2017-7-23(日)
南浦和駅前にて 第14回浦和よさこいが開催されました。
審査結果は下記の通りでした。
速報
1位、武州武蔵
2位、霞童
3位、りゾンなるこ会 飛鳥
4位、夏舞徒
5位、サマージップ
6位、朝霞高校 若欅
今年は6位迄の発表でした。
お疲れ様でした。
夏舞徒の躍りの4分半の中には 人生の悲喜交々・喜怒哀楽が含まれています。
だから待機の時も、踊り終わってからの行動も 他のチームとは異なるのです。
見終えた後に涙も出ます。
より大きな心を揺さぶる感動もあります。
それを表現すべく メンバーの皆さんは 目には見えない足のつま先から 手の指先までに繰り返し踊りを覚え込まさせる・・・。
会長が言っているように これは芸能・芸術の世界だと思います。
よさこい祭りにはワイワイした元気、賑やかさ、楽しさが一番・・・そんな考えもあるでしょう。
その時、その街の祭りの審査方針に 合致しない時も多々あるでしょう。
しかし私は いつまでも今の方針を 夏舞徒は貫き通してほしいと思います。
昨日の総踊りの総合司会方のお話の仕方は べらんめえ口調でした。
なんとなく子供のころの懐かしさも感じました
しかしながら昔のその地の有力者が祭りを仕切っていた当時は それが普通で、それでも良かったのかもしれません。
しかし、市や街が主催する今の時代では 違うような気がしました。そんな感じ方をしたのは私だけだったのでしょうか。
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