あきしの風~「竜串・見残し」散歩

四国の端っこ◆日本初の海域公園◆竜串・見残し海岸の奇岩群
日本最大級のシコロサンゴ群◆ちょっと遠いけんど・・きてみて

ドライフラワーになった紫陽花の花

2024年02月15日 | 徒然日記
散歩道で見つけたドライフラワーになった紫陽花の花
手入れしている紫陽花は花が終わると刈られて茎だけになるのだが
ほったらかしの紫陽花はこんな感じになってる
でも、ドライフラワーになった紫陽花の花もいいなぁって
たくさんの花をつけていた事がわかる
これはヘクソカズラ(屁糞葛)の冬の姿

へクソカズラとは・・
いつの間にか庭の草木に絡みついているやっかいな植物
秋になると直径5mmほどの果実が黄褐色に熟して
実を潰すと、葉っぱと同じように悪臭を放つ
しかし、実が塊になって蔓に付いている様子がかわいらしく
リース飾り、ガーランドなどによく用いられる
ヘクソカズラは漢字で書くと「屁糞葛」
かわいそうに感じるほど、ひどい名前を付けられて・・
そんな植物だが花は真ん中が紅紫色をした筒形の可憐な白い小花が特徴で
開花時期は7~9月の暑い時期
別の日の雨上がり後のヘクソカズラの実
雨粒を蓄えている姿がちょっといい感じでカシャと
花言葉は「人嫌い・意外性のある・誤解をときたい」等々
「人嫌い」は匂いを放ち人を寄せ付けないようにしているヘクソカズラの性質からきた花言葉
「意外性のある」「誤解をときたい」は、筒形の白い可憐な花に似合わない悪臭という意味をもつ花言葉
散歩道で見かける植物たちが季節の移り変わりを教えてくれる
「立春」も過ぎて、少しずつ春の植物たちが顔を出してくる(^^♪

この日は土曜日で芝生広場では子供たちのにぎやかな声が響いてた
桜浜海水浴場の海の色
今の季節は海水温も下がってきて透明度も格段にアップする海
海底館の透視度が20mになる日もある
*** *** *** ***
2月15日(木)朝から小雨の一日になったが、気温は14.9℃と暖かな雨に
海底館の透視度は雨のせいもあるが4~6mとちょっと濁っているようですね
昨日、スキー場に雪が少なくて今シーズンのオープンを断念したとの報道も
異常気象もここまでとなると、大丈夫か?と恐怖さえ感じるんだが・・

花紀行~「雪割桜」が咲いて早春の便りが

2024年02月11日 | 花綴り
2月中旬~3月中旬に濃い桃色の美しい花をつける「雪割桜」
開花時期はその年の天候などにより変動する
雪の残る頃に咲く「雪割桜」の正式名称は「ツバキカンザクラ(椿寒桜)」
2月のまだ雪のある頃に咲くことから「雪割桜」として親しまれている花
西南交通バス、バス停「爪白」で昨年より10日ほど早く咲き始めた

昭和歌謡「青い山脈」の歌詞の中でも出てくる花
♪雪崩は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜

花言葉は「希望」「美しい装い」「あなた次第」等々

雪の中で咲く姿が特徴的で寒さに負けず美しい花を咲かせる勇気の象徴に

こちらは暖かいので雪は見られないけれど・・
淡い桃色の花は春の訪れを感じさせてくれます(^^♪
そして、私の好きな「楓の実」も近くで見られます
多分、「モミジバフウ(紅葉葉楓)」だと思うが・・
ネットで『フウの実はエビ達の好む水質に傾ける成分を分泌するだけじゃなく
独特の形状から稚エビの隠れ家としても最適』とあって一時期使ってみたが
水が少し濁った感じになって、使うのをやめた記憶がある
菜の花が咲いて、雪割桜も咲き始めて四国の端っこ・幡多路に早春の香りが届いています
本格的な春はまだこれからですが、暖かくなってくると歩き遍路の人も多くなってくる

