京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風ふわふわ日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ
~起こること・・すべては愛~

優しい場所 「らくえんカフェ」

2018-10-23 23:15:36 | 日記・エッセイ・コラム
今日は午前中トリートメントのお仕事をさせていただいて


お昼から夫と10/20にOPENしたばかりの


烏丸(仏光寺通り 東洞院と高倉の間)にある「らくえんカフェ」に行ってきました


このカフェは「京都やまちや」という会社(なたまめ茶他健康食品の通販会社)と


FMαステーションDJ キヨピーこと谷口キヨコさんのコラボで


京町屋をラジオのリスナーさんも含めて


様々な方がリノベーションに関わられてできたカフェなのです


私は常々車を運転しているときはFM αステーションを聴いています


1ケ月ほど前だったか、


途中から聴いたので定かではないのですが


このカフェのコンセプトが「素敵なご縁を結ぶ」ということらしく


ゆくゆくはこのカフェで様々なイベントを企画していく


・・というようなことを話されていたのでした


そのイベントの中には自分の得意分野を発表したり


例えばお料理が得意な方がお料理教室をやったり、、


キヨピー自身はいつか「哲学講座をやってみたい」というようなお話しをされていました


この放送を聴いていて


「もしかして、、ゆくゆくは一般の人でも講座とか企画してさせていただけるのかな?」


なんて、、勝手にわくわくして


この「らくえんカフェ」のOPENをとても楽しみにしていたのでした


それとキヨピーといえばαステーションの大御所DJさん


私が24歳の頃、車の免許を取った年にFM894のαステーションが開局となり


仕事で車を運転する機会が多かった私は


この頃からずっとαステーションのファンで、、


初めてキヨピーの声を聴いたときには


これまでにおられないタイプのDJさんだったので


最初はぶっ飛んだのですが


キヨピーの明るいトークにいつも元気をいただいていました


(もちろん今尚現在進行形です!)


京都にはたくさんのキヨピーファンがいらっしゃると思います


そのキヨピーが立ち上げに関わられたカフェ・・ということも


「どんなカフェなのだろう~」と興味深々だったのです





写真が白トビして見づらくなってしまいましたが


店内は広すぎず、、狭すぎず、、ちょうどいい感じの広さで


四条烏丸の繁華街近くにあるとは思えないほど


落ち着いて、、とっても静かな空間でした


ランチタイムやカフェタイム、ディナータイムによって


メニューが変わるという前情報を全く知らずに行ってしまって・・


私達がお店に到着したのが15時前


既にランチタイムは終了し、カフェタイムになっていたのでした


残念ながら私の食べられるメニューがなくて、、


(夫はチキンバーガーとコーヒーを注文しました)


どうしようかなぁ???と迷っていたら、、


お料理を創ってくださる方が


「よかったら食べたいものと食べられる食材を言っていただければお作りします」


と伝えてくださったのでした!!


とてもお腹が減っていたので、すごくすごくありがたくて!!


お言葉に甘えて、「トマトソース味のパスタ」をお願いさせていただきました


創ってくださったのが、茄子とモッツァレラチーズのトマトパスタで・・


そのお味はとってもとっても優しくて・・感激してしまいました!!


またお料理を運んでくださるスタッフの方も


すごくおキレイな方で、、すごく優しいお話しのしかたをされる方で・・


他のスタッフさん達もみなさんとっても優しい雰囲気の方達ばかりで


臨機応変にとっても快くお料理を創ってくださったその優しいお気持ち・・


みなさんの笑顔、、ほんとにあったかくて素敵で・・


いきなりこのお店の大ファンになってしまいました


珈琲もすごくおいしかったです(*^。^*)


是非またアロマ仲間のみんなとも来たいなぁ~~って思いました


前もって伝えておけば食材等好みのもので対応してくださるそうです


1階にはトイレとは別に2ケ所、とっても素敵な「歯ミガキスペース」が設置されていました





「なたまめ歯磨き粉」を販売されている・・ということもあると思うのですが


こういったスペースがあることは女性である私達にとってもありがたいことです


(夫も磨いていましたが、、)


今日はらくえんカフェのスタッフのみなさんの優しさに


そして、心のこもったおいしいお料理に・・いっぱい幸せをいただきました


本当にありがとうございました~~


いきつけのお店になること間違いなし!!(*^。^*)


※お腹があまりにも減りすぎて、、お料理がきた途端パクついた為


肝心のお料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました
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