↑いつも応援クリックありがとうございます。
期待の佐藤敦之選手、完走者で一番最後のゴールとなりました。
最後まで諦めずに走り抜き、ゴール後に深々とお礼のお辞儀をする姿に感動しました。
自分の思った様な力が出せない時でも、諦めずにやり抜く事は人生においてとても大事な事です。
なかなか実行できない事ですが、佐藤選手は見事やりとげました。
この経験は今後、良い結果につながる事でありましょう。
去年は、金メダルのワンジル選手の優勝タイムと同じくらいの記録を出しているので今後の佐藤選手に期待です。
ところで金メダルのワンジル選手、日本でも駅伝などでとても活躍していました。
インタビューには流暢な日本語で受け答えしてます。日本で学んだ事は「我慢」だそうです。
日本の文化や指導方法で外国の選手が結果を出す事が今回のオリンピックでは多かった様に思います。
日本は指導者向きの人が多いのですかねぇ。。。
金メダルを授与され国歌が流れた時
眼がうるんでいたように
見えました。
他の国がガンガンメダル取って、日本が取れません。
異国の地で苦しい練習を我慢し、見事世界一になったのですから感慨深いのでしょうね。
私も見ていて感動しました。
私もオリンピックを見に行きたいです。
日本は女子選手の活躍が目立ちますねぇ。
もっと母国の選手を指導してほしいです!!