貸切の水族館~海洋館SATOUMI

2024年02月09日 | 海洋館SATOUMI
ちょっと時間の空いた時の「海洋館SATOUMI」
今日は偶数日で1階・竜串湾大水槽の餌やり日
餌やりタイム13:15に合わせて入館
平日はあまり人が居なくて、ほぼ貸切となる地元の水族館(笑)
1階「足摺の原生林」エリアのフロアーに映像が
割と好きで一連の模様を眺めてる
2階の「カワウソ」くん
ほとんど寝ていて動いているのを見かけるのは稀で(笑)
以前は何色かに変わっていたけど、最近は経費節減か?
「プロローグ」エリアの珊瑚
1階の降りての「イワシ水槽」はちょっと寂しい感じに
でも、イワシは元気に泳いでます(笑)
「竜串湾大水槽」
餌やり時間が近づいてくると、魚たちも察知してそわそわと(笑)
定刻にダイバーが入水すると魚たちが集まってきてお祭りのように大騒ぎ

「わっしょい、わっしょい、そ~ら、そらそらお祭りだぁ~」って(笑)
餌やり時間に合わせて集まってきた人たち(笑)
平日でもありこの日は6人だけ
「足摺の海」エリアの小水槽の魚達
「ウミウシ」エリアのクラゲたち
ゆらりゆらりを動いてみていて飽きない(^^♪
透明な体の「ギヤマンクラゲ」
ガラスを意味するギヤマンとの名前の付いたクラゲ
特に主役となる魚がいるわけでもなく、シュノーケリングで見かける魚たちの集まり
まぁ、「ジンベエザメ」は大阪海遊館・海洋生物研究所以布利センターにいるし(笑)
土日祝日はそれなりに賑わっているみたいだから、近県のいい施設になっているんだろうと
年間パスポートのおかげで気楽に立ち寄れる遊び場です(笑)

一陽来復~幸運に向かう事

2024年02月06日 | 徒然日記
いつもの散歩時の竜串湾の風景
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチに座りのんびりと
ゆっくりと流れてゆく雲をただ眺めている時間
こういう時間もいいもんだと思いながら・・
夕方の風景
太陽は雲に遮られたが、空に向かって放たれる陽光が綺麗
焼け空にならんかったが、白光もいいもんだと思いながら眺めてた(^^♪
今日も何事もなく一日が終わる事の幸せを感じながら帰路に
そして、タイトルの「一陽来復」とは・・
冬が終わり春が来ること、新年が来ること
また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと
陰の気がきわまって陽の気にかえる意から
陰暦十月は坤こんの卦かにあたり、十一月は復の卦にあたり、陰ばかりの中に陽が戻って来たことになる
「復」は陰暦十一月、また冬至のこと』らしい
年明け早々に考えられない災害、事故で始まった2024年
これから春の訪れとともに、いい方向に向かえばと思う今日この頃
*** *** *** ***
2月6日(火)ぐずついた日々だったがやっと太陽が顔を見せてくれた
この先も晴れマークが続く予報で暖かくなりそうだ
菜の花も咲き始めて四国の端っこ・幡多路に早春の便りが届いてくる

花紀行~八重咲き日本水仙

2024年02月02日 | 花綴り
周辺では水仙の花が見頃となって、いい香りを放っている
散歩道で見かけた水仙の花

ちょっと色合いも形も違う思って帰って調べてみると・・
どうやら「八重咲き日本水仙」という名前のようだ

よく見る「房咲き日本水仙」とは違って優雅な感じの花

ここにだけ自生しているとは思えないので誰かが植えたのかな?
水仙の代表的な花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」「報われない恋」等々
八重咲き日本水仙の花言葉は「自己愛」「神秘」等々
色別では・・
黄色の水仙(スイセン)の花言葉は「私のもとへ帰って」
白の水仙(スイセン)の花言葉は「神秘」
ラッパ水仙(スイセン)の花言葉は「尊敬」とか・・
よく見かける水仙は中央が黄色い杯状の花
一本の花茎から茎頂に房状に花を咲かせ、副花冠は小さな杯状の花をつける「房咲き日本水仙」
やがて,緋寒桜や雪割桜も咲き始めて幡多路に本格的な春がやってくる
*** *** *** ***
2月2日(金)曇り空の朝で少し雨粒が落ちてきそうな空模様の日
しばらく怪しい空模様だが、その後は暖かな日が続きそうな四国の端っこ・幡多路
穏やかな日々が一日でも多く続いていくことを願う日々

