昨夜、雨が降ったようだ。
夕方、水遣りして損した気分。
でも、今日は水遣りしなくて済みそうだから、ま、良いか。
今日は生協の配達日、ヤクルトさんもみえるし、不燃ごみの収集もあり、バタバタしている。
午後一で介護用品のお店の方が押し車を持ってくる。
現在レンタルしている押し車、頑丈なのだが、重いと、親方が文句を言っているので変更しょうかと相談。
殆ど使用してない押し車。
親方の足はかなり、弱ってきた、体全体の筋肉が落ちて、タクシーの乗り降りにも難儀している。
車椅子とも思うが、本人は頑なに拒否、自分で歩こうとする頑張りを尊重。
最近、私の体調を案じてか、食後の食器類を流しまで運んでくれることがある。
そんな、親方を見ていると、ワカランチンになることもあるが、まだまだ、大丈夫かとほっとするのだ。
いつの間にか、「めんどりおばあの庭」は、介護日記になっている。
今日の庭
カルミアとバラ
クレマチス・・・ダイアナ
ゼラニューム
食後の食器を運んでくださることもあるのですね
我が家も手押し車がなければもう自立歩行は無理です
今日も手押し車で散髪に行ってきました
私 歩けるだけで 有り難いと思っています
何もできなくていいから 生きてさえくれたら
その点女性は家の中でも立ち仕事ありますもの
あれだけでも男性より日々脚を鍛えていると思います
折角ここまでともに生きてきたのですもの
最期まで力を合わせて生きていたいと思うのです
ご主人さま、手押し車をご使用でもお一人でお散歩、散髪にいらっしゃるのですか。
素晴らしいですね~。
ほんと、歩けるだけでも感謝ですね、私もそう思っています。
いずれは車椅子と覚悟はしていますが。
夫の場合は物忘れが酷くて、五分前のことを忘れてしまいますが、まだ、妻を労わろうと言う気持ちはあるようです。
それだけでもありがたいと思うことです。
お互いに余生を夫婦で支え合ってまいりましょうね。
fuyouさん、元気でいましょう。