2019-12/13(金)2019-朝の6時を過ぎても外は真っ暗です。
私は完ぺきな昼行性!!
日照時間の短いこの季節は とっても苦手です。
2018年9月 みちのくよさこいの前 奮発して購入したNikonの大三元のレンズ 三本とも全て 手放してしまった私・・・。
今はソニー(ミノルタ)のミラーレスの方に移行すべく 真剣に検討中です。
何せ重すぎ、年を重ね心臓に欠陥のある私には 大三元は宝の持ち腐れでした。
なんとか みちのくよさこいでは 使用したものの、その後の彩夏祭、千葉よさこい、そして今回の50回キラリでも カメラケースから出すことはありませんでした。
Nikonにもミラーレスは三機種あるのですが 何せ専用の交換レンズが全くソニーに比べたら少なく ミラーレスの分野では完全に後れを取ってしまったようです。
以下の写真は、2018-9月 Nikonの大三元の一本70~200F2.8で撮影した写真です。
その時の撮影時の使用感がの下記の様に書かれていました。
いつも体育館では感度は6400にして撮影します。
重くて大きくて取り扱いは不便ですが 今迄と大きく違った点は ピンぼけ、カメラブレが少なく クリアーに写った写真が多かった、
そのように感じました。
今迄のレンズでは 条件の良いとは言えない体育館の照明の中ではクリアーな写真は 50%~60%でしたが
このレンズでは 90%~以上と思われます。
合焦スピードの早さは うわさ通り ぴか一、レンズの明るさも通して2.8であるため シャッタースピードも速く切れているのだと思います。
撮影の技術力、絵作りのセンスは ご先祖さまから頂いたDNA 持って生まれた容姿と同じで 致し方ありません。
どんな良い機材を用いても今程度が限度です。
お許しください。
クリックよろしくお願いいたします。
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