我が家の一番大きな孫が 昨日卒業式を迎えた
「光陰矢のごとし 学なりがたし」
中国の儒教者の言葉だという
ほんの瞬きする刹那ですら 時をおろそかにしてはならないといっている。
自分自身が初老の時期にさしかかってしまった。
夢や希望が やがて儚く散ってゆくのと同様、自分もこのまま志を遂げることなく、いずれはこの世を去るばかりなのだろうか。
止めるすべもなく、無常にも時間だけが移ろい、ただ過ぎ去ってゆく。
人生とはそんなもの・・・、
それでいいのだとも思う。
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