"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

友からの便りー2021-62

2021年09月26日 11時37分10秒 | Weblog

 四季の移り変わりのハッキリしている日本、

秋には自然の恵みも多く 子供の頃は栗やアケビや山ぶどうを求め 野山を駆け巡ったものです。

 

 

 

津軽あいや節にも、次の様な晩秋を唄った歌詞の一節が有ります。

  (^^♪ は~ぁぁ、空行く雲の形にも、小川せせらぐ水面にも 秋の深さを思わせぇる~う~ぅ ♬

 

 

小諸に住むKoyamaさんから 秋の深さを知らせる便りが届きました。

 

 

佐々木俊司様

 

 

久し振りに「あさまウオーキング」に参加、1000mの林道を歩いて来ました。

 

 

 

 

澄んだ冷たい空気に、マスクで歩いても苦にはなりません。

 

眼下に佐久平が広がり、遠く八ヶ岳が雲の上に見えました。

道路脇でアケビが生っているのを発見、

残念ながら高くて手が届かない!

口が開いたら食べごろ、甘い実を口に含んだら沢山の種をプップッと飛ばすのです。

紅葉し始めた木や、黄色く色付き始めたカエデも現れ、いよいよ秋本番です。

 

そろそろ道路脇に キノコ(りこぼう)が生えて来るそうです。 次回はお目に掛かれるかも、楽しみにしましょう。

 

令和3 年9 月25 日

〒384-0051

長野県小諸市八満

Koyama   Haruo

 

 

 ※ キノコ(りこぼう)が どんなキノコを指すのか 秋田県で育った私には聞き覚えのない名前でした。

  調べてみたのですが なんと呼んでいたのか 分かりませんでした・・・ざんねん!!

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1 コメント

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りこぼう (koharu)
2021-09-26 13:34:09
キノコの「りこぼう」は、正式名は「ハナイグチ」だそうです。
頭がてかっているので地元では「あぶらぼうず」と呼んだりします。
誰でも簡単に見つけられて、美味しいキノコです。
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