primal lust

あたしは英語が苦手です。
そしてこの言葉があたしが言わんとしている事に対して正しいのかもわかりません。
ただ、日本語にすると恥ずかしすぎてね。

人は一人一人違う個性を持っていて、誰かの代わりになる人は居ない。
幾ら似ていたとしても『似て否なるもの』なり。
さて、毎日書いていると今日は何を書こうかなぁとよく思います。
日ごろあること、思ったことを連ねているわけですが、『過去のこと』を書くときは自分の中で整頓されたことを書いてます。
「思い出」になったことを書いてます。最近の過去でも昇華できたこともあればずっと昔のことでもまだ溜めているものもあったりします。

今日、おいら少し告白します。ずっと胸につかえていて苦しかったのもあります。
そんな時期なのかも知れないとも思ってます。
ぼーっとしていると思い出す人がいます。
多分あたしはこの人をずっと想い続けてます。
彼が居なくなってから、やっぱりそうなんだなと改めて思いました。
彼の彼女がいなくなってから４年の間、あまり会う事も無いのに何かあれば何も言わずに傍にいてくれる人でした。
あたしも当時はお付き合いしている人も居ました。
ただ、魅かれて行くのはわかりました。いかんなと思うからずっと違うと言い聞かせていました。
彼もわかっていたんだと思います。だから最後にごめんと言ったんだろうな。
追いかけたいと今でも思う。追いかけても彼は彼女が好きであたしは友達のまま。かわらないと思う。

彼の代わりはどこにも居ないし。だからいいのだし。
進まなきゃと思えば思うほど、忘れようとすればするほど立ち止まる。繰り返す。
友達のままがよいのでしょう。その関係で居てくれたことに感謝だったりします。
彼に似た人がいます。いろんな行動、ささいな事がとても似ています。
どきどきしましたよ。とても甘えてしまいました。
でも、彼ではないわけで、その人にも悪いなと思いました。

昨日些細なことから友達とそんな話をしていると、車で会いに来てくれた。
「もう彼は居ないんだよ」
といわれるとあぁ、やっぱりそうなんだよなと思う。
彼女に洗いざらい全部言ったら少しすっきりした。
ありがとう。帰りに抱きしめてくれてありがとう。
きっと好きだった。　なんかプライマル。だなぁ。卒業できるかも知れません。
したほうがいいんだろうな。できるかな。

だらだら書いてしまいました。はい。恥ずかしいんです。
きゃぁぁぁぁ（照）