・体調不良

今朝、起きたのは良いのですが腹痛と風邪の様な症状で
心理面接に行けませんでした。
心理担当の方には、今日行けなくなった事を電話で連絡。
次回、１２月２日に予約をとってくれました。

その日は主治医面談もあるので、時間かかりそうです。
主治医と心理の担当の方に話す事を再確認しようと思います。

そう言えば、１１月も今日で終わりなんですね。
今年は残り１ヶ月となりましたが、私はクリスマスもお正月（三が日）も
病院内で迎える事になりそうです（というか、確定でしょう・・）
お正月だけは、家で迎えたいと思っていたのですが仕方ないですね。
ベッドの空きが出ないと入院出来ないのは当たり前ですし。
それだけ、心の病をかかえている人達が多いという事なのでしょう。

・いよいよ

明日です（心理面接と軽い主治医面談）
メモ書きを持ってくるように主治医から言われているので
今のうちに書いておこうと思います。
時間が経ってしまうと、忘れてしまいそうなので。
書く用件は３～４つ位になりそうです。

・２回目の絵描き

コアタイムでも本当にこうなんですよ（絵、参照）
狩場に行けば居るでしょうけれど、本当にメジャーな街以外は
人、居ません。
たまーに、数人見かけるくらいです。

・明後日

３０日の心理面接で話す事をぼんやりと考えています。
今まで話してきた内容もまた話しますが（意味的に繋がっている）
ちょっと、そこから話の内容的なものを広げたいのです。
思考停止気味な頭でも、心理や主治医面談に行く前には嫌でも
思い出し、そして整理していかないと駄目なのです。

後は、鬱の症状が今現在では強めに出てきているみたいなので
パキシルでも同等の効果を持つものでも良いのですが、抗鬱薬の量を
増やして欲しいのです。
心理の日には簡単な主治医の面談もある為、それを伝えようと思います。

私の場合「ボーダー（人格障害）」も持ち合わせている為に
落ちている時と、他人に危害を加えたくなっている時と、妙に子供っぽく
なってしまう時など、後から考えると「何故、あんな言動したんだろう？」
と分からなくなる時があるんです。
そのせいもあり、不安と恐怖（攻撃性も含まれている）をとっていく治療を
先行させる為にパキシルを中断されたのですが、それが原因で今までの日記
の様な身体症状が出てしまって、結局はパキシルを元に戻されたので
この先、どういう処方でいかれるのかが心配なのです。

とりあえずは、パキシル１０ｍｇ×１錠から２０ｍｇには増やして欲しい。
わがままな患者だと自分で思ってしまいます。
しかし、自傷や希死念慮を少しでも取り払う為にも必要なんです。
その事を、主治医が酌みとってくれれば良いのですが・・。
この日までに「主治医」と「心理担当の方」に話す事を決めるのが
かなりキツイです。
漠然とは頭にあるのですが、特に主治医から言われている事柄に関しては
非常にキツイです。

現在の私は、細い１本の糸でギリギリ命が繋がっている様なものです。
「何を考えるのも、自分一人で言葉に出すのも自由だが、実行しては
いけない」という約束のもと繋がっているのです。
心理担当の方の「あなたの居場所はここにあるし、将来も作っていく事が
出来るよ」と言ってくれる言葉１つだけが頼りなのです。

・上級者？

今回はＵＯのお話でも書こうかと思います。

今までは通常シャードで、各キャラのスキル上げやら狩りやら
色々としてきました。
ですが、スキル的には育ちきっている状態で、ダンジョンや
イベント等も一通り楽しんだので、心機一転「MUGENシャード」に
キャラを作り直し、遊び始める事にしました。

このシャード、ＮＰＣは素材系を売ってはくれません。
板・布・包帯等は自力で調達しなければなりません。
しかも、買取りもしてくれない為に、他プレイヤーとの繋がりが
一般シャードと比べて濃いものになっています。
キャラクターも、１アカウントにつき１キャラまでしか作成出来ません。

とりあえずは、細工＆掘りスキルを上げて‘小物系’は作れる様には
しておくつもりです。
動物（ペット）蘇生も出来るようになっておきたい為、包帯を大量に
集めなければいけません。

で、羊が沸く場所は一般シャードでも大体の場所は把握しているので
集めに行った所、早速ＰＫされてきました。
相手のＰＫは弓キャラで、問答無用でＰＫされましたが、そのままじゃ
何となく悔しく「野良ヒーラーで蘇生→レスキル」の繰り返しを。
そのうち、相手の矢が切れたのか何処かに行ってしまいましたが
刺激があって楽しくなってきました。

特殊ルールのシャードなので、入りっぱなしという事はしないですが
何かイベントでもあれば良いのにな、と思っています。
とりあえずは、細工を６０．０まで上げて終了。
次は、堀でも上げます。
ＮＰＣのエスコートもして、ＧＰも手に入れなければなりません。

鬱の治療にはなっていませんが、少しでも集中＆楽しむ事を見つけないと
いけないと言われているので、その為にでもあります。