~精神科に通っている私の日記~

躁うつ病・パニック障害などで、精神科に長年通院をしている事についての日記です(入院で療養していた事もあります)

・明日

2006-11-28 | ・2007年1月~12月
心理面接と問題の主治医変更に行ってきます。
心理で色々とぶちまけるつもりでいますが
今の主治医と違い、心理担当の先生は話を聞いてくれるので
心理だけは穏やかにいこうと。

その後の経過はどうなるのか分かりません。
はっきり言って自分自身を制御出来るか分からないので。
とにかく「主治医の変更をしてくれ」としか。
F医師とは顔を合わせるつもりもありませんし。
「今の主治医と相談してからにしてくれ」と言われても
答えは‘NO’です。

結果は、次の更新時にでもUpします。

・頓服薬が・・・

2006-11-26 | ・2007年1月~12月
今現在、処方されている頓服薬2種があるのですが
1日の許可量(それぞれ1錠ずつ3回まで)を飲んでも
情緒不安定な事が多くなってきてしまいました。
例えるならば「やじろべい」の様にゆらゆらと・・。
これじゃあ困ります。本当に打つ手が無くなってしまう。

自傷よりも、さらに良くない精神状態になる事が多い。
今の自分は不安定すぎて、歯止めが効かなくなりそう。


・主治医

2006-11-23 | ・2007年1月~12月
前回の主治医面談で、決定的に酷い事を言われました。
精神科医として失格な医師だとハッキリ分かりました。
心理面接担当の人は相性的にも、話と話の間のとり方も
ベストな人です。

もう、主治医とは顔も合わせたくありません・・。
主治医の変更を考えているところです。
薬をもらうには、主治医面談が必要になってくる為に
どうしても医師には会うことになります。
その医師が、ダメな医師では話にもなりません。
次回から、絶対に変更してもらおうと思います。

万が一、その医師(F氏)に会ってからの変更になるならば
爆発すると思います>私自身が。
どういう結果になるか分からないため、親がついてくる事に
なってしまいました。
暴れたら押さえてくれるのでしょうか。。

・ペット話&私の病状

2006-11-14 | ・2007年1月~12月
今年も1ヵ月半で終わってしまいますね。
ペット達も年齢を重ねてきたという事で、ペット達の年齢を
再び書いていこうと思います。

・レイカ(ペルシャ猫♀/H5.1.15生まれ)
 →現在、乳がんで闘病+療養中。13歳11ヶ月。

・ゆう(アメショー♀/H7.6.10生まれ)
 →11歳5ヶ月。

・ふう(モルモットショート♂/H17.1月頃の生まれ)
 →1歳11ヶ月位と思います。

・まる(Gハムスター♂/今年の初め生まれだと思います)
 →来年に入った位で、1歳だと思います。

モルとハムスターは正式な誕生日が分かりません。
ペルシャの乳がんが気になります。何度かの手術にもしっかり
耐えている猫です。元気になって欲しい。

私は、昨日の夜から今日の日付にさしかかった今でも
軽パニック状態です。
吐き気・手の震え・動悸・耳鳴り、そして頭の中ではガヤガヤと
何かが居るような感覚が消えません。
とりあえずは眠剤をきちんと飲んで寝ます。

明日は、心理&主治医面談です。
ここ数日の調子を伝えてこようと思います。
パニックに陥る頻度が増えているような気がするので・・。
風邪も治っていないのが、つらいところです。

・胃痛

2006-11-10 | ・2007年1月~12月
ここ最近、風邪薬やら鎮痛剤などを飲み続けていたせいか
みぞおちの部分から胃にかけて、激痛がおきました。
特に解熱鎮痛剤系は胃に負担をかけるらしいので、たぶん
そのせいだと思います。
とりあえず、常備してある胃薬を飲んで様子をみます。
治るまでは食事の量は少なめにしていこうかと。

ただでさえ、精神科の通院があるのに、消化器科やその他の
科へ通うなんて事になったら大変です・・。
病院へ行って風邪をうつされ、風邪薬を飲んでいて胃を壊し
消化器科へ通院なんてパターンありそうで嫌です。