ピースボート ベトナム ハロン湾 ランチ（A）

買い上げて来た甲殻類を
調理して　いただく処

マダマダ　イロイロの魚ちゃんが居たのに
少しみすぼらしい　
渡り蟹　蝦蛄（しゃこ）　エビ　魚ちゃんも泳いでいたのに
なんでなんで　こうなったの
これが　ベトナムで＄１０ドルの食事
語学を知らない　習慣を知らない
モゥー　イヤ

ですがですが　食事が終わると
洗面器に生暖かい　お湯が運ばれて来た
中にに柑橘類が浮いている
私の手を　荒らうために
運んで来てくれたのである
香りする人肌の湯中で手を洗う　
アロマセラピー
リッチに成ったような感じ

写真
殿の御膳

写真B

乗船してる船のキャビン

ピースボート ベトナム⑤ ベトナムマジック

船が急に浮きドック接岸
そして浮きドックに登れと言うジェスチャー
ここは　魚屋さんのお店
活け魚を売っているのダァー
１０種類位の甲殻類・魚が泳いでいる

英語操る販売員がいて
１ｋｇ＄１０ドルと話掛けてくる？
（ここが疑問？？？）
一袋１Ｋｇまでが＄１０ドルだったのかも？
そして魚を選ぶ　重さは５０００～６００ｇ選んだ
それなのに　それなのに　
秤にも載せないで＄１０ドル要求
バカな小父さん払ってしまった
船長さん　バックマージン貰ってニコニコ　
小父さん渋い(^_^)　後の祭り　

写真　ベトナムマジック（A)
大きい船の横の
柱に屋根の建物が魚屋さん（見えていない）
その後の事務所が写っています


写真　ベトナムマジック（B）
小父さんの乗っている
船の船室

ハロン湾Ｅ

前からの続き
奇岩

ハロン湾Ｄ

前からの続き
何かに似ています

ハロン湾Ｃ

前からの続き
お金に印刷されています

ハロン湾Ｂ

前からの続き
船が待っています

ピースボート ベトナム④ ハロン湾Ａ

世界遺産ハロ湾　
エンジン音をなびかせながら
小船はゆっくりゆっくり進んで行く
ガイド役の青年が
ポケットからお金を出し
何かを訴えている
そして島に接岸　そして降りろとゼスチャー
そこの鍾乳石の島を
お金を払ってみて来いと合図だった
鍾乳洞は見るほどの・・・た
外に出るとお花が咲いていた　そのＡ写真
外でお客を待つ船　そのＢ写真
そして　ベトナムのお金を一生懸命指差し
景色も指差す　島がお札に印刷されているのだ　その島Ｃ写真
そして　何かに似ている岩　そのＤ写真
そして奇岩です　そのＥ写真
４時間コースのすべてである　

ピースボート ベトナム③

②からの続き
どうにか　お船様の処にたどり着く
１人で一艘の船を借り受けることに
前持って料金は調べておいたのですが
４時間＄６０ドルという話が飛び出してきた
（相場　船の大きさで２０～４０ドルから　食事有り・ナシ）
６０ドル　ウーン　４０ドルと言ってしまった
２０ドル言えばと　後で後悔
結局４０ドルで契約
前金２０ドル払い出航

契約マネージャーとの交渉は英語だったが
喋れない小父さんが交渉してしまった
人生成るようになるもんだ

船には３人の乗務員がいる
船長・ガイド・調理人＆販売員
１人で一艘の船を借り受けての４時間の船旅
チョット　リッチな気分に

写真
船と３人のスタッフ

ピースボート ベトナム②

二度目のベトナム上陸
ここはハロン湾の奥地に当たり
ハノイまで車で≒３時間
ホンガイ市　カイラン？

今日はハロ湾　世界遺産の見学に挑戦
マズは遊覧船乗り場は何処にありますか？

船からゲートまで歩く
そこに　バイクタクシーがたむろ
現地語　英語もオールＮＯなのに
地図を見せて交渉？船着場に行きたいと？
料金３ドルで交渉成立
生まれて初めてバイクタクシー跨る
着いた所　地図に指した場所
ハロン＊＊と書いてあった場所だがビルの前　小父さんＮＯ
シー　ボート　ハロ湾？？？と　
わけの解からないことを吼える
運転手ＯＫ・ＯＫ
海辺のそれらしい人のいる所まで行ってくれた

写真
ハロ湾　松島や　ああ松島の
大型版