週末はちょっとだけ・・

2024年01月29日 | 徒然日記
冬季はどちらかと言えば閑散期となる四国の端っこ・幡多路
それでも、週末や祝日はちょっとだけ賑わっている竜串・桜浜の風景
海辺に家族連れの姿を見かけた時は「今日は週末なんだ」と(笑)
見てると「子供は元気だねぇ」
パパはスマホに夢中? 何をチェックしてる??(笑)
海洋館SATOUMI内にある「カフェ カレント」が昨年末で閉店に
2020年7月18日にオープンしてから約3年半くらい
特日(GWなど)でも満席なんて見た事なかったもんなぁ・・
どのようなメニューを出す店と生まれ変わるのか? 楽しみに
そろそろ閉館時間の海底館の後ろに船影が
桜浜海水浴場前の駐車場にある椰子の木
おぉ~、まっすぐに伸びて・・
横から見ると、こんな感じで
「いったい何があった?」って声をかけたくなるような・・(笑)
散歩時にこんなアホなことを思いながら日々、暮らしてます(笑)
朝夕は少し寒く感じるが、昼間は二桁の気温でちょっと暖かくなってきた
来週には立春となり「緋寒桜」「雪割桜」が咲き始めて春の気配も感じられるように

日々、異なる風景が楽しみ

2024年01月27日 | 竜串&見残し・散歩
ぶらり散歩での風景は日々、異なり歩く楽しみを与えてくれる
ウエストパークまで行って、そこから折り返しの散歩コース
元気な時はもう少し先までも歩いたりもするが・・(笑)
「上庄先生碑」前からの竜串湾
たっぷりの陽光が海面に反射してキラキラと
最近、遊歩道を掃除してくれている人がいるようで綺麗になっている(感謝!)
夕方は散歩する人とすれ違うこともあるが
平日の昼間はほとんど歩いている人のいない遊歩道
焼け空を眺めるのは夕方のぶらり散歩の楽しみ
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチに座りのんびりと
「もうちょっと焼けてくれたらなぁ」と眺める竜串湾
レンズのハレーションで面白い風景に
16:56 水平線に見える船影が最近のお気に入りで(笑)
桜浜海水浴場にも夕暮れの景色に
17:00 先ほどの船影も竜串海岸の奇岩「不背山」の背後にまでやってきた
周辺では酢入れも咲き始め、梅の花も咲き始めて少しずつ早春の気配が
もう一度くらいは寒の戻りがあって暖かくなる四国の端っこ・幡多路
本当の春は先達たちの言ったように・・
「奈良のお水取りが終わって」「春は選抜から」になるんだろうね

竜串遊歩道を整備中

2024年01月24日 | 竜串&見残し・散歩
桜浜海水浴場から「うみのわ」「海洋館SATOUMI」へと続く竜串遊歩道
遊歩道と側道間の木々を伐採して風通しよくなるように伐採作業が進行中
遊歩道の左側にあった木々が間引かれて
見通しはよくはなったが・・
ここにあった「ナワシログミ」の木が見事になくなった
毎年、たわわに実をつけていて熟れるのを楽しみにしていたのに・・
側道側から竜串湾も望めるようにはなったけど
風通しはよくはなったが、防風林としての役目もしていたはずなのだが・・
どちらかというと今までほったらかしだったので、いい事なんだけれど
グミが熟れるのを楽しみにしていたのがなくなったのは、ちょっと残念な気もしてる(笑)
今日は今季最大の寒気襲来で雪が舞っている四国の端っこ・幡多路
海の荒れ気味で見残し海岸へのグラスボートは2会社とも欠航で
海中も混ぜられているようで海底館の透視度も6mといまいちのようです

