"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

「男やもめ」 になって 1年一か月が経過しました。

2015年10月16日 00時01分29秒 | 一人暮らし
 
 大きく常識を超えていなければ 何をしても 原則自由

 何時に寝ても、何時に起きても 誰も何にも言わない

 お金の許す限り 食べたいものを食べたいとき なんでも食べれる

 己の経済の範囲で 酒に女にギャンブルにおぼれても 

 誰からの なんの干渉も受けない


 こんな生活をしていて心身の健康が 保てる訳がない

 日増しに訪れる 老いとの闘い


 しかしながら僕にはまだ 好奇心と夢と そして仲間がいる

 だから 大きく道を外れることもない。

 だから 毎日が忙しくて楽しいのかも・・・

 

 

 男性が独り身である事を「男やもめ」と言います.

この「やもめ」とは一体どういう意味なのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました。

「やもめ」とはそもそもパートナーと死別した未亡人、または男性を指していたとの事。

また男性は「やもお」ともいわれていたのだそうです。

語源としては「やもめ」の「め」は「女」で

「やもお」の「お」は「夫」であるとの事。

「やも」に関しては「止む」「病む」からきているという説や、一人で家を守る「家守(やもり)」からきているなど、諸説あるようです。



  普段使っている言葉でも、よく考えると意味を理解していない文言って意外と多いものですね。

人生日々勉強です。






 昨日は、特別養護老人ホームみかんの里の 民謡ボランティアの日でした。

コツコツ続けてきた結果 今回が65回目でした。

6年近い年月になるんですね。

 みかんの里のロビーには creneさんや私たちの撮影した先日の秋祭りの写真が

沢山展示されていました。

夏舞徒の踊り子と 施設の方達の楽しそうに交流していたあの日が 懐かしく思い出されました。



みかんの里ロビーの『 秋祭り 』の写真展示風景です。



カメラを忘れたので スマートフォンでの撮影です。 
思ったように撮れませんでした。ごめんなさい。



     是非、クリックよろしくお願いいたします。元気が出ます。

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コメント (2)
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