サギソウとツユクサ
外は雨。静かです。サギソウを眺めていると心が落ち着きます。
花を差してある青いコップはドイツ、ハイデルベルグ城で買いました。
連れあいとヨーロッパを旅したのは17年前です。
アルバムを引っ張り出してみましたら、下手な写真ばかり。
中にはすっかり色あせたのもありました。
スイス・ドイツ編
ハイデルベルグ城
城から眺めたハイデルベルグの街並み
ハイデルベルグ市街
ラインクルーズ
ユングフラウヨッホ あいにく雲に隠れていました
晴れている日の姿
リヒテンシュテイン
ミュンヘンの酒場に行きました
ビールと美味しいソーセージ、そして楽しいショーを堪能しました
写真は人物がお見苦しいのでカット
一日雨でしたね。
肌寒いくらいでした。
うっかりすると寝冷えして風邪を引きそうですね。
お気をつけ下さい。
このところ、よく、テレビで、故宮博物院の至宝を取り上げてますね。
昔話ばかりしていて、いよいよ年寄り臭くなってきました。
いいものを見せてもらいました。
ヨーロッパの町並み ラインクルーズ 夢のようです
実際に見られたらどんなにいいでしょうね。
日本の自然百系が好きでよくみますが、世界の山々の魅力は、また別ものです。
サギソウ 魅力的で見つめてしまいます。
今朝は寒くて目覚めました。秋を感じます。
今日テレビで翠玉白菜を拝見しましたが、ヒスイでできてるそうですね
貴重なお話しをありがとうございます。
1977年と言えば、まだ、ヨーロッパへの旅はアンカレッジ経由でしたね。その後、娘がイギリスに短期留学の際はモスクワ経由でしたが。
昔は海外旅行も大変でしたね。
私も、イギリスが大好きです。特にイギリスの田舎が。
のぶまつさん37歳くらいの時のお話しですね。
ご家族、お子様もまだ幼くてご心配だったことでしょう。
奥様のねんねこ袢纏姿。目に浮かびますね。
私も同世代ですから懐かしいです。
こんばんは。
年取って、夫婦で昔の話ばかりしています。
連れあいが66歳の時にヨーロッパを旅しました。
やはり、仕事が１段落してからですね。
婆ちゃんねるさんのところも、ご主人のお仕事が落ち着かれたら、ごゆっくり行かれますね。とらちゃんの学校のこともありますし。
連れあいとの旅は楽しい旅ではありませんでしたよ。
いろいろありまして・・・。大変でした。
娘と友だちとの旅が、一番気楽でしたね。
こんにちは。
最近、昔の思い出話ばかりしています。
年取ったせいですね。先の楽しみがないからです。
アルバムは整理していて見つけました。
埃だらけで親方は見てないよそれって。
単に忘れているだけです。
さっちんさんたちはこれから何処へでも旅行できます。
時間が出来たら、仲良しご夫婦でどうぞ。
ご夫婦で海外旅行？
楽しかったでしょうね
１９７７年、私は会社業務で二ヶ月間
イギリスへ出張しました
独りで始めての海外だから緊張しました
あの当時はまだソ連邦の時代
シベリア上空が飛行できなかったから
アンカレッジ、コペンハーゲンで給油
ヒースローへ着いたのは１６時間後でした
着陸と同時に乗客全員の拍手が起こりましたが
それにしても長旅でした
その業務は王立研究所の運転場を借りて
日本で開発したジェットエンジンの運転試験でしたが
イギリスの人たちには多いにお世話になりました
でもすぐにホームシックになりました
手紙は毎日子供からきましたが
電話は今のように人工衛星経由では無く
海底ケーブルだから時間差がありました
帰った羽田空港では出迎えの群れの中に
ねんねこ袢纏に子供を背負った女性がいましたが
その前の年に生まれた次女を連れた妻でした
この出張は良い経験になりましたが
やはり「日本はいい国だ」が感想でした
これから、行けるのかな～？
せめてテレビで海外旅行をとも思うのに、BSが見られないのはとても残念です。
入れようかな？
図書館に行ってDVD探してきましょう。
いろんな国に行かれて思いでいっぱいあって懐かしいですね。
私も最近アルバムの整理を始めました～
私は、ヨーロッパへは一度も行ったことがありません。
一度ぐらいは、行ってみたいものです☆
色んな思い出が詰まっていますね^^
最近、アルバムを開く機会がないのですが
（まだ整理が出来ていないのも沢山あるのですが^^;）
子供達が小さい頃の写真など見たら
時間を忘れて見入ってしまうでしょうねf^^
35年前にドイツを車で旅なさったとは、なんと素晴らしい!!
素敵な青春時代を送られたのですね。
当時、私は37歳、再就職した頃ですね。あの頃の時代背景を思い出しました。
ミュンヘンの酒場の生ビールは美味しかったですね。
ロマンチック街道はバスで走りましたが、田園風景は本当に素敵でした。レースフラワーが咲いてました。
時々アルバムを広げるて見ることもいいですね。
17年で容貌はすっかり様変わりしてますが・・・
オランダへはお花の研修でいらっしゃったのでしようか。
行ってみたかった国の一つです。
２０年前ですと、ほぼ私たちと同じ頃ですね。
ふた昔ですね。写真が色あせるわけですね。
フランクフルトのホテルに着いてから、近くの酒場に行き飲んだビールの美味しかったこと。
いまでも、連れあいとの話しにでます。
長時間の飛行機の中の苦痛さを思うと、行く気が失せますね。
福岡くらいまでですね。
うたた寝している間につきます。
ライン川沿いの道路を、古城を眺めながらドライブしましたよ。ロマンチック街道も走りました。
どこを走っても美しい田園風景が広がっており、ドイツ（当時は西ドイツ）の豊かさを実感しました。
ミュンヘンのビアホールで美味しい生ビールも飲みましたよ。酔っ払ったドイツ人が「ドイツと日本が手を組んで、またアメリカと戦おう。今度は必ず勝てる！」
と気炎を上げていました。
懐かしい、青春の日々を思いだしました。
オランダから列車でドイツのケルンへ・・・
フランクフルトは、一泊だけでした。
列車の窓から見たドイツの建物は、黒い色だなっていう印象を持ちましたね・・・国境を越えたのにパスポートの検査も無くてがっかりしました。
当時は、あまり飲めなかったんですけど・・・ビールが美味しいと思いました。
でも・・・ヨーロッパまでの飛行時間が長すぎて飛行機嫌いになってしまいました。
当時は、タバコを吸っていて禁煙運動が始まった時期で、自由にタバコを吸う場所が無くてとてもつらい旅でした・・・〔今は、禁煙して１０年になります。〕