意外と近い水平線

2024年01月04日 | 竜串&見残し・散歩
竜串ぶらり散歩
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチからの竜串湾の風景
右に「海底館」、左に「竜串海岸、見残し海岸&千尋岬」
雲の隙間から漏れた陽光が海面をキラキラと照らして
雲も太陽に負けじとブロックしてたりして(笑)
水平線に見える船影は蜃気楼で浮き上がっているようにも見えてた
遠くに見える水平線も海辺から見てみると
その距離は5Kmほどで案外、近いんだとわかる
(※但し、地球の半径を6,370Km、身長を170cmとすると・・)
四国の端っこ・幡多路の年末年始の賑わいも終わったようで県外ナンバーの車も少なくなった
2024年の始まりの1日、令和6年能登半島地震に続き、2日にはJAL516便の機体炎上事故
年明け早々に災難に見舞われた日本列島
災いはこれで最後にして穏やかな日々が続いていきますように

暖かな陽射しの中で

2023年12月07日 | 竜串&見残し・散歩
12月2日(土)夕方には少し早いが時間が空いて散歩に
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチからの風景
雲一つない青空で
たっぷりの陽光が降り注ぎ、海面にキラキラと
12月に入って寒暖を繰り返しながら冬本番の季節へと
高知県の来年度・観光キャンペーンは「どっぷり高知旅キャンペーン」
サブタイトル?は「極上の田舎、高知」
内容はというと滞在型の観光を目指すというもの
私からすれば「今頃、それを言うか」と思うが・・
約25年前に田舎に帰ってきてホテル勤務(予約係)をしている頃
「連泊型の宿泊プランを」と提案したが、聞く耳持たない上層部には無視された
何故なら、その頃は黙っていても宿泊客はあったので必要ないとの事で(笑)
あの頃から真剣に考えていれば、現在のような寂しい結果にはならなかったのに

いつものように一日が終わる

2023年10月12日 | 竜串&見残し・散歩
ぶらり散歩で出会う風景たち
日々、異なる風景を見せてくれるのも楽しみだが、いつものように終わる一日
「ぐるっと竜串・ウエストパーク」からの夕暮れ時
歩き遍路の外人さんが足早に通り過ぎて行った
竜串遊歩道・橋からの夕暮れ時
流れの止まった川に映える夕映え
桜浜海水浴場に流れ着いた白い波紋となる貝殻たち
どれだけの時間を旅して、ここにたどり着いたのだろうか?
何気ない風景に驚かされることもあれば、変わらない風景に安堵することもある
今日も昨日と同じように時が過ぎてゆき、明日も今日と同じような時がやってくる

大地の鼓動を感じながら

2023年06月06日 | 竜串&見残し・散歩
夕方のぶらり散歩での風景
日々、異なる景色を見せてくれて同じ日はなく大地の鼓動を感じれる
竜串遊歩道に降り注ぐ夕陽
桜浜海水浴場前の駐車場の雑草にも陽光が
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチからの竜串湾
明日は天気が崩れそうだな・・
5月20日(土)台風2号が発生した日の竜串湾
海底がかき回されているようで海藻が漂っていた
既に大量の海藻が流れ着いていて、砂浜に穴を掘って埋める作業が待っている
清掃費をもらって働く人がいるから綺麗な桜浜が保たれる
5月20日(土)同日に撮影の百合の花
6月6日(火)今はもう枯れてしまって見る事も出来ない
植物たちは咲く時を感じ取り、花を咲かせてまた種を受け継いでゆく
人間ももう少しゆっくりと歩んでもいいような気もする
厚生労働省の資料によると私の生まれた頃の平均寿命は男性で63.60歳
2019年には81.41歳まで延びた平均寿命
子供の頃、60歳過ぎたらよぼよぼだったような記憶が(笑)
若い頃、「働くということは傍の人が楽になる事だ」とよく先輩に言われた
が・・
あくせく動くよりもまったりと過ごす時間を楽しみたいと思う今日この頃

