おじさんの 旅日記

ウォーキングの大会の話 山の話 よもやま話

1本の メールから 2

2009-01-10 11:54:05 | Weblog
この本 2部作になっている

*『200万都市が有機野菜で自給できるわけ』
(都市農業大国キューバ・リポート)

*『1000万人が 反グローバリズムで 
自給・自律できるわけ』
(スローライフ大国 キューバ・リポート

小父さん この2冊の本読んで思った

なぜ社会主義 共産主義 日本型資本主義が アメリカは当然
壁に ぶつかってしまってしまったのか

全文 漁師とMBAの会話がすべて語って要るようだ

そもそも 南国は最後の楽園と言われていた国々
自給自足で 魚・野菜を今日だべる分だけ(狩り・刈り)
していれば良かった国だった 身分の高低は無かった

ロシア 中国 日本 王族が支配していた階級社会だった
それを ただ看板を変えて支配者が変わっただけで たいそうな名前に変えた

日本 中国 ロシア 
日本型資本主義 社会主義 共産主義  
名前が違っても 
権力 階級 がほしい人々が作った社会

日本共産党 社会***も 階級社会・・・?
僕が私が**論理を多く学んだので当然・・・?

医者・弁護士・野球選手 
私・僕このライセンス取りました 上手になりました
尊敬の念と 収入を多く下さい

*キューバは 大臣を含めて所得の差は無いと言う

それが 医療 学費は ほとんどいらない
家賃 所得の1/10 食糧品も大変安い
地球上で最後の楽園を作りつつあるかも?

小父さんたち 過去の歴史は塗り替は出来ない
誰が なんと言おうが階級社会でしか生きることしか出来ない

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