太陽礼拝に最適の時間は4時半、なんてありえない!って話をしていたら、
なんと今日は4時半におきてしまいました・・・目覚め早すぎ(汗)。
■ 幸せの個人的な形
ヨガ、一杯勉強することがあって、シーケンスなんか作っていたら、終わりなき作業に見えてきます。
でも、わたし、そーゆーのが好きだったみたい。
振り返ってみれば、ソフトウェアエンジニアという仕事も、そして語学の仕事も、”退屈しない仕事を”と思って選んだ仕事だったので、私にとっての幸せの形は
”まだまだ自分には学ぶことがあると感じられる環境にいること” なんだな、と思っています。
そういえば、山も畑も勉強して、実践して、結果の比較研究・・・。私にとって退屈しないことは、例えばパチンコするみたいな面白さではない。学び続けることが、面白いわけで、それが続けられる環境が楽しいわけですね。海外にいて楽しいのは、多分
英語を話すだけで、それが実践できるから。日本で退屈してしまうのは、いくら勉強しても成果を試して軌道修正、ということができないからですね、きっと。
わたしってホント、ルーティンワークはダメな人なんですよねぇ・・・
思うに、幸せの形は人それぞれ。 私にとっては果てしない勉強の地平線が素晴らしく思える、のと同じように個々人が、ああ楽しい!と思える世界があるはず。
それを見つけるのが大事ですね。
■ オススメヨガ本
ヨガの本、友人がたくさん送ってくれたので、まるで冬眠前にどんぐりをたっぷり溜め込んだアナグマのように
満ち足りた気分です(笑)
私自身が買った本も、けっこう良いものばかりです。大正解というもの、テキストというもの、的を外していない
ドンぴしゃりのものに非常にうまい具合に当たっています。 そこで、オススメヨガテキスト・・・
《オススメ ヨガ本 ランキング》
1位 インテグラル・ヨーガ : ヨガのバイブルです。
2位 ポール・グライリーのDVD 『ヨガのための解剖学』 :解剖学を抑えないと、無理&無茶をお客さんに強要することに
3位 Yoga As Medicin : 医学博士が書いたヨガ本。医学的に実証された効用について。
4位 アヌサラヨガのティチャーズ・マニュアル :素晴らしい!インストラクターとして知るべきことを書いた本は少ない
5位 ヨガジャーナル ヨガ基本ポーズ30 :基本を丁寧に考える。
6位 考えるヨガ :ヨガを生きる。悟り→自己実現への発想変換を支える本。愛読中。
7位 YOGA ANATOMY :これも解剖学。 かなり詳細な筋肉の図解とカラダへの作用が分かる。
8位 ヨーガとカラダの科学 :インド人ヨガグルによる教科書。インドらしいヨガ。
9位 ヨーガ・本質と実践 : 網羅的にヨガが学べ、写真も豊富な濃い一冊。写真は古い。
10位 基礎から学ぶストレッチング: 筋肉についての学び。様々なストレッチング方も。
この10冊は、最低必要な本、という感じです。
番外でオススメ
11位 ヨガバイブル : ポーズが一杯
12位 アシュタンガヨガ: アシュタンガのシーケンスを知るための本
13位 ハタ・ヨーガ: スタンダードなヨガ
14位 YOGA DECK: ヨガのカード 書いてあるセリフがステキ
15位 ハタヨガの真髄: 古典
16位 音楽家なら知っておきたい体のこと: ボディマッピングの話
17位 こんにちは、わたしのヨガ: 昔からもっている本 沖ヨガ
これからヨガを初めて始める人が一冊、というのであれば、9位 ヨーガ・本質と実践
があれば、当面は事足ります(^^)
ちょっとヨガって本質的には何なの?修行なの?と??マークが一杯の人は、ヨーガとカラダの科学がオススメです。
ちゃんとしたオーソドックスなヨガを学ぶ心積もりができたら、1位 インテグラル・ヨーガ。
この本を読んでいないヨガインストラクターはモグリ!ってくらいの定番教科書です。
趣としては、スピリッチュアル系とか哲学書風。
ヨガの勉強って、大きく分けて、2カテゴリーに分かれます。
①座学 → ヨガの思想 (八支則、瞑想、プラナヤマ、チャクラ、バンダ、浄化法)
②実践 → アサナの実践
ポーズ(アーサナ)をとると、どこに効いているかは自分との対話。効いた箇所を感じることがヨガ。
本も、ヨガの精神面とアサナの2本立ての構成内容になっていることが多く、入門書は
大抵です。どちらかに焦点を当てたものが、一歩踏み込んだ内容の本。
古いヨガの本はなんとなくガンジーっぽいイメージ(笑) 良い本は、その道の第一人者が書いた本が多いです。
ヨガの本といえば、モデルさんの完成ポーズの写真が美しく並んでいるもの・・・と思っている人には古典がオススメ! 勇気をもらえること、うけあい。
こうやって色々な本を見ていると、本が安い日本は天国ですね。海外では本が高いので
