この暑さの中、親方は定期検診でかかりつけのクリニックへ
先日は、総合病院での前立腺ガンの化学治療と下肢静脈瘤検診で他のクリニックへ。
連日、ご苦労様。
珍しく、今日は検診の後、吉野家で昼食を済ませてくるそうです
ラッキー、私はあり合わせで済ませましょう
でも、私、吉野家も松屋も入ったことがありません。
なんだか、学生さんとおじさんたちのお店みたいで入りづらい
てんやは親方と何度か行ってますのにね。
炎天下の花たちを撮影しました。
夏の主人公は日々草ですね。
百日草の周りを小さなシジミ蝶が舞っていました
名残の紫陽花
鹿の子ユリとバラ
その後10数年して福岡にも吉野家が出来たので食べに行ったら・・・別物の味にがっかり・・・
牛丼は、東京の思い出の食べ物になりました。
一口に牛丼と申しても深いですね。
博多の華さんにとっては、懐かしい青春の味ですね。
今日、連れあいに、吉野家のお味はいかがでした?と、
尋ねたら、あんなもんだろうですって。
多分、期待に反した味だったのでしょうね。
それこそ若い人は生卵を注文していたそうですよ。
私も、一度は体験すべきでしょうか?
71歳の吉野家の牛丼を。
孫達が帰ったら涼しくて気持ち良い気候で過ごしやすくなりました(笑)
私もまだ吉野家にも松屋にも入ったことがないんですよ!
ラーメン屋さんならまだしも主婦が外食するのにわざわざ牛丼屋さんというのも?と思って。。。
主人は好きらしいので一人の時は入るようです。
やはり、吉野家は殿方のお食事処でしょうか。
私はすき焼きの残りを翌日、牛丼にします。
てせすから、牛丼というメニューを指定して頂いたことがありません。正しい牛丼の味を知らないと言うことです。
まあ、どうでもいいことですね。
こちらも、雷がなり、ぽつぽつ来ましたが、今は止んでます。不安定ですね。凌ぎやすくて助かります。