500円玉があったから
話すきっかけにしたかったんだけど
きみはみんなの人気者で
次々に笑顔が溢れてて
僕なんて入る隙がないのかな。
あんなに飲みたがっていたビールが
ぜんぜん減ってなくて
少しでも早く飲ませてあげたい。
そう思って、僕はそっとそこから遠ざかった。
なんだか、自分が情けなくなったけど
きみの歌を頭の中でぐるぐるしながら
駅の構内をずかずか歩き進んだんだ。
話すきっかけにしたかったんだけど
きみはみんなの人気者で
次々に笑顔が溢れてて
僕なんて入る隙がないのかな。
あんなに飲みたがっていたビールが
ぜんぜん減ってなくて
少しでも早く飲ませてあげたい。
そう思って、僕はそっとそこから遠ざかった。
なんだか、自分が情けなくなったけど
きみの歌を頭の中でぐるぐるしながら
駅の構内をずかずか歩き進んだんだ。
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