今、一眼レフカメラの、世界が大きく様変わりしようとしています。
ミラーレス一眼が大塔してきました。
それは液晶電子画像の技術が向上してきたことによるものと思われます。
ミラーレスにすることにより設計上の制約が大幅に緩和され カメラそのものも 軽量化出来て来ているようです。
またマウント径も大きくできる事から レンズの設計もしやすくなり 交換レンズの軽量化もされているようです。
みちのくよさこいでは Nikonの大三元3本に ボディ二台で 総重量6キロを超えていました。
ここで思い切ってミラーレスにすべて買い替えようかとも思っているのですが・・・、
何せ、費用が相当掛かってしまい躊躇しています。
技術が伴っていないのですが 歳を重ねても まだ物欲の納まらない私です。
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