連日の病院通い、
疲れないように心がけよう。
今日は親方の付き添いで脳外科へ
地元に大きな脳外科の病院があって心強い。
知人もここで命拾いをした。
ここの建物はまるでヨーロッパのホテルのようだ。
病院の受付も待合室もホテルのフロントのようにゆったりとしている。
応対するスタッフの女性は首にスカーフを巻いてキャビン・アテンダントみたいだ。
建物の壁にはイギリスの花の絵。
何よりも驚いたのはトイレだ。
便器の蓋が自動開閉。
触れずに済むので衛生的で有難い。
診察まで一時間半待ち。
座り心地の良いソファで、持って行った読みかけの単行本を完読
親方の話し相手をする。
待っている患者さん達もゆったりと静かに待っている。
同じフロアーの中にカフェがある
インテリアはヨーロッパ調。
窓辺にたくさんの花の鉢が並んでいたので撮影させて頂く
ドクターは優しくて分かりやすく説明して下さる。
結局、MRIなどの検査が終わり、結果をお聞きするまで4時間半かかった。
それでも、その日のうちに診断結果が出るのは有難い事だ
恐れていた脳梗塞の心配も晴れて親方に笑顔が戻った
ま、気をつけなければならない事は多多あるが、早急を要することは免れた。
良かった、良かった
カフェの花たち
ベゴニア
ジュリアン
カランコエ
親方様、何事もなく良かったです!!
それにしても、ホテルのような病院だなんて
ステキですね^^
カフェまで併設されているとは♪
色んなお花もあって、管理も行き届いておられて
そんな病院だから、私も行きたいです^^
ホッとされたでしょうね。
杞憂に終わって本当に安心しました。
それにしても素敵な病院のようですね。
カフェがあるのがいいな。
待ち時間が長い時など欲しいなーとおもうことあります。
トイレの自動開閉は、我が村の図書館も改築された時に早々と取り入れていました。
あれはいいですね。
当時「図書館へ行ったらまずはトレイに入ろう」って合言葉のように言っていました。
カフェのお花たち、可愛いですね。
八重のジュリアンの可愛らしいこと。
目に入るものも明るい気持ちで見えましたね。
ありがとうございます。
取り敢えずは、ほっといたしました。
年を重ねると話題は病気のことばかりになりがち。
そんな風には成りたくないと思いながら、やはり・・・。
明るい病院で、気持ちも沈まずに済みました。
帰りに、カフェに寄りたかったのですが、もう、しまっていました。外は真っ暗でした。
いつも、暗い話題で済みません。
検査は結果が出るまでドキドキですもの
落ち着いた病院のロビーで、ゆったりと待てるのも患者さんは助かりますね
σ(^^)あまり病院通いの経験がないけど、
具合が悪いときに、ながながと待つ苦痛は想像できます
このカフェはまるでお花屋さん
ありがとうございます。
ご心配お掛けしました。
ほっとして、帰宅後、エクレアを2個も食べてしまいました。
勿論、私が。
今朝、目覚めたのは九時でした。
自動開閉のトイレがある図書館は画期的ですね。
私は、都内のホテルでお目にかかっただけでしたのでびっくり。
待合室に珈琲の香りが漂っていました。
診察が終わってから飲みたいなと思っていたのですが、六時近くて終わっていました。
広い病院のあちこちに飾られた花と壁の絵画で癒やされました。
これから、私の検査結果を聞きに行ってきます。
ありがとうございます。
ほっとしました。
病院は行かずに済む方がいいですね。
疲れに行くようなものです。
昨日の脳外科病院は空間がゆったりしていました。
フロアーから眺められる庭には白樺の木が植えられていました。
ヨーロッパ調は経営者のご趣味でしょうか、壁の額や花がギャラリーみたいでした。
待ち時間が長かった割には疲れませんでしたよ。
yukiさんのブログ部屋はお花がいっぱい
春が一足早く来たみたいですね
せめてお花でも眺めて温まりましょう
ご主人様検査結果、脳梗塞の心配も晴れてよかったですね
やれやれ
yukiさんそんなに疲れなかったとのことよかった
こちらも年齢的に病院行は必須になっております
想像するに立派な病院のようですね
その日に結果が分かるのはいいですね
次の機会に結果お預けだと何となくブルーの日が続きますものね
ほっとされましたね
よかったです
長い時間かかっても、結果良しで~
綺麗な花が~
いやされますね
素敵なフロアー
カフェまで有ってこんな病院なら待ち時間も苦が無いかもですね
ありがとうございます。
お陰様で連れあいは元気が出てきたようです。
兄弟が脳梗塞と心筋梗塞で倒れていますので不安だったようです。
自分の年を考えて、庭仕事など無理をしないようにして欲しいものです。
今回の事で身にしみてくれればいいのですけれども。
寒い間は、家の中でストレッチに励むことにいたしましょう。
いい病院との出会いは大切ですね。