本を買っているだけで経済的にタイヘンです。
なんと今日は4時半におきてしまいました・・・目覚め早すぎ(汗)。
■ 幸せの個人的な形
ヨガ、一杯勉強することがあって、シーケンスなんか作っていたら、終わりなき作業に見えてきます。
でも、わたし、そーゆーのが好きだったみたい。
振り返ってみれば、ソフトウェアエンジニアという仕事も、そして語学の仕事も、”退屈しない仕事を”と思って選んだ仕事だったので、私にとっての幸せの形は
”まだまだ自分には学ぶことがあると感じられる環境にいること” なんだな、と思っています。
そういえば、山も畑も勉強して、実践して、結果の比較研究・・・。私にとって退屈しないことは、例えばパチンコするみたいな面白さではない。学び続けることが、面白いわけで、それが続けられる環境が楽しいわけですね。海外にいて楽しいのは、多分
英語を話すだけで、それが実践できるから。日本で退屈してしまうのは、いくら勉強しても成果を試して軌道修正、ということができないからですね、きっと。
わたしってホント、ルーティンワークはダメな人なんですよねぇ・・・
思うに、幸せの形は人それぞれ。 私にとっては果てしない勉強の地平線が素晴らしく思える、のと同じように個々人が、ああ楽しい!と思える世界があるはず。
それを見つけるのが大事ですね。
■ オススメヨガ本
ヨガの本、友人がたくさん送ってくれたので、まるで冬眠前にどんぐりをたっぷり溜め込んだアナグマのように
満ち足りた気分です(笑)
私自身が買った本も、けっこう良いものばかりです。大正解というもの、テキストというもの、的を外していない
ドンぴしゃりのものに非常にうまい具合に当たっています。 そこで、オススメヨガテキスト・・・
《オススメ ヨガ本 ランキング》
1位 インテグラル・ヨーガ : ヨガのバイブルです。
2位 ポール・グライリーのDVD 『ヨガのための解剖学』 :解剖学を抑えないと、無理&無茶をお客さんに強要することに
3位 Yoga As Medicin : 医学博士が書いたヨガ本。医学的に実証された効用について。
4位 アヌサラヨガのティチャーズ・マニュアル :素晴らしい!インストラクターとして知るべきことを書いた本は少ない
5位 ヨガジャーナル ヨガ基本ポーズ30 :基本を丁寧に考える。
6位 考えるヨガ :ヨガを生きる。悟り→自己実現への発想変換を支える本。愛読中。
7位 YOGA ANATOMY :これも解剖学。 かなり詳細な筋肉の図解とカラダへの作用が分かる。
8位 ヨーガとカラダの科学 :インド人ヨガグルによる教科書。インドらしいヨガ。
9位 ヨーガ・本質と実践 : 網羅的にヨガが学べ、写真も豊富な濃い一冊。写真は古い。
10位 基礎から学ぶストレッチング: 筋肉についての学び。様々なストレッチング方も。
この10冊は、最低必要な本、という感じです。
番外でオススメ
11位 ヨガバイブル : ポーズが一杯
12位 アシュタンガヨガ: アシュタンガのシーケンスを知るための本
13位 ハタ・ヨーガ: スタンダードなヨガ
14位 YOGA DECK: ヨガのカード 書いてあるセリフがステキ
15位 ハタヨガの真髄: 古典
16位 音楽家なら知っておきたい体のこと: ボディマッピングの話
17位 こんにちは、わたしのヨガ: 昔からもっている本 沖ヨガ
これからヨガを初めて始める人が一冊、というのであれば、9位 ヨーガ・本質と実践
があれば、当面は事足ります(^^)
ちょっとヨガって本質的には何なの?修行なの?と??マークが一杯の人は、ヨーガとカラダの科学がオススメです。
ちゃんとしたオーソドックスなヨガを学ぶ心積もりができたら、1位 インテグラル・ヨーガ。
この本を読んでいないヨガインストラクターはモグリ!ってくらいの定番教科書です。
趣としては、スピリッチュアル系とか哲学書風。
ヨガの勉強って、大きく分けて、2カテゴリーに分かれます。
①座学 → ヨガの思想 (八支則、瞑想、プラナヤマ、チャクラ、バンダ、浄化法)
②実践 → アサナの実践
ポーズ(アーサナ)をとると、どこに効いているかは自分との対話。効いた箇所を感じることがヨガ。
本も、ヨガの精神面とアサナの2本立ての構成内容になっていることが多く、入門書は
大抵です。どちらかに焦点を当てたものが、一歩踏み込んだ内容の本。
古いヨガの本はなんとなくガンジーっぽいイメージ(笑) 良い本は、その道の第一人者が書いた本が多いです。
ヨガの本といえば、モデルさんの完成ポーズの写真が美しく並んでいるもの・・・と思っている人には古典がオススメ! 勇気をもらえること、うけあい。
こうやって色々な本を見ていると、本が安い日本は天国ですね。海外では本が高いので
本を買っているだけで経済的にタイヘンです。