kobayashi

近所のanarchic punksからのいただきもの。（彼がほとんど原価で流通させているらしい、少ない在庫のうちの貴重な１枚をどうもありがとう。）
メロディーのあるアナーコというのかどうか、
こりゃいいですね。”kobayashi"

で、彼の紹介でかなり前にcrucifixのindochinaでぶっとんで、いまでも時々聴くのだが、彼らもかなりメロディックになったみたいね、ていうか別バンド？

メロコアなんていうと、bad religion,snuff,leatherfaceまででいいんだけど、
新しい形でのポリティカル・ハード・コア・パンク（メロディ付き）になりつつあるんだろうな、

最近はDOLLも読まないし、新しい音源なん買えないからね、聴かせてだけちょうだいよ、ただで。

と、そのDOLL、この前押入れをあざいていたら２０年前のものが、そしてもっと前のZOOが出てきたので、読み返しているところだ。なんと、1976って書いてある。ドイツ・ロックとかストーンズ特集。パンク前夜ってとこかね、記事的には全然おもしろくないんだけど、というと、森脇氏に失礼だろうけど・・・「むかしはむかし、それはそれ」なんて、どこまでも割り切れない、どこまでもケツの穴から過去を引きずる性格の私が言うのもなんなんだがね。