


今年の秋ほど、長い日々はかつてなく、赤いもみじも、色づく流れを
見送るまでに・・・。

そして、今年は よく 高尾山へハイクした。
今では もう トレーニング と そこまで。。

赤く エナジーみなぎっている時も、 蒼く 沈んだ気持ちの時も、
高尾山には、世話になった。
散り行くもみじを 眺めて思ふ。

秋を終わり、厳しい冬も トレーニングしよう。
それは 避けられない 事実。
・・・しつこく 行く事、なんだな。
画):もみじ台の甘酒は、大変飲みやすい旨さ。 眺めもよし。
となりは、なめこ汁。 暖まるひととき。

敬愛なる高尾の頂より。。