『竜串福祉センター』改築工事完了~4/2落成式

2023年04月10日 | 徒然日記
昨年、9月から耐震基準不可で改築工事が行われていた『竜串福祉センター』
改築工事中は『ふれあいセンター』が『福祉センター』の仮事務所となっていて
『竜串ふれあいセンター』はデイサービスで利用している場所で
利用できないので別場所でデイサービスも行われていたが・・
改築工事も終了して4月2日(日)に落成式が行われた
以前は2階建てだったのだが、耐震基準の関連で平屋にしたようですね(笑)
当日は仕事だったので落成式には参加できなかったのだが
その時に竜串在住者に餅バイのお餅を配ったようで、仕事から帰るとドアノブにぶら下げてあった(笑)
これから、また『ふれあいセンター』でのデイサービスが復活する
地域の長老に誘われて参加しているデイサービスだが、仕事が忙しくて不参加も多くて
市と言っても12,000人ほどの土佐清水市
65歳以上の人口も50%超えて限界集落になってきて・・
「やがて、こういう活動も自然消滅していくんだろうなぁ」と思う今日この頃

ぶらり散歩0117~分厚い雲が

2023年01月22日 | 竜串&見残し・散歩
1月17日(火)ぶらり散歩時の風景
「竜串ビジターセンターうみのわ」への車椅子用スロープ
時々、健常者が利用しているのは見かけるが・・
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチに座り、眺める竜串湾
空一面に分厚い雲がびっしりと
竜串海岸、見残し海岸方向
東の空も分厚い雲が
夕方の時間帯は地元の人が散歩している姿を見かけるだけ
「太陽が沈んでいるんだなぁ」と思わせる陽光が少し
桜浜海水浴場前の駐車場からの風景
最近はダルマ夕日への情熱も失せて、撮影に行くこともない
今では見なくなってきた貴重な公衆電話
周辺では旧・レスト竜串前のバス停にもあるが・・
今はほとんどの人がスマホなどの通信手段を持っている時代
災害時には活躍しそうだが、使われることがない事を祈る

小さなXmasツリー

2022年12月05日 | 竜串&見残し・散歩
12月2日(金)師走に入って一気に冬が本気モードになってきた四国の端っこ・幡多路
「海洋館SATOUMI」へポイントカードに押印するためだけに行ってきた(笑)
入館するとXmasツリーがお出迎え(^^♪
撮影してると受付の2人が見てた(笑)
平日で入館者も少ないようで閑散と
ポイントカードが始まって3回目の入館
毎回、スタンプの絵柄が違うが10種類あるのかもしれない
押印5回で限定グッズ、10回で500円分の割引券だったと思うけど
限定グッズが「クリアーファイル」「缶バッチ」なら持っているんだけど
自宅から徒歩10分の所にある施設なので毎日行ってもいいのだが・・(笑)
「竜串ビジターセンターうみのわ」のXmasツリー
数年前から使われている平板でつくられたXmasツリー
「ちょっと飾ってみました」って感じのやつ
「ご自由に飾り付けを」と松ぽっくりの飾りが
砂浜用の車椅子で無料だが、使った人がいるのだろうか?
積極的にPRしているようにも思えないのだが・・
「うみのわ」前のベンチからの竜串湾
この日も雲がびっしりと
水平線上には分厚そうな雲の帯があり、ダルマ夕日は絶対に見れない(笑)
12月に入って冬の風物詩「ダルマ夕日」のシーズンインなのだが・・
すっきりしない天候が続いていて、今シーズンはまだダルマ夕日を見てない
2月中旬頃までに一回でも見れるといいのだが(^^♪