで千歳駅へ。
そして、札幌駅付近のホテルへチェックイン。
道民の友達と合流し、ラーメン共和国でちょっと早い夕飯。
「らーめん山桜桃(ゆすら）」で、辛味噌ラーメン。
真っ赤なスープは、見た目ほど辛くなかったけど汗が・・・
特にお肉がおいしくて、満足満足。おなかいっぱい。



＊＊＊ライヴハウスLOGに向かい素敵な時間を過ごす＊＊＊

食後の散歩

転ばないように、足元ばかり見ていた目線を、たまに上げて周りにやれば、誰も踏みつけていない雪はまぶしくて、きれいだった。

お出かけ先は

寒いけど、夕焼けがきれいです。