庭仕事、頑張りました～

　今日も1日が無事に終わりました～


　月曜日は、親方のリハビリデイの日。
　8時40分にデイの迎車が来ますので、朝はバタバタと慌ただしいです

　親方が出掛けた後は、いつも庭仕事に精をだします。
　お昼前に親方が帰宅するまで頑張ります。

　つい、この前、剪定したばかりの垣根のカナメモチが伸びていましたので剪定しました。

　日射しが強くて、汗が目に

　朝顔も、もう終わり、垣根に絡まっていた蔓をとりのぞき、庭の隅の小さな小さな菜園のお片付け。

　実らなかったインゲン、辛くて食べられなかったシシトウを抜きました～
　その後に、苦土石灰を撒いて、植木屋さんが届けてくださった細ネギを植えました。

　結構、やることが有ります。

　車庫の下で、時々、休憩、冷たい麦茶を頂きながらの作業です。
　屋根があるので日陰で涼しい風が通り抜けます。

　大袋いっぱいの剪定枝、明日の燃えるゴミの日に間に合いました。

　綺麗になって満足です

　昼食後、少しお昼寝してしまいました


今日の庭の花


　　　　　　　　　　　　　　ノウゼンカズラ



　　　　　　　　　　　　　　　セイジ



　　　　　　　　　　　　　　　ベゴニア



　　　　　　　　　　　　　　　ミニバラ



　　　　　　　　　　　　　　　背高のっぽの百日草



　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤブラン



　　　　　　　　　　　　　　　　　　トラノオ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　フロックス



　　　　　　　　　　　あちこちに零れ種のニラの花が咲いてます



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トレニア

秋刀魚とフェスティバル

　午後から、電車に乗って出かけました～

　秋刀魚が出回り始めたとテレビで見た親方、秋刀魚のお刺身が食べたい！

　デパ地下のお魚屋さんに新鮮な秋刀魚を買いに行きました～

　食料品売り場に行く前に、八王子駅前を散策。

　おお、やっていました、フェスティバル「伝承のたまてばこ」ですって！

　西行の一首に「浅川を渡れば富士の影清く 桑の都に青嵐吹く」と読まれた桑都八王子です。

　歴史のある街です。



　　　　　　　　　　　多摩伝統文化フェスティバル2017
　　　　万葉集の中で
　　　　「眉引きの横山」「多摩の横山」と詠われた多摩丘陵。
　　　　この横山の地名が残る八王子を舞台に、
　　　　多摩の伝統文化を伝承するフェスティバルです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……プログラムから抜粋









　　　　　　　　　　人力車に乗って昭和の面影を残す街巡りですって
　　　　　　　　　　　　　一台1000円 定員2名 いいなあ～



　　　　　　　　　　　私は箏と尺八のライブを堪能させて頂きました

　　　　　　　　　　　　尺八での賛美歌、アメージング・グレース
　　　　　　　　　　　　　　　　　心に響きました
　　　　　　　　　　この曲を聴くと、どうしても天国の娘を思ってウルウル…



　　　　　　　　　　　　　　さくらさくらと荒城の月･･･箏演奏

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　暑い中、皆さん、素晴らしい演奏に聴き入っていました








　さて、肝心の秋刀魚でございますが、北海道のとれたて秋刀魚、不漁とやらで、一尾380円‼︎

　それも痩せた秋刀魚で、お刺身では食べられないとのこと。

　勿論、買いません！

　代わりにお刺身用イワシを5尾680円をお買い上げ。

　秋刀魚もイワシもお刺身にすると、お味は似た様なものね、と言ったら、親方、返事をしませんでした