先日、「女子大生プロデューサー(仮)」(PHP研究所)の表紙の撮影をしました。
著者は、第二期のゼミで、
「なりたい私になる100の方法」(ヴィレッジブックス)と
「タダで世界一周できるかな」(ソトコト)を刊行予定の
はあちゅうさんこと、伊藤春香さんです。
カメラマンは清水博孝氏。
本ブログでもご紹介したことがありますが、
和田裕美、徳田和嘉子、池本克之、本山勝寛など、弊社の作家が何人もお世話になっています。
お気づきかもしれませんが、いずれも弊社を代表する作家さんたち。
そう。
この清水さんに表紙の撮影をお願いした作家は、ベストセラーになる確率が非常に高いのです。
そのような意味で、とても“縁起のいい”カメラマンが手がけたはあちゅうさんも、続いて成功できると確信しています。
画像は撮影の様子です。
普段は現役大学生だけあって、かわいらしい雰囲気ですが、こうしてヘアメイクがつき、プロの方にとってもらった写真をみると
「女優かぁ?」と思うくらいに、オーラが出てきますよね。
発売はおそらく、半年後くらいになると思いますが、
どんな写真が採用されるかは、発売されてからのお楽しみとしましょう。